随分と長く幸恵への愛撫を続ける。僕は同時に文恵に命じて幸恵の平らな胸をも愛撫させていた。もう幸恵の秘所は僕の唾液もいらぬ程、自ら液を溢れさせた。
「オナニーもした事ないのに凄い濡れようね。次はもっと気持ち良くさせたげる…文恵ちゃん、いらっしゃい。」
僕は文恵のペニスのようにそそり立つクリトリスにまた魔法をかけて、小さく小さく、細く細く、小指よりもさらに極細にした。
「小学生ならこんなもんかしら。…さぁ文恵ちゃん、その綿棒みたいに可愛いクリチャンで、オナニーも知らない妹に、最高の快感を味わわせてあげて。」
文恵は幸恵の股に体を割り込ませ、ゆっくりと綿棒クリを幸恵の秘所にあてがう。僕は幸恵の両の柔肉を開き入れ易くしてあげると、文恵はゆっくりと幸恵の小さな股間に腰を沈めた。同時に幸恵が「あっ、ああん…」と歓喜の声を上げる。
僕の目論見通り、幸恵は小学生での初体験ながら既に淫らな悦びに浸った。あとは文恵のペニクリを少しずつ少しずつ太く大きくしていけば良い。
ピチャッピチャッ、クチュックチュッ
淫美な音が静かに部屋の中に響く。幼い美少女姉妹が白いドレスとセーラー服を絡ませ、夢中で腰を振り、唇を吸い合う…