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時間よもどれ!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間よもどれ!
投稿者: ドラえもん
こんな格好で通勤したら、間違いなく痴漢されまくりです。
ではいよいよ白木麗子のパンティを拝みたいと思います。更にスカートをずり上げます。
…み、見えました
私の目の前に彼女の純白のパンティが飛び込んできました。パンティは少しハイレグ気味でレースの刺繍が施された高級そうなパンティです。
太腿の付け根には、きっちりと布地がくいこみ、中心部のあたりが悩ましくかすかに膨らみを帯びています。
うひゃーいろっぺー
ついつい股間をしごくスピードが早くなってしまいます
彼女の中心部へ顔を近づけ匂いを嗅ぎます。何とも甘い香りがし、クラクラします。
私は両膝をついた状態で顔は彼女の秘部へ、両手は太腿をさすりながら、ヒップを揉みしだいでいます。
私は彼女のスカートを脱がせ立ち上がり、ブラとパンティだけの彼女の全身を舐めるように見ました。完璧なプロポーションです。ふらふらと彼女に近づき彼女の顔を眺め、彼女の唇にキスをします。
白木麗子との初キッスです最初は軽く唇へチュッ、チュッっとしましたが、彼女の柔らかい唇がたまらず、直ぐにディープキスをしたくなりました。
私は魔法で彼女の口だけが動くようにし、ディープキスをします。
彼女の舌が私の舌と絡み合ってヌチャ、ヌチャ、ビチャっといやらしい音が響きます。
うわっ、な、なんて気持ちいいキスなんだ
私は目を開け、彼女の顔を見ながらキスをします。少しでも、今あの白木麗子とキスしているんだということを実感したくて…
ヌチャ、ヌチャ、彼女の口は甘く止められません私は彼女にキスをしながら右手で彼女の胸の隆起を揉みしだきます。
ハァハァ…、私の息が荒くなって、もう限界ですチポが今にも爆発しそうな勢いでそそり立っています。
一度抜かなければ気が狂いそうです

私は彼女の口で抜いてもらうことにしました。私は彼女をひざまずかせ、私のいきり立ったイチモツを彼女の前に出します。そして彼女の綺麗な口にイチモツを近づけ口をごじあけていきます。
うぅ~、うひゃー、き、気持ちいい
ついに憧れの白木麗子にフェラチオさせることが出来ました
今、目の前で、あの綺麗な顔をした白木麗子が私のデカくなったチポをジュポ、ジュポっと綺麗な口で包み込んでくれています。
私のチポが彼女の口を出たり入ったりしています。
うぅ~~、た、たまらんジュポ、ジュポ、ジュポ。

彼女の顔の先にはブラジャーに包まれた胸の隆起が見てとれます。
私は手を伸ばし、その柔らかい胸を強く揉みしだきます。
ジュポ、ジュポ、ジュルジュルジュー
彼女の口はまるでオンコのように吸い付いてきます。
や、ヤバい…、そろそろイキそう
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ピッチを早くしていきます。
あああぁー、麗子、イク!?イクよ!?
ああああああぁぁードピュ、ドピュ、ドピュ…
私は彼女の頭を押さえ、彼女の口に大量のザーメンを流し込みました。そしてそのまま私のザーメンをゴクリと飲み込ませました。
最高のフェラチオでした………

今抜いたばかりなのに、彼女を見るだけで私のチポはすぐに回復しギンギンです。
いよいよ彼女の全てを頂きたいと思います。

彼女を立たせます。何度見ても素晴らしい体です。私は近づき、ブラジャーに包まれた胸を愛撫します。今まで何度も彼女の胸を直接触ろう触ろうと思っていましたが、勿体なくて我慢していました。しかし、もう我慢しません…。
私はブラの縁に指を入れ、ちょっとだけ開きます。
覗き込むと…
ゴクリッ!

み、み、見えましたー
白木麗子の生乳首です乳輪は小さめで、乳首は綺麗なピンク色です。
私はおもむろにブラの中に手を突っ込みました。全体の乳房を握りしめます。

うわっ!柔らけ~

揉み揉み、揉み揉み
柔らかすぎます乳房が手に吸い付いて離れません!
そして乳首をコリコリすると、乳首が立ってきました。
更に乳首をつまんで刺激します。
次に私は彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外します。
ハラリと彼女の胸からブラジャーが落ちます。
ひゃ~綺麗なおっぱい
私の前にはパンティ1枚で綺麗な乳房を出した白木麗子が立っています。彼女の胸はブラを取っても垂れることなく、ツンと乳首が上を向いた完璧な乳房です。
私はその乳房に顔を近づけ、乳首を中心に舐め回しました。
チュパ、チュパ、チュパ、うんめ~!!

乳房を握りしめながら、更に乳首を責めます

ハフハフッチュパ、チュパ、たまんねー
今度は後ろに回り込んで、後ろから両乳房をギュッと愛撫すると、何とも言えない柔らかさが手のひらに返ってきます。
ぐにっぐにっ止められません。

気分は高まり、私の目線は最後の一枚のパンティにいきました。
私の手がゆっくり彼女の秘部めがけて伸びていきます。
彼女の純白のパンティの中心をパンティの上から触ります。ドキドキして手が震えます。
くにっくにっ
私は魔法で彼女が無意識ながら感じるようにしていました。
そうです。パンティの上からでも分かるぐらい彼女のあそこは濡れていました。
くにっくにっぐにっ
パンティが湿っています。更に彼女のワレメを指で刺激します…。

いよいよ最後の一枚を脱がせたいと思います。
私は震える手で、少しづつパンティを脱がせていきます。すると少しづつ彼女の陰毛が現れていきます。
我慢できず、私は彼女のパンティを一気に脱がせました。
白木麗子のオールヌードです
私は毎日彼女を見ては、この姿を想像し、何回も抜いたものです
それが想像ではなく、今目の前にその本人が全裸で立っているのです。
もう心臓の鼓動がバクバクで、股間はビンビンです。
私は全裸の彼女を机の上に座らせ、足を開かせました。
ゴクッ
生唾を飲んでしまいます。
あの白木麗子のオンコがバッチリ見えるではありませんか…
私は顔を近づけ、彼女のビラビラを手で広げ、彼女のオンコを舐め回しました

指を入れてみると、指が熱くなるぐらい彼女のあそこは濡れ濡れです。
クチュクチュ、指を動かすとエッチな音が響きます。
更にに早く指を動かします。クチュクチュグチュグチュ

私はいよいよいきり立った私のチポを彼女のオンコに近づけていきます。
夢にまで見た白木麗子とのセックス…彼女の入口にチポの先を当て少しづつ挿入していきます。くにっぐにっ、少しづつ感触を楽しみながら、くにっぐにっ
私は彼女の顔を見上げ、あぁー、今俺は白木麗子のオンコにチポを入れているんだ
いいぃー、いいぃーよーすげぇ締まりいいよ~
今私のチポは半分ほど入った状態です。更に奥に突き入れます
グチュグチュ、いやらしい音を出しながら私のチポが更に奥に入っていきます。
うわっ締まってる
最後のひと突きです。
私は思いっきり腰を前に突き出しました。
うわぁーーついに白木麗子を物にしたんだー
誰もが羨むこと美貌とこの体を
私は彼女とディープキスをした。そして腰を動かし始めた!
彼女の中はあったかく、あまり使い込んでいない感じの締まりが最高です。

ジュポ、ジュポ、いいよー、いいよー最高
彼女のオンコが私のチポに絡みつきます。

ヤベェ、そろそろイキそう締まり良すぎる

私は腰の動きを早くします。パンパン、パンパンパンパン、パンパン、
思いっきり突き上げていきます。気持ちいいー
うっ、麗子、そろそろイクよイクよ

イクーーー、ドピュ、ドピュ、ドピュ…

はぁはぁはぁ
彼女の中に私のザーメンをタップリ注ぎ込んでやりました。


普段は高嶺の花で、みんなのマドンナである白木麗子と犯ったって、彼女を知ってる奴に言ったら、どう思うだろう
私の話しを鼻血を出しながらきっと聞くんだろうな
彼女がどんな下着を着ていて、どんな胸をしていて、どんなオンコしてるか…とか
あぁ誰かに話したい話して優越感に浸りたい。俺は白木麗子と犯ったんだー
第一部 完
 
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2008/08/08 19:33:07(5NdwsOf.)
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