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何でもアリな物語5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:何でもアリな物語5
投稿者: あらきち
俺は3人にある条件をつけて和久の家を出た。
3人の身体はそのまんまだが、俺に魔法をかけられた事は親にも誰にも絶対に喋らない事、
もしも喋ったら一生元に戻れないのだ、それともう一つは放課後5時には和久の家に顔を出す事、
これも顔を出さないと3人の状態が更に悪化する魔法を施してある。
亜矢は更にどんどん年齢が低下して幼くなっていく、ほったらかしにしたら赤ちゃんまで戻ってしまう、和久はますます太り続けてロリコン度もアップ、
結花先生は更にムクムクとお乳が膨らみ続けて立てないくらいになるようにそれぞれしているので必ず来るはずだ。
ちょうど家に入る前に近所の美少女小学生のさくらが帰宅しようとしていた。
「どれ、イタズラしてあげますか(笑)」
するとさくらは急にビクンとしたかと思うと顔が紅潮しだした。
一歩歩く毎にビクンビクン身体を痙攣させ、吐息も荒くなっていく。
「ハア、ハアどーなっちゃったの!?」
俺はイタズラでさくらの感度を100倍に上げてやったのだ、服が身体に触れるだけでも感じまくるほどに。不意にさくらは胸に手を当てた、すると…。
「ひやぁっ!あふぅぅん!?」
当然乳房、乳首、乳輪、オマンコの感度も100倍に上がってる訳で、
膨らみ始めたばかりのおっぱいを触っただけでさくらはイッてしまったらしい。「さくらちゃんは今日はオナニー三昧だろーな(笑)」
俺は感じながらひょこひょこ歩いて帰るさくらを見届けると家に帰った。
 
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2008/08/25 16:43:52(McIWJ/6k)
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