俺は武司、ある日突然魔法が使えるようになった。
中学時代は元いじめっ子の優太と二人でいろいろ魔法でエロい事してきた
が、
高校に入るまでの間はおとなしくしていた。
休憩時間、武司と優太は二人でダベっていた。
「なあ武司、あれから真理子って女はどうなったんだ?」
「ああ、俺がいない間はビニール製のダッチワイフになって押入れの中にい
るぜ」
すまして答える武司。
「武司の魔法って何でもアリだな、物にも変えれるんかよ?」
と、その時先生が教室に入ってきた。
「みなさん、転校生を紹介します」
先生の後ろから入ってきた転校生はどこかで見た顔だった。
それもそのはず、中学時代に武司に魔法で巨乳をぺったんこに変えられた
紗織だったのだ。
「おう紗織じゃんか?久しぶり!」
「おっぱいは少しは育ったか?w」
といきなり茶化す武司と優太。
「げ・・武司と優太!?」