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1:女装魔法使い復活3
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女装魔法使い
『美雪ちゃん…まずはこんなにも美雪ちゃんの事を愛してくれている可愛い後輩にお礼をしてあげようね…&#@◆¥★☆*♂…』
(えっ、何っ、どうして…) 少女の意思とは無関係に、少女は女装少年の前に膝立ちすると少年のスカートとスリップをめくり上げ、ゆっくりと少年の膨らんだ紺のブルマへと顔を近づけた。初めて嗅ぐむわっとする精液の匂い、そしてしみだらけとなり部分部分に濡れたように変色している変わり果てた少女のお気に入りのパンティーの姿…。少女の手は見えない力にいざなわれる。美雪はブルマの上から少年の股間をさする…そして大きく口を開けて股間の膨らみをブルマの上からすする。生臭い精液の香りが鼻腔から口腔から美雪の体内に取り込まれていく。 (いや…やめて!…どうして…んんっ、く、くさい…ヨシくん、お願い!やめてぇぇぇ!) 少女の心の思いとは関係なく、少年はブルマ越しに感じる憧れの先輩の唇の感触に恍惚としている。そして次に美雪の両手はブルマの両端に掛かりゆっくりと引き下げられた。厚手のブルマ生地に包まれていた精液の匂いがムワッと少女の顔に襲い掛かる。美雪の意識は倒れそうになる程にむせかえる異臭であるが、自由の効かぬ体は勝手に動き、今度は薄いパンティーの生地越しにリアルに形作られた少年のイチモツへと少女のかわいい唇が近づく。 (い、いや…やだっ!…うそ…) ぽってりとしたかわいい少女の唇が小さい少年のものを包む。そして小さな舌がパンティーにくるまれた少年の竿や袋を丹念に舐め回していく。 最後にいよいよパンティーへと少女の指がかかりゆっくりとパンティーを下ろした。更に強烈な精液の匂いが生暖かく少女の顔面に纏わり付く。そして、目の前数㎝には、少女にとって初めて目にする男の人のアレが、少女に挑むように延びている。本来なら13歳の男の子の可愛いそれであるが、今の少女にとっては何にもまして未知の恐ろしい物体であった。目を閉じようとしても閉じれない…既に魔法の力で性欲さえもコントロールされているのだ。 (い…いやぁぁぁぁ!) しかし、その思いとはまったく正反対に、少女は下半身に今まで経験した事のないような熱さとうづきを感じていた。白く小さな布地の束縛から解放された女装少年の分身は小さいながらも健気に凛々しくそそり立った。その先にはまだ皮が被さっていたが、先端からはぬらぬらとした液体が滴っていた。少女はその華奢な美しい掌で少年の小さな分身を包み込むようにそっと握ると上下に律動を始めた。 …まるで、長い時間そのようにしていたものか、いや、僅かな時間でもあったかのような気もする。しかし、いつしか少女にとってのその行為は、もはや「させられている」ものなのか「している」ものなのか、その区別さえ曖昧なものになっていた。 『ぁぁぁ…せんぱい…はぁぁぁ…んんん…せん…ぱいぃぃぃ…』 ゆっくりと、優しく、…そして、徐々に速く、強く…。そして、とうとうその瞬間が…。 《ねろんっ…》 『はふっ、ふぁぁぁ…っ…』 少年の皮が剥けた時、瞬間的なその刺激に思わず少年は腰を引きかけた。しかし、少女の掌は少年の分身を逃がしはしなかった。そして、次の瞬間…。 『ひゃぃぃ!』 声にもならぬ少年の声…今、初めて外気に触れたばかりの赤く剥けた亀頭、その敏感すぎるものを少女の小さくかわいいお口がくわえた瞬間だった。少女は亀頭の表面全体をねっとりと舌で万遍なく舐めあげていた。たった今まで皮を被っていたばかりのモノには今までの数限りない射精の末にこびりついていたカスがたくさんあり、同時にそれがとんでもない異臭を放っていた。それでも少女はおかまいなしに、むしろ喜々としてしゃぶりつき、カスのひとつひとつを丹念に丁寧に舐め回していた。遂に、無垢なる少女の堅い殻は、押し寄せる欲情の波に剥き捨てられたのだ。 『はぁぁぁ…せんぱい…はぁぁぁ…みゆき…せんぱい…はぁぁぁんんん…』 濃紺制服の美少女と女装美少年の痴態を見ながら私は満足していた。たった今、少女が見せた行為は紛れもなく少女が望んだ思いを含む行動だと確信したからだ。少女の心の中には、今、確実に快楽を求める欲望が増殖しているのだ。今や女装少年はめくったスカートとスリップを片手で押さえながら、腰を前に突き出し、もう片方の手で少女の髪や顔をまさぐり自ら快感を求めてやまなかった。一方の少女も膝立ち姿で両手を添えて一心不乱に少年の分身を頬張り、舐め、吸い、求めていた。いつしか少女の唇の周りは溢れ出た少年の精液でドロドロである。何度出そうとも少年の快楽地獄に終わりはないのだ。 ***** 『ヨシくん、自分だけ楽しんじゃ駄目じゃない。下級生なんだから先輩にもご奉仕してあげなきゃ。』 私は少女を机の上に寝かせた。少年は少女のスカートとスリップをめくりあげ、ドット柄プリントの綿パンティーをするすると脱がせると足を開かせて少女の股間に顔を沈ませた。すでに少女の秘壺は濡れそぼり、未だ発達の途上の幼い襞に隠れるようにあった小豆は赤く色付いて顔を覗かせる…襞自体もひくひくと次の快楽を待ち望んでいる。 『!』 少女が声にならぬ快感を上げたのは、少年の舌が襞の上をなぞり始めた時だった。少年の舌は軟体動物のように少女の秘壺の入口を万遍なく這い回った。 …ニチャッ…ヌチャッ…ビチャッ… 『…はぁ…はぁ…はぁ…』 …ネチャッ…ピチッ…ヌチャッ… 淫靡な音と二人の荒い息使いが静かに教室の空間に染み渡っていく。 『…はぁ…せん…ふぁい…んん…はぁ…』 ニチャッ…ペチャッ…ジュルッ… 『…はぁ…はぁん…はぁ…』 ****** 女子制服で女装した後輩の男の子の眼前に股を広げ、誰にも見られた事のない自分の大切なトコロを舐め回されていると言う恥辱の姿を曝している少女…毎日、級友たちと勉強している机の上で…。華奢な白い足を膝を立てて広げ、綿のパンティーを片膝に残し、その開かれた太ももの奥にはまだ生え始めたばかりの若草があった。サージの濃紺プリーツスカートはその若草の上にくしゃくしゃにたくしあげられ、白いスリップの裾レースが清楚な少女の面影を感じさせた。その若草の下には恍惚と必死に蜜を貪る少年の頭がある。 私は身体をかがめ机の上に横たわる少女の唇を吸った。まだ幼く甘い香り…でも、間違いなくメスの発情した匂いも出しはじめている。私は少女の唇を貪りながら、制服ブレザーの二つボタンを外す、そして、被りベストの脇ファスナーをジジジッと引き上げるとベストをめくった。そして、指先でブラウスのピンタックの感触を愉しみつつ、また、ブラウスの生地を透して伝わるブラジャーの形やブラとスリップのストラップの感触を堪能しつつ、そしてまた、下腹部の制服スカートのプリーツの感触を楽しみつつ、少女のお腹から胸へ、胸から腋の下へ、そしてまた下腹部へと掌を指を這いずり回らせた。 『わたしのも…美雪ちゃんのその可愛いお口で…して…』 私はスカートとスリップをめくりパンティーを下にずらした。本来、少女にはありうべからざるモノがそこには隆々としてそびえ立っていた。しかし、今、机の上に横たわる少女にはもはやそのような判断はつけられるような状態ではなかった。オスの生臭い匂いを発散するモノを差し出されるまま喜々として受け入れていた。少女は小さな口に入りきらぬそれに一生懸命むしゃぶりついていた。 ジュルッ…ズルッ…チュバッ… 『はあぁぁん…みゆきちゃん、とっても上手よ…、そう…カリちゃんのところもずぅっとね…あぁぁぁ…そうよぉ…縦に裂けたお口も丹念にね…ふぅん…そこっ、そこを舌先でツンツンして…』 ニチャッ…ビュチャッ…ヌチャッ… 『みゆひ…ひぇんぱぁぃ…んぐッ…おいひい…んぐぐ…』 …ヌチャッ… …ズビュッ… …ミュチャッ… …ジュルルルッ… ****** 『さあ、もう十分に準備はできたわね…ヨシくん、あなたの可愛いシシトウを、大好きな先輩にご馳走してあげるのよ。』 女装少年はゆっくりと立ち上がり、自分のモノを少女の股間にあてがった。少女の肉襞はもう待ちきれぬかのようにヒクヒクとしている。そして、股間は既にびしょびしょに濡れまくっている。それは少年の唾液だけではないようだ。私の魔法で加速した少女の感度がもたらした果てしない愛液の溢れであった。少年の肉棒はゆっくりと、何の障りもないままにぬるんと少女の襞の中に沈みこんでいった。 『ひぃっ!うぅぅっ…』 胎内に異物が侵入するという初めて経験する違和感と驚きに少女の瞳がひときわ大きくなった。いかに準備万端ととのえていたとはいえ、またいかに幼い13歳の子供の小さいペニスとはいえ、まだまだ幼い15歳の女子中学生の膣内である。少女の太股に一筋、二筋の鮮血が鮮やかに流れていった。…しかし、信じられない事に、間もなく少女の喘ぎは苦痛の色から喜悦の色へと音質を変えていった。処女喪失の痛みは早くも官能のうねりへと変換していた。恐らくは射精の瞬間であろう、一瞬、少年は体をびくんと震わせて躍動を止めるが、間なしに再び腰の律動を開始する。この間断のない少年の執拗なる攻めに、つい先程まで自慰すら知らぬ処女であった筈の少女の体は敏感に反応していた。もう少女の体は私の魔法によるくびきは必要でなかった。 『素敵よ、ヨシ君。女の子みたいにとっても可愛いくせにギラギラとしたオスの欲情も発散させているなんて、とても淫らで美しいわ』 自分の下に憧れの先輩をくみしだき、少年の欲情はいやがうえにも増していき、制服のプリーツスカートをゆさゆさと揺らしながら絶え間無く少女の蜜壷を攻め続けた。少女の膣口からは少女の愛液だけでなく、はや何度も中出しされた少年のスペルマが溢れ出して、少年の小さくペニスのへりからぶくぶく泡を立てていた。 ********* 『本当に気持ちよさそうね。もっともっと気持ちよくさせてあげるからね。』 私は再び呪文を唱えた。…しかし、一見、何も変わった事がない…いや、少女の何かが少しずつ変化していく。 『どお?ヨシくん。気持ちよくなってかない?』 『アウッッ!…ウウウッッッ…』 少年は少女の変化を敏感に感じていた。そう、私は深雪の体の時間だけを徐々に逆行させているのだ、挿入をされた状態のままで…。今、少女は15歳の中学3年生の肉体から13歳の中学1年生の体にまで退行していた。体の大きさの変化は勿論だが、それ以上に性徴としての女性器の変化は著しかった。既に少女の恥丘に生えそろっていた若草は姿を消し、制服越しに膨らみを現していた胸もどんどんなだらかになっていった。少年は予期しない膣口の圧力にまたしても射精を繰り返す。しかし、お互いの分泌物が充分なる潤滑剤となり少年の腰の動きは一向に止む事はない。 『深雪ちゃん、どう?きつきつのアソコに入れられて凄く気持ちいいでしょう?うらやましいわ。10歳位まで戻してあげるから、思う存分に楽しんでね。』 少女は次第にブカブカとなる制服の中に、まるで布団にくるまれるようになりながら、少年の動きに合わせて体全体をゆすられていた。それなのに少女は一生懸命に私のペニスを頑張ってその小さな口でけなげにくわえていた。それがまたいじらしく気持ちいいのだった。
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2011/12/16 18:55:15(QtVG5i8i)
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