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混声合唱団3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:混声合唱団3
投稿者: 女装魔法使い
私の視線の先には村田雄介と渡部幸絵の二人がいた。セーラー服姿の雄介は他の4人の男子とは明らかに違う激しい喜悦の表情を浮かべ、涎と涙を垂れ流しながら、後輩である二年生の幸絵のモノを嬉々として受け入れていた。私は雄介に向かって言った。

「雄介君、あなたは実は失格じゃなく合格者だったのよ。あなたが着ているスクール水着もセーラー服も間違いなく後ろにいる渡部幸絵さんのものに間違いないわ。」

「…でもね、不正はいけないわ。…ふふっ、あなたが夜中の校舎に忍び込んでいたのを先生が知らないとでも思った?」

雄介の表情が驚きに変わった。

「深夜の二年生の教室に入って渡部さんのロッカーからブルマやスクール水着を取り出してイタズラしていたのも知ってるわ。」

そう言って、私は幸絵の左足首に残っている紺ブルマを手に取った。そして幸絵のパンティーが内側に付いたままの状態でブルマを広げると、パンティーのクロッチは幸絵の大量の愛液でびしょびしょになっていて、むんむんとする雌の匂いを発散させていた。私はその濡れまくったパンティーが張り付いたままのブルマを雄介の頭の上から覆いかぶせた。ちょうど股間の部分が雄介の鼻や口にくるように。

「どう、あなたが大好きな幸絵さんのブルマとパンティーの味は?もっともブルマは何回も被ったり穿いたりしてあなたの精液も随分と染み付いてる筈よね。…でも、こんなんじゃ雄介君にとって罰じゃなくて御褒美になっちゃうかなあ?どうしようか?…好きな子のスクール水着とセーラー服を身につけて、好きな子の愛液たっぷりのパンティーとブルマを被って、好きな子本人からバックでレイプしてもらうなんて、そんなうらやましい事、先生は許しませんからね。」

雄介は期待?を膨らませながらおとなしく私の次の言葉を待っていた。

「そう…あなたが幸絵さんの水着を当てられたのは、幸絵さんの水着に染み込んだ自分のザーメンの匂いか、それとも、あなたしか知らない小さなほつれとか生地の傷とかでも知っていたからでしょう。そんな不正行為を教師としては見逃すわけにはいかないから、しっかりと体罰を受けてもらうわ。」

そう言うと私は幸絵を雄介から引き離し、部長の千代美を呼んだ。そしてまたタクトをひとふり…すると千代美のエンジのジャージの上に極太の張り型が装着された状態で忽然と姿を現した。

「あなたにはこれで十分。いいこと、本当の女の子の気持ちと痛さを思い知りなさい。…鈴木さん、部長として部員のしつけをよろしくね。」

千代美は操り人形のように無言のまま雄介の後ろに回ると両手で雄介の尻を押さえて張り型をあてがった。そして、躊躇なくグイッと雄介の中に…

「ゥギャー!!!!」

音楽室に雄介の絶叫が響く。しかし、音楽室は防音されてる上に私の結界が張り巡らせてあるため、滅多な事では外界に声がもれる事はない。いくらそれまでに肛門を開発されたと言っても、細長いペニクリと極太の張り型とでは中学生の肛門に堪えきれるものではない。雄介の叫びとは対照的に、千代美はほてった顔のまま、夢遊病者のように無感情に腰をゆっくりと振り続けた。その間も雄介の苦悶の声は続いた。ゆっさゆっさと雄介の着ているプリーツスカートがなまめかしく揺れる。その雄介の目の前で、私は幸絵を抱き寄せ、雄介に見えるように、幸絵の可愛く細長くそそり立つクリトリスに舌を這わせ、口に含み、吸い上げてあげた。

「ああーっ、先生!いいーっ!ああん、あんっ、先生!先生!サチエ、変になっちゃうーっ!」

私は幸絵のクリトリスをフェラチオしながら自分のスカートをたくしあげ、ベージュのパンストをずりさげ、ボディースーツのクロッチを外した。私は女装家としてボディースーツの強い拘束感が心地好いので、あえてペニスのサイズはそのままに、ここまで股間の疼きを楽しんでいた。そして、今解き放たれた私の分身は隆々と幸絵の前にあらわにされた。しかし、今更、ペニスを持つ女教師という不自然さを疑問に思う程に理性を残している生徒は一人もいなかった。幸絵のクリトリスをフェラチオしながら幸絵の肉襞をじっくりと指先で弄り回した私は、雄介の目の前に椅子を持ってきて座り、幸絵を私の腰の上に導いて座らせた。幸絵は親に抱っこされる子供のように私の上に腰を下ろす、と同時に幸絵の肉襞が私の肉棒をジュブジュブと飲み込んだ。

「あっ!ひっ!」

幸絵の処女の痛みは瞬間的に終わった。もはや私が腰を動かすまでもなく幸絵の腰が更なる肉欲をもとめて振り動かされる。処女を失った印を太股の内側に一筋つけながらも、幸絵は猛烈に官能に酔いしれた。私は幸絵の顔を後ろに振り返るようにさせながら幸絵の小さな唇を激しく吸い、両手で幸絵のまだまだ未熟な硬い蕾の胸を揉みしだいていた。

「ああん、あんっ、あんっ、いいっ、先生、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ…」

上半身に白い体操着を残しただけで下半身の白い華奢な裸身をさらけだした幸絵の狂態を、雄介は苦悶の呻きをあげつつも、ブルマの隙間からその目にしっかりと焼き付けていた。そして、幸絵の恥態に、より一層興奮したのか、むくむくと更に大きくなった雄介の肉棒の先端から大量の白濁液が一気に放出される…しかし、すぐまた大きく固くなり無限快楽地獄にたたきこまれる。雄介の肛門の括約筋がどうなるかもお構いなしに千代美は腰を振り続ける。私は幸絵の結合のさまが雄介によく見えるように幸絵のすねを掴み左右に大きく広げた。ジュプジュブと淫らな音を立てて幸絵の肉襞が喜びにうち震えている。雄介の背後では、いつしか部長に憧れを持つ下級生の女子が千代美にまとわりついて、千代美の唇を求め、千代美の体操着とブラジャーをめくり、千代美の形の良い乳房を吸いあっていた。すぐ隣では合格者カップルがエンドレスでまぐわい続けている。私の手を煩わせた茂と麗美も遂にようやく結ばれたようだ。茂の猛烈な突きに感じたのか、セーラー服もスリップもずり上げられあらわになっていたペッタンコの麗美の胸に、乳首だけが異様に肥大して固くツンと上を向いていた。

音楽室にはいよいよ淫らで淫猥な歌声が響き渡る。

「素晴らしい!皆さんの合唱は素敵なハーモニーを奏で、部屋中にハモリこだましているわ。男子のテノールも素晴らしいわ、更にもっともっと高音域まで頑張るのよ!ここからは自由練習よ、自分の欲望の赴くままもっともっとその美しい声を響かせなさい!」

再び振られた私のタクトで雄介を含む失格者五人の男子の胸が女の子のようにむくむくと膨らんだ。いや、膨らみはどんどん大きくなり、女の子とはいえぬ巨乳となって男子のセーラー服ははちきれんばかりとなった。犬のような姿勢で後ろから犯される5人の男子に今度は残りの女子達が群がった。セーラー服を脱がされ、スクール水着の上半身をはだけさせられた男子のたわわな乳房と乳首にたくさんの手が、指が、舌がはいずり回った。まるで乳首が亀頭にでもなったかのような初めての快感に男子達は女の子のような声を上げた。更に男子のペニスを舐め、くわえ、しごき、何度も何度も射精させては、精液をむさぼるように舐める女子もいる。

*********

一体、どれ程の時間がたったのだろう。村田雄介への体罰の後、間もなく自由練習と称して色んな組み合わせで私も十分に堪能し、特に気に入った渡部幸絵、鈴木千代美と三枝麗美のきつきつの幼い膣の感触も味わった。更には他にも気に入った女子や男子の体も…。それでも10代の性欲は凄まじいのか、40人すべて飽きる事なく交尾を繰り返しレズりあって果てる事がない。

「皆さん、そろそろ手を休めて先生に注目!」

私は手をパンパンと叩いて生徒達の注意をひいた。

「はい、そこ!腰も休めて!…いいですか、皆さん…皆さんの協力で素晴らしいハーモニーが完成しました。皆さんは40人が全員、心から一心同体となって先生の期待以上に応えてくれました。」

見渡すと生徒達は話が聞こえているのかいないのか、皆、ほうけたようにうつろな表情だ。その中で数人の女生徒が元来淫蕩の素質もあったものか、皮の剥けきった男子の男根を握りしめて舐め回している。まだあどけなかったパイパンの三枝麗美もその一人だった。その様子に目を細めて満足した私は話を続けた。

「それじゃあ、いよいよ今日の合唱組曲の最終楽章です。最後にもう一人、皆さんと一心同体にならねばならない人が残っています。41人目のその人と皆さんが上手にシンクロすれば、それで皆さんのハーモニーは完成します。」

私の言葉が終わると同時に音楽室のドアがバタンと開いて一人の女性が入室してきた。しかし、その女性は部屋の中に足を踏み入れるや凍りついたようにその場に立ち止まった。

「こ…これは、一体、どうしたの…みんな…。」

そこには、茫然と立ちすくむ一人の女性教師がいた。地区の教育会議から帰ったばかりの渡部佐和子だった。生徒達の信じられない想像を絶する惨状に凍りついのだ。

セーラー服を着てたくしあげたスカートの裾から男根を屹立させている男子…その男根にむしゃぶりつく下半身裸の女子…セーラー服姿で絡み合う男子と女子…スクール水着姿でたわわな巨乳をさらけだしている男子?…その巨乳にむさぼりつく女子…肛門に何かを突き立てられたまま涎と鼻水を垂らすセーラー服姿の男子…下半身裸で絡み合う女子達…お互いの膣口に縦笛を突き刺している女子達…佐和子は気が変になりそうだった。

それは、およそ健全たるべき学校という場所においては想像もつかないようなおぞましい光景であった。しかも、床は彼等の様々な体液が混ざり合い、ヌラヌラとてかっている。

そしてようやく佐和子は私の存在に気がついた。

「えっ、だ、だれ?…わ、わたし?…そんな…。」

佐和子の目の前には自分とうりふたつの女性がいる。しかも着ている服装まで…。しかし、その時の佐和子に気付く余裕はなかったが、自分とうりふたつのその女性のスカートが、女性としては不自然に隆起しているのだった。

「佐和子先生、お待ちしていましたわ。生徒さん達はみんなとてもいい子達でしたよ。私も指導のしがいがありました。」

私の言葉に脅えるように後づさりした佐和子は、後ろ手でドアのノブを握りドアを開けようとした…が、開かない、たった今、ここから入ったばかりの筈なのに…。私の結界が張り巡らせられているのだから当然である。今の佐和子は凶悪な蜘蛛の巣に自らはまりこんだ美しいあわれな蝶であった。

「せ、生徒達に…一体、な、何をしたんです。…あ、あなたは一体、誰…」

それが佐和子の精一杯の反抗だった。

「私はあなた。そして、私はあなたのお手伝いをしてあげただけ…合唱団としてみんなが身も心も一体になって、素晴らしいハーモニーを作り上げるお手伝いを、ほんのちょっと、させていただいただけ。今の部員の皆さんは間違いなく自分達の意思で歌っているのですよ。…今度は顧問の先生も、みんなと理解しあう協力的な姿勢を見せていただきたいものですわ。さあ、これを着てください、佐和子先生。」

そう言って私は綺麗にたたまれた濃紺の冬制服一式を佐和子の前に差し出した。その制服には「Ⅲー1」のクラスバッジと「渡部佐和子」と刻まれたのネームプレートまでがついていた。制服の上にはかすかに見覚えのあるカチューシャも、ご丁寧に白いスクールソックス・紺ブルマ・上履きまでも、そしてなんと佐和子の生徒手帳までもが乗せてある。生徒手帳にはまごうかたなき中学生時代の幼い佐和子の顔写真がしっかりと貼付けてあった。

*********
 
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2011/12/26 13:54:04(4k3QqGs2)
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