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先祖代々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:先祖代々
投稿者: とましの ◆QP18N1TOTg
今年成人式の前夜親父に呼ばれ
「明日からお前も大人になる。それでこれをお前に与える」と一冊のノートをよこした。
「これはお前の爺さんから伝わるLoveNoteだ。ここに名前を書けばその女と必ずヤレる」と言われた。
俺がいぶかしがっていると親父は続けて
「但し避妊だけはするように。お前に子ができると効果はなくなる」と言いノートを開くと
「いいか、これが爺さんの最後に書いた名前、これが父さんが最後になった名前だ」と見せるとそこに書かれてたのは婆さんの名前とお袋の名前があった。
「親がそう言うのも変だがそれさえ気をつければかなり楽しめるぞ」と言い笑った。
俺は疑心暗鬼のまま部屋に戻った。
「マジかよ」と思いつつノートを眺めていると妹が「兄貴、お風呂沸いたよ」と言いに来た。
「よし、とりあえずこいつで試してやるか」と妹の名を書いてみた。
「とましのかおり」
「さあ、どうなる?」と思いつつ風呂に入ろうと脱いでいると「おじゃましま~す」と妹が入って来た。
「何だよ」と言うと「たまにはいいやん」と構わず妹も着ている服を脱ぎだした。
「これってノートの効果なのか?」と疑問に思いながら浴室に。
小6の時にはもう一緒に入らなくなったので6年振り位に見る妹のハダカだった。
「洗ってあげる」と言う妹の身体は高3にしては大きな胸が目立ちその幼顔と相反していた。
「久し振りだね」と笑いながら俺の前に立ち
「頭洗うからここに座って」と床に置いた台を指した。
言われた通りそこに座り向かい合わせになると目の前に妹の股間が見えそこは以前と違いフサフサの毛に覆われていた。
頭を洗うと言うわりになかなかシャワーもかけてこないので妹の顔を見ようとした瞬間頭を抑えられ俺の顔は妹のマンコに当てられた。
「舐めて」と小さな声で妹が言った。俺は喜んでそこを舐めた。
「気持ちいい」と言いながら妹はしばらく身を任せていたが
「もう立ってられない」と言い滑るように床に崩れ落ちた。
「大丈夫か?」と聞く俺を立たせ「今度はあたしがしてあげる」と俺のチンポをくわえた。
実際ひさしぶりの事だったのであっけなくイッテしまった。
それを飲み干した妹が
「続きは部屋しよう」と出ていった。
俺も妹の後を追うように風呂から出た。
部屋に向かう途中親父とすれ違った時笑いながら「避妊は忘れるなよ」と言われた。
 
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2007/05/19 02:35:24(2DZntOwv)
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