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えーっ GWも終わり憂鬱な妄想人の「えろQ」です。
憂鬱さを払拭させるためにタイプしましたが、いまいち妄想に パンチが足りません。 とりあえずの性欲が満たされると、昼飯がまだであることに気づいた。 15時ごろではあったが、なにか腹に入れたい。この時間になるとどの店も暇に なっているか夕方まで仕込みで店を閉めているかである。 朝がパンだけだったので、昼はもうちょっとしっかりしたものを食べておき たい。無難なところで全国チェーン店のファミリーレストランに入った。 外から店内を見る感じでは2,3組のお客しかいないようで、ドアを開き中に入 った。 以前、仲間3人で来たときには、エスコート役の店員に席まで案内されたが、 入り口に店員らしき姿はない。店内でシートを拭いている年配のウェイトレス と厨房近所で調理師とうれしそうに話しているウェイトレスがいる。どちらも 私の来店に気づいていない。中をのぞくように若い調理師と話しているウェイ トレスが気づくように 「すいませぇぇん」 と、声をかけた。すると、気分のいい会話を邪魔されたので機嫌が悪いのか少 々怒気を含んだ声で 「いらしゃいませ!」 といい、こちらに向かってきた。 『なんでやねん!!』と心の中で、不条理に不愉快になりながらも、 『とりあえず飯食わしてもらおう』の思いが強く、席の案内を受ける。 席に着いたときにウェイトレスの女性を観察すると、年でいえば19歳か20 歳。ぶすでもなく美人というわけでもない普通、年頃というだけの魅力。社会 の怖さをまったく知っていない年頃であろう。 ま、そんなことはどうだっていい。とりあえず飯である。 「こちらが 当店期間お勧めメニューとなっております。」 と、やる気のない説明。 「ほな、そのお勧めにして」 「少々 お待ちください。」 と、感じのわるいウェイトレスは厨房のほうに歩いていった。 『って ライスかパンか聞いてきてないやん』 『お冷もないやん』(通常出す店) 本来なら、ここでこの子の人生を幸福(死ぬまで快楽、いきっぱなし)に変え てやるのだが、それは飯を提供されてから。 待つこと5分 仕切りの隙間から覗くと、まだ調理師料理にかかっていない ようす。2人はまた、くっちゃ、くっちゃ話しているようだ シートを拭いていた年配のウェイトレスも 拭き終わった後に 他の客の清算 でレジに向かい私はホールに一人ほったらかし。飯食うまで最小限の魔法で抑 えたかったので、レジが終わったころにウェイトレスにこの状況を気づくよう 、魔法を送った。 「あっ!」と気づいた年配のウェイトレスは、厨房に入って行き、調理師と若 いウェイトレスに注意し、2人ともバツ悪そうに仕事を始めた。 若いウェイトレスはさらに機嫌悪く お冷を持ってくる。 あかん、最小限で魔法でいじり、少々、気を落ち着かせよう。 ウェイトレスがホールから厨房へ戻る時に 「ぶぅぅぅぅっ」 ホール全体に響く でっかいおならをさせた。 別に魔法のおならだから、臭い等の実害はない。 ウェイトレスは、はずかしいそうに奥へと消えていった。 あぁぁ、なんかこれで、気が晴れたような気がした。 年配のウェイトレスが料理を運んできた、頼んだのと違う料理を。 食べれないことはないから まぁ いい。ライスの注文も通っていなかったか らお願いした。年配のウェイトレスはすぐに持ってきた。 若いウェイトレスの接客がひどすぎたため、年配のウェイトレスがかわいく見 えた。年の頃は年配といっても私と変わらないくらいである。 料理を ひとくちふたくち 口に入れ、気分的にも安心できた。 魔法で他のお客が来ないようにして、ご褒美に調理師と年配のウェイトレスを 休憩させる。そうだご褒美にねっとり官能的なSEXしなさい。 んで、若いウェイトレスです。とりあえず、全裸でホールに出させ、オナニー させた。いつもは意識を麻酔させて行うが、今回は覚醒させたまま。顔は、困 ったような表情をし、この自由の気かない状態に涙を流している。 しかし、快楽はどんどんと送り込んでやっているので、諦めたのか快楽に身を ゆだね始めた。 奥のほうからは、 「あぁぁぁ いいぃぃ すごぉぉ ぁぁぁ きもちぃぃぃぃ。」 と年配のウェイトレスのあえぎ声。ホールでは 「あぉぉぉ いぃ いくっぅぅぅぅ。 あぁん っくっ。」 食事を終えた私は レジに伝票と金をおいて えろモードのレストランをあと にした。 30分ほどしたら、なにもなかった状態になるようにセットして。 つぎへ 会社へ戻る運転中、ひとつ用事を思いだした。嫁さんから本を買ってくるよ うに頼まれていた。 そういえばそこの先のデパートビルの8階が大きな本屋になっていたはずだ。 車を駐車場にとめ ビルのエレベーターへ、一人中へ入るとドアの閉まりぎわに洋服店員らしき女 性が入ってきた。 私は8階で彼女は7階だそうだ。エレベーターのドアがしまる。男女2人きり のこのスペースはなにかどきどきする。面識のない女性であるが、なんの違和 感もなくお互い見つめ合ってキスをする。2人とも舌を出して舐めあう。エレ ベーターの空間は時間が短い。何事もなかったように彼女は7階で降りていっ た。私は8階へ。 ひとつのフロアがまるまる本屋になっており、ない本はないくらい広い。 しかし、来慣れていないものにとっては、商品を探すのに苦労する。レジ付近 で雑誌を整理していた女性店員に声をかけた。 「あぁ、この本でしたら W-12の棚にあります」 『よく、知っているなぁ』私は仕事にまじめな人は大好きである。 「なんでしたら ご案内します。ついてきてください。」 なかなか関心である。ご褒美にうしろにくっつき服の下から中に手をいれ おっぱいを揉みながら案内してもらう。Cカップくらいである。ブラをずらし 、乳首もせめる。 「あっ、くっ」 なかなか 反応もかわいい。目的の本棚に着き、服の中から手を抜いた。 女性店員は目的の本を手のひらで示しながら 「こちらの本でよろしかったでしょうか?」 「ありがとう」 と、言って軽くキスをした。 「どういたしまして」 と 言って店員は目をトロませながら元作業していたところに戻って行った。 目的の本を左脇にかかえ、僕も読みたい本があったことにきづいた。 他の店では見つけることが出来なかったが、この店ではすぐに見つけることが 出来た。 このまま、その本をとって購入すればいいのだがその隣にもちょっと気になる 本が目に入った。 多少、会社に戻る時間まで余裕があったので読んでみることにする。 立ち読みしている私の横を大学生風の女の子が通り過ぎる。本を読んでいる無 意識のうちの魔法でその女の子を私の足元に膝まづかせ、チャックをおろさせ 、ちんぽを咥えさせていた。 その女の子のもってた かばんを床に置きそれを枕に寝転ぶ。私の意識は仰向 けに本をよんだままで、女の子は自分のジーンズを脱ぎパンツも脱ぎ、騎乗位 で入れてくる。 彼女はまだ3,4回しか経験のない女性であったが、ぐりんぐりんと 腰を使っ てくる。 「あぁあぁん あぁん いいぃぃぃ そこ いぃぃいぃ」 「もう すぐ あぁぁ くるぅぅ ぁぁぁ くるっぅぅっぅっ。」 彼女が感じた声を上げているが 店内で誰も気づくものはいない。 3,4回大きくびくびくっと 痙攣したかと思うと、 「はぁはぁはぁ」 と肩で息をして、落ち着いたところでちんぽを抜いた。 「じゅぶ ぶじゅ」 かなり、ちんぽを彼女の汁でべたべたにされたが、彼女は丁寧になめとり、 私のちんぽをしまいこんでから 自分の服装を直した。私もたちあがり彼女のかばんを手渡し この本も買お うと決めてレジに向かった。 彼女は何事もなかったように目的の本棚に足を運んだ。 男性店員がレジをしていたので ここではアクションなくエレベーターへ。 エレベーターのくだりも、女性は2人ほど乗っていたが、ロン毛でデブのむさ くるしい兄ちゃんがのってきたので気分がのらず、ここでもアクションなか った。 車に乗り込み デパートをでて会社に戻る。 会社に戻ると彼女たちは滞りなく仕事をこなしているようである。 課長(私)はいらないようである。さみしぃぃぃ。 もうすぐ17:30 になり、終業の時間になる。5分も前になると彼女たち はそわそわしだし、彼女たちの下はべっとり濡れてくる。もともとノーパンで しかもスカートいえないスカートなのであふれた汁は、ビニールレザー製の イスに水溜りをつくっていく。 私も、終業の儀式の準備にかかる。事務所の隣にSEX課専用のベットつき の休憩室があり、そこで全裸になる。終業のチャイムがなると、休憩室の扉の ところに並び今日の一番最初の中谷から入ってくる。 「課長、はやぅぅぅ いれてくださぁぁぁい」 前戯は 必要なく、十分ぬれあふれた奥へと沈み込ませる。 「あぁぁぅぁぁっぁぁーーーー」 この儀式のSEXは 通常のSEXの約3倍くらいの快感を与えるため、3分も しないうちに彼女たちはいってしまう。 いってしまうと次の部下と交代である。部屋の外で待っている他の彼女たちも あえぎ声と漏れてくる淫靡な魔力に影響され、部屋の外から 「ぁぁぁ ぅぅっ」 「っ ぁぁぁ」 の 感じている声が聞こえる。その為、順番が回ってきても一刺しでいってし まったり、部屋の外でいってしまう場合もある。そのため、一番最初の子が一 番楽しめるので、日によって順番を替えている。 「かちょうぉぉぉ いくぅ すきぃぃ ぃ ぃくぅぅぅぅぅ.....。 ぁ ぁ ぁぁぁ。」 一人終わったようである。こっちは一回一回いっておれない。そりゃ毎回いっ ても体力は大丈夫だが、中で出してあげたときは 彼女たちの余韻はすごく、 1時間くらいは余韻で動けなくなる。それは特別な日とかに与えるとして 今 日はこの後、用事があるので 18:30頃には会社を出たい。 「かちょぉぉぅ きてぇぇぇ なかにどくどくだしてぇぇぇぇ」と叫ぶ子もい るが出してもらえないのは知っている。自分の気分のもので口走っているのだ ろう。 6人目の内藤の番になる頃には 部屋に入ったときから いく寸前の表情であ る。それでも入れてもらってから いきたいらしく 必死に震えながら我慢し ている。おそらくあそこに息を吹きかけただけでいってしまうかもしれない。 内藤は尻をむけ両手で穴を広げ、言葉にならない声を上げている。 「ぁぁ か ぁ ちょ ぉ は ゃぁ くぅ もぉぉぉ ぁぁ」 かわいそうなので 一気にしずみこませる。 「あがぁぁっぁぁぁっぁぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぅぅぅっ」 びっくん びっくん と おおきく ふるえ しあわせそうな表情で潮を吹い ている。 終業の儀式が終わるとみんなは、てきぱきと帰り支度をして 帰社する。 他の課ではまだまだ仕事しているが、私の課は特別な日をのぞいてすぐ帰る。 自分の車に乗り込み家へと帰る。 このシリーズはここでいったん終わらします。また、ネタがまとまった ときに 「課長2日目」でお会いしましょう。読んでいただきありがとう ございます。
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2007/05/07 22:57:33(7PHyNC9r)
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