久美姉は35歳の熟れた身体で一生懸命フェラを開始し始めた。
元々ポッチャリ体系だった久美姉は更にポッチャリ感を増している。
「35のオバサンなのにがんばるねぇ?」
俺は久美姉の年齢を更に40歳に書き換える。すると久美姉の身体は
更に張りを失いポッチャリしていき、母ちゃんと変わらない年齢になってし
まった。
「んんん???なんてことすんのよぉ?」
「これじゃ萌えないなぁw若くすっか」
俺はまたも久美姉の年齢を書き換えた。するとみるみる若返りだし、
元の年齢を通り越して5歳児にまで戻ってしまった。
「いやぁん・・わかちゅぎだよぉ!」
「いいんだよ、さ、フェラの続きしなよ」