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魔法のノート4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法のノート4
投稿者: すいっち
「な、何なのよコレ!?それに性欲処理の玩具なんてまっぴらよ!」
「久美姉ちゃんまだ立場が分かってないみたいだね?」
俺はノートをまた書き換えた、すると久美姉ちゃんの身体が更に縮み始めた。
「キャア!?身体が…あ、あ、お願い止めて!…あん…このままじゃあたち…あ、あ、ふみゅう~」
久美姉ちゃんはとうとう赤ちゃんに戻ってしまった。そう久美姉ちゃんの生年月日を2006年生まれに書き換えたのだ。
足元で必死にはいながら逃げようとする久美姉ちゃんだが、俺からいとも簡単に捕らえられる。
「これで分かったろ?俺に逆らったり他言しようとしたらどうなるか理解出来るよね?」
二人もいっぺんに処理出来ないから今はこれでいいだろう、さて美幸姉ちゃんには…
「さてさて変わり果てた美幸姉ちゃん、その巨大化した乳でパイズリしてくれよ?」
「な、なんであたしがそんな事を!?」
「俺に逆らうとどうなるか…」
「わ、分かったわよ…。」
しぶしぶ巨大化した乳で俺のチンポを挟み、パイズリを始める美幸姉。
「はあはあ…すげえなおい?チンポ10本くらいは挟めるんじゃねえか?」
元々そんなに大きくないチンポだが根元までスッポリ隠れてしまう超爆乳だ。
「あん…重たいよお…。ん…お尻も重たい…」
小さなボディで一生懸命パイズリをする健気な美幸姉ちゃんに更に興奮が増し、
思いっきり美幸姉ちゃんの巨大化したオッパイにザーメンをぶちまけた。
さて次は久美姉ちゃんの番だ。
 
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2007/03/04 13:15:16(30PkYCCZ)
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