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魔法を手に入れた学生の物語5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法を手に入れた学生の物語5
投稿者: (無名)
1時間目が始まった。1時間目の授業の担当は佐賀 美奈 学校1の美人先生だ。
ちなみに俺のクラスの担当の先生は、みんな美人だ。もちろん偶然ではなく俺がそ
ういう風にしたからだ。
「ん・・・そ、それじゃあじゅ、授業を、んんはじめま・・ああ、す。」
先生はオナニーをし始めた。俺の力で授業はオナニーをしながら教えるとしたから
だ。ただこれももう見慣れたから今日はさっき言ったみたいに色々とするつもり
だ。まずは、亜紀の背を155cmにした。亜紀はこっちをを見た。それから胸の
サイズは元々Dだっとのでサイズを倍にした。その胸は今の背には不釣合いなほどの
サイズになった。
それと、オナニーをしながら授業をしていた先生の歳を13歳にした。するとみる
みる若返っていった。といってもあくまで肉体を変えただけであって実際に若返っ
たわけではない。
「え、えーっと、じゃ、じゃあ次のところを、んん、ああっ・・・。ハァハァ。」
どうやら逝ったようだ。
俺のがさっきからビンビンだから誰かとやるか。俺は隣の席にいる生徒に話しかけ
た。
「ちょっと立ってくれる?」
「うん。よっ。これでいい?」
俺は力を使いすぐに濡れさせた。
俺は自分のをすぐに出しその生徒の席に座った。
「それじゃあ座って。」
俺は座った時にマ○コの中に入るようにした。
「ん、ん、あ、うん。ふう。」
マ○コの中に入った俺のを動かした。
「ん、あっああん・・・んんっ。」
「う、おら。」
「あ、ひゃーあ。」
相手の子が力が抜け動けなくなったようなので、体を持ち上げ抜いた。
ほぼそれと同時にチャイムがなって授業が終わった。
 
レスを見る(2)
2007/03/27 16:29:20(IB8xQr.8)
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