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四次元ポケ○ト。2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:四次元ポケ○ト。2
投稿者: (無名)
(第一章 歌姫は性欲奴隷)

==拉致==

今回俺が目をつけたのは浜崎あゆみだ。通称あゆ。
歌姫。そう呼ばれて長いが最近では人気も低迷し続けているらしい。
確かにかつて彼女をネタにオナニーをしたことがあったが
最近はまったくである。もうすぐ30歳。
かなり老け込んでしまった。
じゃあどうして彼女を今回の獲物にしたんだって?
それは今の彼女には興味ないけど若い頃の彼女には興味があるからだ。
具体的に言うと人気絶頂の99年~00年くらいの彼女に。

まずは彼女の居場所を調べないと。先ほど打ち上げたスパイ衛星によると
今は都内のスタジオでレコーディング中らしい。
早速俺はストップウォッチで俺以外の時間を止めた。
そしてどこでもドアを取り出し、そのスタジオへと向かった。
いたいた。浜崎あゆみである。レコーディング中だからか
ジーンズにTシャツといういたって普通のカッコをしている。
やっぱり老けたなぁ~なんて思いつつ
俺はタイム風呂敷を取り出した。それをあゆにかぶせる。
少し待ってから取り去る。
目の前にいたのは若かりし頃のあゆだ。やっぱり若い。ピチピチしている。
コスチュームは俺の大好きな『evolution』の超ミニスカ。

俺はただこのまま抵抗もしないあゆを犯すのは面白くないと思った。
逆世界入り込みミラーで新しい世界を作る。
そして南海の無人島へと移動する。
逃げ惑うあゆを犯したいんだけど日本じゃ広すぎるからね。
移動した無人島はせいぜい東京ドームひとつ分ぐらいだからちょうどいい。
動かないあゆを眺めていたらもうびんびんで
我慢ができなくなってしまった。そして時間を動かした。

==宴の始まり==


『だからさぁー。あの曲のイントロは……えっ?』あゆは気が動転している。
『気がついたかい? 浜崎あゆみさん』
『ここはどこ? あなたはいったい……あたしスタジオにいたのに』
『俺が君を拉致したんだよ。君をレイプしたいと思ってね』
『どうして?! そんなこと…あのスタジオにはパスがないと入れないのに!』
レイプという言葉よりもやっぱりなぜ自分がこんなところにいるのかが
気になるらしい。
『俺は何でもできるんだ。さあ、あゆ。俺を楽しませてくれ』
俺はあゆに抱きついた。あゆのやわらかい肉付きが感じられる。
『いやぁ! 何するのよ! こんなことしていいと思ってるの??!!』
『もちろん犯罪だろうねぇ~。女の子を無理やり襲っちゃうなんて。
でもここには誰もいないんだよ。あー柔らかい』
俺はあゆの胸に顔をうずめた。それほど大きい胸ではないけど
形はよさそう。
顔を思いっきりあゆの胸に押し付けてその感触を楽しむ。
『いやぁ! 気持ち悪い! あたしに触れないで!』
『もっと抵抗してくれよ!逃げ惑うあゆをむちゃくちゃに
レイプしたいんだ!』
俺はあゆが逃げられるようにわざと後ろに下がった。案の定あゆは逃げる。
だけど女の足だ。逃げおおせるものでもない。俺は衣服を全部脱いだ。
逃げ惑うあゆを追いかけている間もビンビンだった。
やがてあゆは小道の茂みに行き先をさえぎられた。俺はあゆに飛びついた。

 
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2007/01/24 16:12:01(b0f2Xjvm)
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