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学級改造~香織のその後~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学級改造~香織のその後~
投稿者: トラキチ ◆GzQTrT.oaI
地味で目立たなかった篠原香織がセクシーなイマドキギャルに変わったとい
う噂はあっと言う間に学年中に広がった。

香織が胸を張って廊下を颯爽と歩く様は、以前の自信なさげな時とは別人
だ。すれ違う生徒達は振り返って香織を見つめる。
『えっ、あれがあの篠原かよ!1年の時と全然かわっちゃったなぁ』『あん
なにかわいかったっけ』『ヤベェ、付き合いたい!』その声は香織の耳にも
届いた。

香織(あぁ、みんな私を見てくれてる…うれしい♪もっと自分を磨いて魅力
的にならなきゃ☆もうあたしは前までのあたしじゃないんだから!)
その後、香織が学年1のエロギャルになるまで時間はかからなかった。

ただ、香織が今まで勉強に費やしてきた時間が、男と遊んだりセックスする
ために使われたためだろうか、香織の成績は目に見えて落ちたのだった。そ
して、とうとう香織の親が学校に呼び出され、三者面談が行われた。

担任『今日お呼びしたのは他でもありません。香織さんの成績やその他生活
態度についてです』
香織の母『はい…』
申し訳なさそうにする母に対して、香織は悪びれる様子はない。胸を張って
堂々としている。
香織(どうせつまらない話でしょ。あたしは今の方が充実してるんだから、
余計なお世話だよ)
担任『失礼ですが最近ご家庭でなにかあったのでしょうか?以前は校則違反
などなく、真面目に授業を受ける模範生徒だったんですが…。今では髪も茶
髪にパーマ、制服もこのように着崩して、その…下着も見えていて他の生徒
への教育上もよくないんですよ。』
母『私にもわからないんです。この子に何があったのって聞いたんですけ
ど…』
香織『だから別に何もないんだってば!朝起きたら胸がおっきくなってて、
それを見てたらせっかくだから見せなくちゃもったいないって気になった
の!!クラス男の子達も喜んでくれてるんだしいいじゃない!!あたし変わ
ってからスゴくモテるようになったんだよ!!あたしとのエッチもみんな「最
高だ」って言ってくれるし、これって女として一番大切なことだと思うの』
親・担任『…』

チャラララ~♪

その時、香織の携帯が教室内に鳴り響いた。
香織『もしもし~?マサトじゃん、どしたぁ?』雅人『いやさぁ、今夜久し
ぶりにどうかなって。しばらくヤッてないじゃん?香織のマ○コの味が頭か
ら離れないんだよ』香織『やだぁ、マサトエロいよ(笑)残念だけど、今夜は
タカハルと約束してんだ♪あ、今からなら別にいいよ!!どこにする?…え
~あそこのホテル部屋古いからなぁ…気分盛り上がんないじゃん!…うん、
そこならOKかな!!じゃあ、30分後にホテルの前で待ち合わせってこと
で!じゃね~』
電話を切ると、担任と親の制止も無視して、香織は雅人の待つホテルへと行
ってしまった。

担任『まるで別人だわ…』
母『私も、あれが娘なのかどうかわからなくなってきました。引っ込み思案
な所はあったんですけど、真面目ないい子だったのに…あんな派手なカッコ
して…男の子とばっかり遊んで…』


香織の母は暗い顔で学校を後にした。帰り道、彼女は男に呼び止められた。
一樹(一応主人公)である。

一樹『あの、すみません。あなた、娘である香織さんが変わってしまって、
そのことで悩んでますね?』
母(美子)『あなたは!?なぜそれを!』
一樹『僕は香織さんのクラスメートの山田といいます。実は、彼女を変えた
のは僕なんです。ですから、お母さんにもお話しないといけないと思いまし
て。』
母(美子)『あなたが変えたってどういうことなの!?』
一樹『彼女、学校では友達がほとんどいなかったんです。いつも自分の席に
座って下を向いていました。それを見てかわいそうに思い、僕の力を使って
彼女の身体や人格を変えてあげたんです。』母(美子)『どういうこと?言
ってることの意味が分からないわ。身体や人格をあなたが変えたっていう
の?いったいウチの子に何をしたのよ!』
一樹『口では説明しにくいですね。つまりこういうことです。』
母(美子)『!!!?』
すると突然、美子の胸が大きくなり始めた。
一樹『やっぱ、娘が巨乳なら親も巨乳じゃないとね(笑)』
もともとさほど大きくなかった美子の胸はみるみる膨らんでいき、今やまる
でスイカのように大きくなり、清楚なブラウスを押し上げ、今にもボタンが
とびそうなまでになってしまった。
一樹『まぁこれぐらいにしとくか。といっても、既に108cmのIカップだけど
(笑)』
美子『いやぁぁぁ…なんなのこの胸…苦しい…。これをあなたが…いや…も
とに戻して…』

一樹は言葉に[力]を込める。
一樹『戻すことはできません。ほら、ご自分の胸を見てみてください。見て
いると段々イヤラシい気持ちになりますよ。今のあなたなら、娘さんの変化
を心から喜べる。なぜなら、たくさんの男とセックスするのは女としてもっ
とも大事なことだから。さぁ、あなたも自分の心を押さえつけているものを
ちょっとハズしてみましょう』

美子『あなたの言うとおりだわ!自分の娘がいろんな男の子とセックスして
いるっていうのは、あの子に魅力があるからよね。今まで間違ってたわ!』

香織の母も価値観を変えてやった。
一樹『娘に続いて妻までエロくなって、旦那も戸惑うだろうな(笑)』

(続く?) 

新しい話を書こうと思ったのですが、いいストーリー展開がまったく浮かび
ませんでした↓↓どなたか、この『学級改造』の設定で話を書いてみません
か?書きたいと思ったら、自由にどうぞ☆私も書けたら書きますんで。
 
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2006/12/03 05:56:11(TNWB90sQ)
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