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勝手に動く服
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:勝手に動く服
投稿者: 朝です
夏樹
「あたしで良ければ…良いよ。」

モーニング
「ありがとう…ナッチが友達なら皆に自慢できそうだね!」

夏樹
「何で?」

モーニング
「だって、かわいいじゃん!」

夏樹
「あんた直球だねえ、そんなに面識ないのに。」

モーニング
「それが俺の言いところさ!」

夏樹
「アハハッ!自分で言うか!」

ナッチと話していると、ナッチの後ろから携帯を持ちながら来る女子高生が歩いて来た。
僕はナッチと話しながらも女子高生から目を離さなかった。
彼女の服は紺のブレザーの制服だった。
下は清楚さを演出した黒タイツと茶色の革靴。
わりと細身でいて、顔はかわいい系である。
彼女も手袋をしていた。
そこで僕は彼女の指を動かして僕のメールアドレスを打てと願った。

カチカチ

女子高生
「あ、手が勝手に…いやあ!」

彼女の指は勝手に動き、メールのフォームを開く。更に新規作成の文字を決定ボタンで押し、僕のメールアドレスを打ち始めた。

女子高生
「やめて…!」

続く
 
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2006/11/27 23:18:33(IwZWHIlW)
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