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魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら
投稿者: たけし ◆/U8kv5LEyc
僕の担任は「清美(きよみ)」40歳の小太りのおばさん系だ。

見た目と同じで優しい♪
ただロリな優太は清美を苦手としている。


優太「あの先生、オレの母さんみたいで苦手だ…」
武司「良い先生だと思うけどね♪」

今は担任の受け持ちの国語の授業…
そこにクラスに三人はいるヤンキー風のクラスメイトの一人が…

洋介「清美センセ♪ ツマんないから寝てますね♪」
清美「洋介君!! ちゃんと授業を受けなさい!!」
洋介「うっせーな!! 眠いんだよ!!」

清美先生がお気に入りの武司は少し腹が立った。
武司「あの野郎…!!」
優太はすでに眠っている。

その時、洋介が…
洋介「…うっ♪」

武司が魔法でイカせたのだ。

清美「…? どうしたの洋介君?」

洋介「な、なんでもねーよ!! …うっ♪」

またイカせた。

小刻みに3分位で20回イカせると洋介は喋れなくなるほどだった。

清美「どうしたの洋介君!?」

武司が魔法で清美先生が洋介に近付くと射精するようにしたのだ。

こうしてクラスの悪者一人が退治(?)された。
レスを見る(1)
2006/11/11 05:15:01(nPqf8rxq)
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