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あるマンションの管理人のお仕事3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あるマンションの管理人のお仕事3
投稿者: 番・ホーテン ◆tDl5aAYBjQ
都内に立てられた大型マンション、そこの管理人が俺だ。
俺はこのマンション全体にある魔術をかけている。
その魔術の内容を少し込み入った言葉で表すと『願望可能魔術』である。
言葉の通り、俺の願望を可能にさせる魔術・・・。
本来なら俺の望んだことならなんでも実現させてしまえる魔術なのだが人一
人の魔力ではそこまで大げさな力は出せない。
せいぜい、同じ“人間”という共通点を利用して住民に好き勝手できるくら
いにまで限定されてしまっている。
 
その代わり、住民に対しては絶対的な力を発揮できる。
俺の決めた命令・規則に逆らうことの出来る一般人はいないに等しいし、あ
る程度なら自然の摂理にだって逆らえる。
 
たとえば、成長をある程度コントロールしたり怪我の治癒を早めたりなど
だ。
もっとも一瞬にして子供から大人にするような大それたことは出来ないが、
長期的に魔力を通して肉体の成長を早めることなら可能である。
 
その力を利用しない手は無いし、もちろん思う存分楽しませてもらってい
る。
ただ、個人的なことばかりに使うのも勿体の無いので少しくらいは住民のた
めに貢献している時だってあるのだ。
今回はその一例をお見せしよう。
 
ある日の夜。
夕飯の時間を過ぎ、みんな各々の部屋で家族団らんを営んでいる時間帯。
この時間に定期的に管理人室に訪れる人たちがいた。
「こんばんは、管理人さん、いつものお願いできますか?」
今夜訪れてきたのは310号室に住む深見由希乃(ふかみ ゆきの)さん
だ。
彼女は某所の有名お嬢様学園の新任教師をしている。
俺は名前くらいしか聞いたことは無い学園だが、きっとお堅いところなのだ
ろう。
今夜のように頻繁に来るのもうなずける。
 
由希乃さんが俺のところへ来た理由は、マッサージが目的だ。
一応断っておくが俺はマッサージの腕前なんてない。
先ほど説明した魔術の力を使って、極上の按摩師の皮を被るのだ。
だますことになるかもしれないが、事実そこいらの店よりも効果的な疲労回
復を与えられる。
まあ、この建物の中にいる限りそんな言い訳などしなくてはいいのだけれ
ど・・・。
 
「お安い御用です。いつもの部屋で待っていてください。すぐに行きますか
ら」
笑顔で対応して奥に通す。
由希乃さんはまだ若く容姿もキレイな女性だ。
彼女自身、お嬢様育ちなのか、艶やかな黒髪とキメ細やかな肌を持ってい
て、ついこの間まで箱入り娘だったんじゃないかと連想させた。
おまけにスタイルのほうも平均以上なのだから、マッサージし甲斐がある。
 
管理人室は他の部屋より広い。
そのうちの一つは魔術のための専用室になっているのだが、そこを抜いても
もう一部屋ほど余る。
マッサージのときはそこを使うようにしていた。
俺は魔術用の部屋から薬を一錠持ち出し、それを溶かした水を持って由希乃
さんの待つ部屋に入った。
「お待たせしました。さあ、マッサージを始めましょう」
その部屋にあらかじめ畳んでおいたバスローブに着替えた由希乃さんが振り
返る。
「それじゃあ申し訳ありませんがお願いします・・・」
そう言ってかための簡易ベッドに腰掛けた。
「お気になさらずに・・・、請け負ったからには私は本職の気持ちでやらせ
てもらいますから。お店に来た気分でリラックスしてください」
俺は持ってきたクスリ入りの水を差し出した。
「いつもの薬液です。始める前に飲んでください」
「これ飲むと気持ちよくてぼぅっとしちゃうのよね、ちょっと返事が鈍っち
ゃうかもしれないけどごめんなさい」
全部飲み干すのを確認してにやりと心の中で笑う。
 
当然、クスリの正体は健康薬などといったものじゃない。
あれは飲んだ人に俺の魔術を通りやすくする魔術薬だ。
人間は常に理性を持って行動していてそのため、ある程度俺の命令に対して
疑問を感じたり納得できなかったりする場合があるのだが、その理性を麻痺
させてしまうのがこの薬の効果だ。
教師などという堅い仕事をしている彼女にはちょうどいい薬である。
 
「ああ・・・なんだか頭が重くなってきました」
眠くなってきたかのようにまぶたの力が抜けてトロンとしはじめる。
「さあ、マッサージを開始しましょう」
始めは軽く、バスローブの上から腕・肩を揉み解した。
触りながら魔術で血行の循環を良くし、疲労を取り除いていく。
「やっぱり管理人さんのマッサージは上手ですね。もう腕が暖かくなってき
たわ・・・」
すっかりリラックスしたように俺に体を預けて触らせているようだ。
胸のローブを盛り上げている脂肪の塊に気を惹かれるが、まずは気分を出す
ために通常の按摩を続ける。
 
細い体だが日々の職務で凝っているみたいだ。
揉みながら魔力を送ると気持ちよさそうにため息をついた。
「ずいぶん疲れているみたいですね・・・。やはり生徒に物を教えるのは大
変ですか?」
「うーん、そうですね・・・毎回私自身勉強しておかないと教えられない
し、予想もつかないことを質問されたりしてそれが精神的にもきついんで
す・・・」
俺はその話を聞きながら、バスローブの前を押し開けて形のいい乳房を露出
させた。
そして優しく円を書くように手のひらで撫でる。
「んっ、あぅ・・・」
コリをほぐしながら神経を敏感にさせて、二重の快楽を引き出させる。
 
すぐに堅くなってきた乳首を指で摘み、執拗に刺激した。
「あ、くふ、ううん・・・あっ、くすぐったいぃ」
頭がにぶっているせいでマッサージとセクハラの違いに気付けない。
肉感的なおっぱいを握りつぶすようにもてあそび、乳輪をなぞるようにして
じらす。
「ああぁぁ・・・、ふぅ、ふぅ、んん・・・っ、やぁあ・・・」
「マッサージは気持ちいいですか?どうです、新任の若い教師ですから年配
の男性の視線が痛いでしょう」
まだ可愛らしさの残る上品な顔立ちだ。
きっとオヤジ受けしていることだろう。
「いえ・・・、視線を感じるとしたら胸よりも足が多いです。スカートで出
勤することも多いので・・・」
悶えながらも切実に真実を語ってくれる。
 
なるほど、年を食っていくとだんだんとお尻や足といった下半身に性を感じ
ていくようになるらしい。
「そうですか・・・、こちらのほうを・・・」
魔術による血行促進ともてあそばれすぎのために赤みがさしてきたおっぱい
を離し、腰のほうにまわった。
バスローブを肌蹴させると白いパンティが見えた。
繊細なレースがあしらわれた下着だ。
毎回、彼女はパンティだけは脱がないでマッサージを受ける。
おそらくこれが彼女自身の道徳による精一杯の抵抗なのだろう。
本来なら疑問も思わずに股を開かさせられるはずなのだが、下着一枚とはい
えわずかながらの抵抗を見せる努力に敬意をしめして俺はぬがさないように
している。
もっとも「脱がさないだけ」で好き勝手するつもりだが・・・。
 
すらりとした足を上り詰めていくようにゆっくりとなで上げていく。
「たしかにキレイな足ですねぇ。おじさん方が気になってしまうのもうなづ
けます」
すっかり由希乃さんの体は俺のおもちゃと化している。
「きっとこの純白のパンティーを一目でもいいから見たいと思っているんじ
ゃないですか?」
汗と愛液でしっとりと湿っているパンティーを強調させるように、足をM字
に開かせた。
「まさか・・・、みなさん真面目な方ばかりです。奥さんがいらっしゃる方
だっているんですから・・・」
今までの刺激とクスリの作用で紅潮しながら反論する。
「既婚かどうかなんて関係ありませんよ。由希乃さんのような若くてきれい
な女性がいると雄として刺激されるのは当然のことなんです」
足の付け根のぷっくり膨らんだ淫肉をパンティーの上から焦らすように撫で
る。
じわ、と白い生地に小さな染みが広がり、わずかにメス独特の刺激臭が漂い
始めた。
 
「普段の清楚なスーツのスカートのしたにはどんないやらしい肉体が包まれ
ているのか・・・。そしてその敏感な部分はどんな色をしていて、どんな臭
いをしているのか・・・みんな気になっているんですよ」
パンティーのクラッチ部分をわきにどけると濡れた陰毛に覆われた形のいい
割れ目が見えた。
「はぁ・・はぁ・・・」
由希乃さんはクスリのせいで自分の陰部が視姦されていることにさえ嫌がる
そぶりを見せない。
この度を外れた行為ですら彼女の中ではマッサージとして受け入れられてい
るのだ。
 
すでに俺のほうも興奮しはじめていた。
「それでは今から少しハードなマッサージをはじめますよ・・・」
がちがちに硬直したペニスを取り出し、亀頭部分をぐっと割れ目に押し当て
る。
ずぶぶっ!
そしてそのまま腰を沈ませて由希乃さんと繋がった。
「は、ああッ!んん・・・っ!」
ビクンと彼女の足が反応して筋肉に力が入る。
「大丈夫ですか?」
「は、はい・・・少しビックリしただけです」
「そうですか、ちょっと激しく行きますから体が動かないようにしてくださ
いね」
「はい・・・」
その返事を聞くと俺はいったん膣の入り口まで肉棒を引き抜き、そこからま
た一気にズン!と突き上げた。
「あうぅんっ!」
体をくねらせてその刺激に答える。
 
俺はその動作を幾度となく繰り返した。
「んんっ!ああっ!う、ううっ、ひゃあ・・・あっ!う、動いちゃいます
っ」
ガクガクと腰を連続で叩きつけているため、だんだんと由希乃さんの腰が浮
きだしている。
それを押さえつけるように両手でがっしり掴み、さらにそのピストン運動の
スピードを上げた。
 
「由希乃さんの中はずいぶん締りがいいですね・・・もっと使い込まれてい
てもいいくらいですよ・・・」
たぷたぷと乳房を揺らしながら必死にベッドのヘリに捕まっている。
「んん、あああぁっ、ん、ん、わ、私、い、イッちゃいそうです・・・っ」
魔術で敏感になっているため俺の責めにも激しく感じているようだった。
肌にはじんわりと汗がにじみ、余計に色っぽく見せた。
「イッていいですよ・・・我慢は良くありません」
最後の一押しをするように、俺は空いている手で由希乃さんのクリトリスも
同時に刺激する。
「あぁあッ、あ、あ、あ・・・ッ!や、い、いっちゃう・・・!」
上擦った声を上げながら俺の下でビクビクと痙攣しはじめた。
 
「あ、ふ、ふぅ・・・」
どうやらいってしまったようだ。
サービスはこれくらいでいいだろう。
「ん、うっ、由希乃さんっ、なかにお薬を注射しますよ。すこしヌルヌルし
ますが我慢してくださいっ」
それだけ言って奥まで突き入れると、俺は溜まった白濁液を射精した。
どく、どくどく・・・
「う、ふぅぅ・・・」
フェラでは味わえない快感と征服感が背筋をしびれさせる。
「ん・・・あ、あたたかい、です・・・」
一度いかされて理性がすべて流された由希乃さんは、自分の中に精液を注が
れる感覚に感じ入っているようだった。 
 
「さあ、これで一通りのマッサージは終わりましたよ」
ペニスを引き抜いて、ぐったりとしている由希乃さんに微笑みかけた。
ザーメンが流れ出る前にパンティを戻して蓋をする。
「はあ、はあ・・・」
まだ余韻から抜け出れないようだ。
お腹を撫でるように軽く押すとどろりと白い粘液の塊が膣から押し出され、
パンティに大きな染みをつくった。
 
中出ししてしまったわけだが、別に妊娠の心配はない。
俺の魔術の範囲内だ。
もちろんこの逆、確実に妊娠させる事だって出来る。
だが、彼女の締りのいい膣を楽しむためにも妊娠は避けるべきだろう。
 
しばらくたって薬の効き目も薄れ始め、だんだんとまともに話せるようにな
ってきた。
「すごい腕前ですね・・・!体がとても軽くなりました。お店でも開いたら
お客がつくと思いますよ」
彼女としては満足の結果だったらしい。
頬に張り付いた髪をかきあげながら絶賛してくれる。
いいことだ。
俺も楽しめて相手も満足なら言うことがない。
「いえいえ、私は管理人として住民の皆さんの助けになれることがなにより
ですから、マッサージを仕事にするつもりはありませんよ」
「もったいないです・・・。あ、でも優先的にマッサージしてもらえてるか
ら私としては嬉しいのかも」
だいぶ上機嫌のようだ。
これが彼女の仕事の励みになればこちらとしても嬉しい。
「さあ、あまり遅くなると明日に響いてしまいますよ。今日は汗を流してゆ
っくりお休みになってください」
「そうですね、あの、またお世話になると思いますが・・・」
「いいですよ、また好きなときに来てください」
そうして由希乃さんは自室に戻った。
さぁ、こちらも寝る前にスッキリさせてもらえたんだ。
明日に備えて今日はもう寝ることにしようか。

 
レスを見る(19)
2006/05/31 20:17:49(rtBk2let)
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