武司は沙織の日常も見ていた。
シャワーを浴びながらペッタンコになった胸とお尻を見て
泣きそうになる紗織。
沙織「…~…魔法でこんなひどい身体にされちゃうなんて…」
母親「紗織まだシャワー浴びてるの?あら、そんな身体になっちゃって、
武司さんの魔法のおかげね。もっと喜びなさいよ」
母親は武司の魔法で従順にされたままだ。
紗織「お母さんま何言ってんの?娘がこんな身体にされてるのよ!」
母親「武司さんのする事はみんな正しいのよ」
紗織「…~そんなぁ」
その時2階の向かいの窓から窓をたたく音がした。
『グニョグニョ』
紗織「いやぁ・・見ないで」
母親「あら面白い、紗織の乳首が伸びていくわ、これも魔法ね」
身体が勝手に動き、泣きながら裸のまま2階に向かう紗織。
武司はゲラゲラ笑いながらその様子を見ていた。