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魔法使いになったら(個別編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら(個別編)
投稿者: 犬吉
武司は部屋に戻りテレビに魔法をかけた。
するとチャンネルを変えるごとに今まで魔法をかけてきた相手の
日常が映し出されていた。
武司「みんなその後どんな生活してるのかな?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
健吾「だから何でもないってば!!」
母親「いったいどうしちゃったのよ、部屋に閉じこもっちゃって!」
健吾は鉛筆並の細いチンコを2mに伸ばされ、金玉をソフトボール大に
されてしまっていた。ベッドの上でその変わり果てたチンコと金玉を
見ながら泣いていた。
健吾「一体どうすればいいんだよ・・・マジで」
武司は母親を健吾の部屋に瞬間移動させた。
母親「あれ?いつのまに・・・キャア??健吾??それいったい???」
健吾「うわぁ!?み、見るなー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少女「グスン・・・本当に急にこんなになっちゃったの・・・」
コンビニで乳と尻を馬鹿でかくしてやった少女だ。
父親「しかし何で急に・・・・」
母親「アナタは部屋に戻ってて、二人でお話するから・・・」
父親は書斎に戻るとチンコがギンギンに勃起していた。
父親「ハアハア・・娘がいきなりあんなエロい身体になるなんて・・・ハア
ハア」
いきなり父親は娘の身体を思い出しながらセンズリを始めてしまった。
武司「最低だな(笑)母親も小学生になっちゃえ」
『しゅる・・・しゅる・・・』
母親「きゃあ!?私の身体がぁ???」
武司「この家庭は今後見ものだな(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
乳輪の女子高生二人は片方の部屋でお互い見せあいながら泣いている。
「マジでどうしよう、このデカさヤバいって・・・」
「アタシの乳輪も虫眼鏡で見ないと見えないし・・・」
武司「こいつらはそのままでいいか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
静香の家ではもっと悲惨だった。
母親「ちょっと静香、その胸どうしちゃったの、隠しなさい!」
静香「いいじゃない別に、うるさいなぁ!」
父親は目のやり場に困っておろおろしている。
武司「ここもすごいな・・・さて」
 
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2006/03/25 11:13:57(kKi3sDeX)
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