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魔法の本
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の本
投稿者: いたずら主義 ◆uzhmisF3OQ
生きていても良い事は何も無い、そう思っていた。あの本を、祖父の家の蔵の隠し部屋で見つけるまで。本の最初には、「一、この本は、持ち主であるあなたしか読めません。一、あなたの求め事にあった言葉が浮かびます。但し、殺傷は出来ません。」馬鹿馬鹿しいと思ったが、実際、俺以外の奴らには、何も書いていないボロボロの本にしか見えないらしい。まあ、持っていても良いだろう。だが、持ち歩くのも、面倒だ。したい事が言葉になるなら、頭の中に入れられないか?すると、言葉が浮かび上がって来た「ローリム」頭に本が入っていく。よし、これなら読まれねえぞ。
街をぶらぶらしていると、OL達が目に入った。中々、かわいい面してるじゃねえか。よし、あいつらで遊んでみるか。『ルゲナモ』OL達のスカートがめくれ上がった。「キャーーー!」「イヤァーーー!」触られる感覚に襲われろ。『メノナ』「な、なに、な~に~?イヤ~、きもちわるい、アァーッ、ウゥーッ、アッン~~~、イヤイヤ、ア~ン」「なっ、嫌ー嫌嫌~ア~アー、アッ、ンーン~~イヤッ」メスらしく可愛く鳴いてやがる。もう、ピンクや真っ赤なブラがあらわになっている。勝手に触れてろ。自然に解けるので、放っておいて、その場から立ち去る。
 
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2006/03/04 02:45:52(awo8pZ4V)
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