静香は巨乳をタプンタプン揺らしながら帰路についた…
家に帰れば家族からも見られるだろうが静香は全く気にしないし、注意されてもむしろ反発するくらいに心を操作されている。
帰宅途中でブラウスを脱ぎ自転車で帰って行った…
武司は帰宅する途中で紗織の家に寄って様子を見てやることにした。
武司「紗織~!! 家に入れろ~!!」
紗織母「はぁい♪ 上がって☆ 今日は紗織彼氏とデートするからって学校休んだのよ…」
紗織母は武司に操作され聞いても無いのにペラペラ喋る。
しかも何も警戒心がないのだ。
武司「じゃ部屋で待たせてもらいますね♪(優太も呼ぶか)」
10分くらいで優太が来た。
優太「おっす♪ トイレ行きたいんだけど…」
武司「ちょっと待っててよ♪」
紗織母が部屋にペットボトルを持ってきた。
紗織母「あら優太さん。この中にオシッコ入れてくださる?後で紗織と飲むから♪」
優太「飲むの!? じゃ失敬して…」
じょろろっ…
優太のオシッコがペットボトルに満タンになった。
紗織母はそれを冷蔵庫にしまい晩ご飯を作り出した。