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魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら
投稿者: 武司 ◆SIwOk7xrSc
今日は日曜日…
ここで武司の家族構成を話しておきます。
父(38)、母(37)、僕(14)、妹(12)、弟(9)
今はあまり関係ない話しですが…


せっかくの休日(部活も休み)なので近くのスーパーに行って魔法を使おうと思った武司は地元の〇ャスコに行った。

魔法で女性を男子トイレに導いて用を足させたり、試着室のカーテンを開けたりして遊んでいた。
武司「なんか飽きてきたなぁ… なんかないかなぁ…」

優太「…お、武司ぃ!! 何やってんだぁ!?」

武司「おぉ馬鹿優太… お前こそ!!」

優太「服を買いにきました(くそっ!変な力さえ無ければ)」

武司「なんだその顔? 潰すぞ?」

クニュ…

武司は親指と人差し指で優太の金玉を潰す形をした。
優太の金玉が形を変える…

優太「あ…ぅ… す、すいません(泣)」

武司「そうだ…あの背の高いレジの人見てろよ!!」

優太「へ? は、はい」

武司は背の高いレジの女性を指差した…

すると…

娘A「…っふ!! あぅん♪」
と、いきなりしゃがみ込んだ。
優太「…? 何が起きたの??」

武司「イカせてやったんだよ♪ もぅ一回…よっ!!」

娘A「あぅ…ん!!」

武司「またイッた(笑)」
優太「…え? マジで?」

武司「信じないの? じゃお前もイカせてやるよ♪ ほらよ!!」

優太「…ぉう!!」

どぴゅぴゅ!!

優太は何の前触れも無くイッた…

パンツはびしょ濡れだが。これで武司の力を信じざるを得ない。
優太「す、すげぇ…なんだよこの力… 」

優太はジャイアンみたいな見た目だが実はロリなのだ。
8歳くらいの女の子を指し、武司に聞いた。
優太「あの娘もイカせられるのか?」
武司「…と、思うけど。 よっ!!」

女の子「きゃう…ぅん…♪」

武司「ほら♪ イッたぞ!!」
優太「本物だな…」

突然の快感に女の子はその場にしゃがみ込んでしまうのだった。

その間も背の高いレジの娘をイカせ続け、30回はイカせた。
もーレジの娘は倒れて動けない様だ。

心配して見にきた年配の女性レジ…武司はそのおばちゃんもイカせた。
何回も何回も…

二人ともピクピク痙攣してしまい、救急車を呼ぶ事になり武司は多少罪悪感を感じた。

次はペットショップに行き前からカワイィと思ってた店員さんをみる。
名札には真理子と書いてある。
しかし今日は…
真理子「いらっしゃいませ♪ …でねあの時その子がぁ(笑)」

男性店員とのお喋りに夢中である。

武司「なんだよ… 彼氏か? ムカツクなぁ…」
優太「あの店員すげぇ可愛いなぁ♪ 上戸彩みてぇ☆」

武司はその二人に悪戯をすることにした。
    続く
 
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2006/01/24 06:27:44(c.1c5XoJ)
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