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魔法使いになったら2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら2
投稿者: 武司(たけし) ◆SIwOk7xrSc
休憩時間になり、沙織はパンツを持ってトイレに行き履いてこようとした。
沙織「なんなの?なんで勝手に動いたの?」

意思とは関係無く動く体に沙織は戸惑った。

チャイムが鳴り次の授業は英語…

沙織も慌てて席に着く。
沙織は茶髪で中学生なのにパーマをあてている。
背は157cmでスマート。女子の中では苛めっ子タイプでちょっとしたギャルだ。
武司もしょっちゅう小突かれてる。

武司は授業中なにか面白い事は無いか探していた。

やはり沙織を苛めることしか考え付かない…

武司は沙織に
{大胆にパンツを脱げ!!}
と念じた。

沙織はまたパンツを脱いだ。
それも皆に分かるようにパンツを最後まで下ろさずにフクラハギで留めた…
黄色いツヤツヤした生地だ。

沙織{え?なんでよ?}

武司{次はブラウスのボタン…上から外していけ!!}

…プチッ …プチッ …プチッ

沙織は自らブラウスのボタンを外す。

先生も気付き
先生「何やってる沙織!! 授業中だぞ!?」
沙織「勝手に動くんですぅ(泣)」
先生「はぁ? 勝手にやってろ!!」

そのやり取りで皆の視線が沙織に集まった…

それでも沙織は止まらない。
ブラウスのボタンを全部外し終わりブラに包まれた大きな胸が現れた。

以前、沙織が別の女子に対して「貧乳じゃん?小学生と変わんないよ!!」と馬鹿にしているのを聞いてた武司は…

武司{沙織の胸…Aカップになれ!!}

すると…
沙織の胸はどんどん小さくなり、少し膨らんでるかな?と言う位になった。

その時。
女A「あれ? 沙織胸無いじゃん!! パットかよぉ!?」
女B「さんざんDカップって自慢しといてよ!?」
沙織「ち、違うよ!! さっきまであったもん!!」
先生ももう納められ無いくらい沙織の胸でクラスが盛り上がっている。

そこで…

武司は沙織を座らせて皆に
{落ち着いて授業を受ける様に}
念じた。

英語の授業が終わり皆沙織の席に集まった。

もう武司の魔法は解けている。
沙織の胸は小さいままだが…
皆が沙織を問い詰める。
男A「なんでパンツ脱いだの?」
男B「なんでボタン外したの」
女A「胸何カップ」
女B「前アンタに馬鹿にされたんだけど?」
沙織は俯くしか出来無い。

そのまま昼休みに…


武司は沙織に体育館の裏に来る様念じ、二人で話をした。
武司「授業中あんなふうになったの…僕の力なんだ」
沙織「はぁ?この胸も?」
武司「うん。 ほらこの通り♪」
ボンッ!! キュッ…
沙織の胸を大きくしたり小さくしたりした。
沙織「…~っ…」
武司「質問に答えてね♪」沙織「知るか!! 胸元に戻せ!!」
武司「口が悪いなぁ…{従順で正直になれ!!}」
沙織「…っぷは!! なんでも聞いてください(あれっ?)」

武司「よし…じゃあ~オナニーの回数は?」
沙織「週三回位です(あれ?)」
武司「体重は?」
沙織「48kgです(きゃ~っ)」
武司「僕の事好き?」
沙織「嫌いです(大嫌いだ!!)」
武司「…正直だな よし、おまじないだ」

武司{オナニーでもセックスでも全く感じ無い身体になれ!!}

午後の授業が始まる…





これから展開していきますんで…m(_ _)m
 
レスを見る(6)
2006/01/19 01:15:46(JDTZCg4i)
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