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露出調教?3-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:露出調教?3-2
投稿者: DSM ◆XuYU1tsir.
俺以外の男子は皆更衣室で体操服にもう着替えている。俺と夏美は教室に着
替えを置いているので教室に帰ることにした。夏美「あ、、あの、ご主人
様。。こ、これ」俺「なんだ?」夏美「せ、、精子、、」俺「あぁ~拭き取
りたいの?」夏美は小さくうなずいた。俺「じゃぁ、取っ手もいいよ、ただ
し素手でね。ティッシュとか使っちゃダメだよ。」夏美は悩んだようだか、
着いたままよりマシだと思い素手で拭き取ることにした。夏美「はい。」夏
美はさっそく汚そうに素手で精子を拭き取った。俺「あ、その精子、水なん
かで洗い流しちゃダメだよ。」夏美「え?」俺「口の中に入れるか、またス
クール水着につけるんだ」夏美「。。。分かりました」夏美はさすがに口の
中に入れるのは嫌だったので、出来るだけ目立たないようにお尻の精子を着
けた。俺「なんだ飲まないのか、夏美みたいな変態は飲むと思ったのに
な。」夏美「。。。。」俺「まぁいいや、教室行こうか?」夏美「はい」も
う休み時間が始まっているので廊下などには沢山の男子が出ているかだろ
う。玄関の前までくると教室の男子が夏美に気が付いたようだ「おい、あの
スクール水着の女だぜ!」教室中に響く大声で叫んだ。すると窓の前に一機
に男子が集まってきた。俺「夏美あそこにいる5人は授業中に俺と夏美がセ
ックスしてるのを見た奴らだよ」夏美は顔を赤くして下を向いたまま歩いて
いる。「きっとあいつら今日のオカズにするよ」俺たちがセックスしてるの
を見た5人の記憶は消してあるからそれはないだろうが、夏美は俺が5人の
記憶を消したことを知らない。上履きを履いて階段を上がって二階に行くと
30以上の男子がいた。おそらく朝プールに向かった時よりも多い。ほとん
どのやつが携帯を構えている。俺「よかったな夏美。朝よりも沢山いるよ」
夏美は下を向いたまま前を見ようとしない。俺「夏美、皆にちゃんと顔を見
せてあげなきゃ。顔を上げるんだ。」そう言うと夏美は素直に顔を上げた。
すると「うぉ~ちょう可愛いじゃん」パシャパシャとカメラの携帯の音が一
機に多くなった。「上履きにスクール水着ってのがエロイなぁ」と言う声も
聞こえてくる「あれ?あの白い液みたいなのなんだ?」「まさか精子じゃね
ぇの?」夏美はとっさに手でお尻を押さえて隠した。俺「夏美、ダメだよ隠
しちゃ。」夏美「。。。はい」夏美は言われた通り押さえるのをやめた。俺
「そっかぁ、夏美これを見てほしいから飲まなかったのか。本当、変態さん
だね」夏美「ち、違います!」俺「なんだいその反抗的な態度は?」と言っ
て手を振った。夏美「ふあぁ、んん、な、何をしたんですか?」ちょっと乳
首を立たす魔法をかけたのさ。夏美「やぁぁ」写メを撮っている男子達は
「あれ絶対精子だぜ!」と話しながら写メを撮っている。その時「あいつ乳
首たってねぇ?」と言う話が聞こえてきた。「本当だ。あの女見られて感じ
てるんじゃね?」「超変態じゃん」夏美の顔はさらに赤くなった。その時、
男達の1人が「なぁ、あいつ教室で着替えるの?」俺「そうだけど?」男
「マジ?」俺「着替えてる時は教室鍵閉めてるけどな」男はガッカリしてい
た。俺「次も体育だから今度は体操服とブルマで通るよ」男「マジで!?」
俺「お楽しみに」俺はそう言って歩いていった。ようやく教室に着いた。俺
「夏美どうだった?見られて感じた」そう言ってマンコを触る。夏美「あ
ぁ!」俺「おぉ、超濡れてるじゃん、見られてこんなに感じるだ」夏美
「そ、それは」俺「なんだ?」手についたマン汁を夏美の顔につける。俺
「もうあまり時間ないし早く着替えた方がいいぞ」夏美「。。。はい」夏美
は俺に見られないようにだろう。急いで着替えた。夏美は伸縮性のある体操
着と紺のブルマを履いていた。俺「あれ?お前下着着けてる」夏美「着けて
ますけど?」俺は手を振ってブラを消した。「パンツは履いといていい
よ。」夏美「。。。ありがとうございます」俺「そうだ夏美、皆を喜ばせる
ためにスクール水着みたいに小さくしようか?」夏美「。。。はい、お願い
します」俺は手を振って体操着とブルマを小さくした。ブルマもあったいう
まに小さくなり尻に食い込んだ。夏美「。。。」俺「可愛いじゃん。ん?乳
首少し透けてるよ」乳首を指先でコリコリと触る。夏美「んあぁ。。。やめ
てぇ」俺「ハハ、立った立った。お前の乳首面白いようにすぐに立つな。ス
クール水着よりも立ってるのが分かるぞ。これで皆に喜んでもらえるな?」
夏美「はい。。。あ、ありがとうございます」俺「そうそう、夏美こいつを
つけるんだ」俺はピンク色の遠隔ローターを取り出した。夏美は驚いた顔を
している。俺「こいつをマンコに入れて授業をうけるんだ。」夏美「こ、こ
れを入れてですか!?」俺「そうだ、授業中気持よくしてあげるよ。入れて
あげようか?」夏美「い、いいです。自分で入れます!」夏美はローターを
受け取って戸惑いながら恐る恐る入れ始めて。夏美「あ、あぁ、く、んんぁ
ぁ」俺「入れたか?」夏美「は、あぁ、、はい」俺「よ~し、いい子だ」夏
美「あ、あのこれ、ばれたりしませんか?」俺「それは夏美しだいさ。あ、
そうだ夏美、体操着を下に引っ張ってみて」夏美「こ、こうですか?」俺
「そうそう」体操着を下に引っ張るとブルマが見えなくなり、下は何も履い
ていないようだ。俺「おぉ、なんだかエロイよ夏美」夏美「い、いやですよ
こんな、、、」夏美は直そうとした。俺「ダメだ。その格好で行くんだ。」
そう言ってローターのスイッチを押した。夏美「あ!あぁぁ、ご、ごめ
ん、、なさいぃ。。。わ、分かりましたぁ」ローターを止めた俺「よし、じ
ゃぁ行こうか」夏美「。。。はい」少し歩くと下に引っ張っていた体操服が
元に戻るので、体操着の下の方を少しだけ長くしておくことにした。


いったんここで終了。ごめんなさい疲れました。。。
 
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2005/12/27 17:42:33(.B26wlcw)
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