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1:(無題)
投稿者:
DSM
俺「さ、行こうか」そう言って教室のドアを開いた。ドアを開けると教室の
前に何十人もの男子が携帯を持って待ち構えていた。男達「おぉ、来る ぞ!」などと盛り上がっている。その中にはさっき俺が階段で(体操服で通 ると)話した男もいた。おそらくコイツが情報を流したのだろう。夏美は驚 いてドアの後に隠れている。俺「夏美、なにしてるんだ、早く来い」夏美 「は、、、はい」ドアの後から夏美が現れると一斉にカメラの音が鳴り出し た。俺は教室のドアを閉めた。俺「あ、あれ?夏美ちょっと待って。鍵閉ま らないから。」当然わざとである。夏美「え、あ、、、はい」夏美はこの場 を早く去りたくてしょうがないだろう。俺が鍵を閉めようとしている間夏美 は撮られ続けている。男達「あいつ、下何も履いてねぇんじゃね~の?」 「まじ?だったらやばくね?」「うわ、この女ブラ着けないの?乳首透けて 見えてるじゃん!」「あれ見ろよ。乳首立てちゃってるし」「見られて感じ てるんだ、露出狂ってやつ?」夏美は耐えるように下を向いている。男達 「ねぇ!なんで服そんな下げてるの?」夏美「こ、これは、、その」俺はそ の時、財布を夏美の足元の辺りに投げた。俺「あ、わるい夏美、財布取って くれない?」夏美「え、あ、」夏美は戸惑った。財布を取ると写メを撮って いる男達にブルマの食い込んだお尻を見せる事になるからだ。俺「夏美はや くしろ」夏美「は、はい」夏美は俺に怒られて慌てて取ろうとした。その 時、俺はローターのスイッチを押した。夏美「んぁ!はぅぅん」夏美は床に 崩れ落ちた。その時カメラの音が一段の大きくなった。夏美は四つん這いの 体制でローターの快感に耐えている。しかし、さらに両手がくずれ夏美はお 尻を突き上げて両手と顔を床に付けた体制になった。夏美「んん、あぁ、 だ。。ぁぁ。。めぇ」夏美は男達に聞こえないように必死に声を抑えてい る。男達「うぉぉ、超エロイ」「ブルマ超食い込んでんじゃん」お尻の半分 が見えている。「おぉ今日のパンツは水玉ですか?ハハ」ブルマからパンツ がはみ出ていた。夏美は慌てて戻そうとするが俺が首を横に振ってダメだと いう合図をだした。「つうか、なんでパンツ見られてるの分かってるのに直 さないの?それになんで起き上がれねぇの?気分でも悪いのか?」「違うっ て見て欲しいんだよ、露出狂女だぜ?」夏美はこれ以上見られまいと急いで 起き上がろうとした。しかし俺がそうわさせなかった。俺「ダメだよ」そう 小声で言うとローターの振動を強くした。夏美「く、、あ、、んぁ」その 時、夏美は自分のマンコの方に目をやると、ブルマに大きな染みができてい た。立ち上がって男達の方を向くと濡れているとすぐにばれるだろう。夏美 は俺の方を見て、もう止めてと訴えるような目で見つめながら首を横に振っ ている。そんな夏美を尻目に男達は写メを撮り続けている。俺「しかたない なぁ」そう小声で言ってドアの鍵を閉めると同時にローターのスイッチを切 った。俺「夏美、さぁ立って急がなくっちゃ」そう言いながら自分の財布を 拾った。夏美「は、ハァハァ。。。はい」夏美は立ち上がると体操着を思い っきり下にさげた。俺「さ、行こ」夏美「はい」男達「あぁ、もう終わりか もっと見たかったなぁ」「それにしても、あの格好エロイよな?」「うん」 そう話しているのが夏美にも聞こえているようだった。玄関に着くまでに100 人ぐろいの男に撮られただろう。玄関について靴に履き替えた。グラウンド に行くと皆サッカーやキャッチボールなどをして自由に遊んでいた。しか し、ほとんどの男が夏美に気が付き遊ぶのを止めてチラチラと見ている。夏 美は恥ずかしそうに下を向いて顔を上げようとしない。その時、チャイムが なると同時に本田がやって来た。本田「ようし、皆整列~。ん?お、おい、 な、夏美、お前その格好。。。」夏美「な、なんですか?」本田「そ の、、、下、履いてるのか?」夏美「は、履いてますよ!」夏美は顔を真っ 赤にして答えた。本田とクラスの男子は実は履いてないんじゃないかと期待 してるようなだった。皆顔がニヤニヤしていた。本田「本当かぁ?」そう言 って下から覗こうした。夏美はとっさに服を下に引っ張った。染みがばれな いように必死だった。本田「そ、そうか、すまんすまん」その行動に本田も クラスの皆も期待を膨らませた。本田「そ、そうだなぁ、じゃぁ今日は鉄棒 でもするか?」クラスの男子「えぇ、この年で鉄棒ですか?」本田「そう だ、鉄棒にまたがってバランス感覚を鍛えるんだ」それを聞いて嫌がってた やつを含めクラス全員が喜んでいるようだった。おそらく本田を含め皆、夏 美が鉄棒にまたがっているのを見たいのだろう。本田「よし、鉄棒の前に集 合」皆が鉄棒の前に立って並んだ。本田「よ~し、五分間またがっていれば 合格だ。それじゃぁ出席番号1番からな夏美は最後だ」夏美は俺の次だ。夏美 「あ、あの先生、私、き、気分が」その時ローターのスイッチを入れた。夏 美「あぁ!んん」本田「どうした夏美?」俺「逃げちゃダメだよ」小声で言 う。夏美「い、いえ。。んん。。なんでもな、、あぁ。ないです」本田 「そ、そうか」夏美のエッチな声に少し動揺していた。俺の番も終わってい よいよ夏美の番が来たからローターのスイッチを切った。皆夏美を見てい る。俺「夏美、またぐ時は皆の方に足を広げてまたぐんだ」小声で指示を出 す。夏美「・・・はぃ」夏美はあまり見られないよ急いでまたぐつもりだっ たようだが、そうわいかなかった。鉄棒が思ったよりも高く片足を鉄棒に乗 せたまま、またぐことができない。皆はこの時夏美が下にブルマを履いてる と確認した。俺は本田も皆もガッカリすると思ったが皆マンコに食い込んだ ブルマを目を見開いて見ている。夏美は必死に染みの出来た所を隠そうとし ている。。しかし、倒れまいとバランスを取るのに必死で隠せない。俺「し かた、ないなぁ」そう言って夏美を鉄棒にまたがせた。クラスの中から「あ ぁ」と言う声が聞こえてきた。夏見はマンコので鉄棒を握って染みを隠して いる。クラスの数人が鉄棒をまたいでいるのを前から見ようとこっそり移動 するやつらもいた。本田「お、なかなかいいぞ」その時俺は手を振って夏美 の靴を見た目では分からないように重くした。夏美「ん。。。」本田「ん? どうした夏美」夏美「い、いえ」夏美のマンコに少し食い込んだようだ。俺 「(もう少し重くするか)」と思いもう一度手を振った。夏美「んん。。。 あ」夏美は食い込まないように必死に手で押さえている。俺はもう一度手を 振って夏美に魔法をかけた。すると夏美の足が前後に動きだした。夏美 「あ。。あぁ、なに、、、、これ」本田「なんだ、どうしたんだ夏美?」夏 美「い、いえ、ちょっと、、、んぁ」クラスの男子はその声を聞いて勃起し ている者もいた。足を動かしているとクチュクチュと音がしてきた。夏美 「あぁ、やぁぁ、、んん」必死に声をこらえている。夏美「あぁ、あの、せ ん、、ん、、せ、、いぃ。。。あと、、なん、、ぷん、、ですかぁ?」夏美 は自分の声で音を隠そうとしたが、声を出すといやらしぃ声が出てしまう。 本田「あ、ああ、あと3分だ」夏美にとってはかなりの時間だろう。俺「先 生!そいつさっき気分が悪いって言ってましたよ」本田「そうなのか?」夏 美「はぁ、はい。。。んん」本田「それなら、保健室までつれていてってや れ」俺「はぁい」そう言って夏美の魔法を解いた。夏美は鉄棒から降りると 夏美の股間の辺りはもう濡れているのが一目で分かるほど濡れていた。しか し、夏美はあの快感の後とあって頭がボーっとしていた。しかし、男達の視 線が自分の股間に向けられていると築くとあわてて体操服を下に引っ張った 。俺「夏美行くぞ?」ニヤニヤしながら話しかける。夏美は無言でうなずき 俺についてきた。俺が後を振り向くと本田が夏美がまたいでいた辺りの鉄棒 を触っている。良く見ると液らしきものが付いていた。俺「夏美、あれ見て よ、本田が鉄棒に付いた夏美のマン汁を手で触ってるよ。今日だけこんな授 業する本田も変態だけど、鉄棒にマン汁が付くほど感じるお前は以上の変態 だな?」夏美「はい。。。私は変態雌犬です」俺「ハハ、自分で言っちゃっ てるよ。いい子だ」そう話しているうちに保健室の近くまで来た。しかし、 保健室の前を通りすぎて行った。夏美「あ、、あの、、ほけんし」そう言っ てる時、保健室の横の(外にある)トイレが夏美の目に入った。夏美はまた ここで犯されるのだと思ったのだろう、保健室の上の2・3・4階に1クラスずつ ある。4階は俺のクラスだ。2階にはさっきスクール水着でセックスしてるの を見たやつもいる。夏美は覚悟をきめてトイレの方に向かった。俺「夏美そ っちじゃないぞ」手招きをする。夏美は少しホッとした表情を見せた。トイ レの前も通りすぎてトイレのとなりにある体育館にやってきた。しかし俺と 夏美は体育館に入らず、非常階段の下にある、自動販売機の前に立ってい る。ここなら学校の19クラスからは見えない所だ。俺「夏美、下全部脱い で」夏美「え!?」俺「時間あまりないみたいだし、早く!ここなら誰にも 見られてないよ」夏美「は、、、はい」夏美はしかたなく脱ぎ始めた。ブル マを脱ぐと水を浴びたように濡れた可愛い水玉のパンツが出てきた。俺はか がんで夏美のマンコを鼻が付きそうな距離でジーって見た俺「お前のパンツ 超濡れてるなぁ。少し透けてマンコ見えてるじゃん」夏美「やぁ、見ないで ぇ」俺「可愛いなぁ、さぁ次はパンツだ」夏美「。。。はい」夏美は恥ずか しそうにパンツを脱ぎ始めた。俺はその様子をジッと見ていると1本の透明な 糸が見えた。俺「お前マンコから糸引いてるじゃん」マン汁がパンツに付い て膝まで下ろしたパンツに糸を引いていた。ようやくパンツを脱ぎ終わる と、ブルマとパンツを持って服を下に引っ張って隠している。俺「夏美、ブ ルマとパンツを寄こすんだ」夏美「え、、、どうしてですか?」「いいやか ら!」夏美はそう言われると渋々渡した。俺「俺と夏美が持ってると見つか っちゃうだろ?だから隠しておくのさ」夏美「え?隠すって。。。何処にで すか?」俺「そうだなぁ、こことか」俺は自動販売機の缶が出てくる所にビ ショビショのパンツを入れた。夏美「そ、そんな所に入れたら。。。」俺 「大丈夫だよ、授業が終わった後すぐに取りに来ればな。さて、ブルマは何 処におこうかな?ここでいいっか」ブルマは燃えるゴミのゴミ箱に入れた。 夏美「。。。」俺「大丈夫だって、捨てられたりするもんか。さっ、戻る ぞ」夏夏゙。「うっ!」 「妊娠したかねぇだろ。我慢しろよ。。。オラ。いきめ」 また言われるまま「んっ!」 いきむたびに、陰唇からは水と粘液が溢れた。。。 続けざまに繰り返し5回も水道水で体内を冷やされ、娘の腹がごろごろと鳴 り始めた。 「あの。トイレに行かせて。。」 「なんだ。うんこしたいのか?」娘の腹が鳴っている。 「お願い」と娘が言うと。にやりとオヤジは笑って、 「うんこしたいって言えよ」 「うんこしたい。お願い。トイレに」言いかける娘を遮って、 「だめだ。そこでしろ」とダンボール近くの茂みを指差した。「え?」 「いやなら、ココで脱糞しろよ。うんこまみれになるか?ここで?」 娘は諦めた。もう、漏らしそうだった。オヤジの言う茂みに向かう。 「まてヨ」 オヤジは娘を止めてタートルネックを脱がせた。 「んひひっ。にがさねぇぞ」 茂みまでついて来てオヤジが言う。 「野糞したことないだろ。教えてやるよ」 オヤジに言われるまま、娘は股を開いてしゃがんだ。ごろごろと腹が鳴き続 ける。 と。「ブリブリっ!ぶぱっ」便秘気味だった分も含めて大量の糞をひりだし ていた。 「ぷっしゅっ。しゃ~っ」最後は、便意の張本人であるところの下痢便が流 れ出た。 「もう。いいか?あん?」 オヤジがしゃがんでいる娘の顔を覗き込む。 「…はい。」 こんな恥辱がいつまで続くのだろう。全裸で排便を終えた娘は思った。 「じゃ。洗ってやるから。こっちこい。」 自分の排泄物を踏まないようにして歩いた。 ダンボール小屋のそばで、股を開かされ前屈の姿勢になる。 「もっと。尻。突き出せ」 言われるとおりにすると、ペットボトルの水を尻の割目に注がれて洗われ た。 「ふふっ。可愛いねぇ。。おら。きれいなったぞ」 と、オヤジに汚れた布で尻を拭かれた。 日が昇り始めていた。空に雲はない。 ダンボール小屋の中では相変わらず、娘の陰唇にオヤジの陰茎が潜り込んで いた。 娘の衣類と財布は、オヤジによってどこかへ隠されてしまっていた。 小屋の中には見当たらない。 オヤジに跨って尻を振りながら、ぼんやりと娘は考えていた。 公衆便所に隠したんだわ。と。 小屋の中ではタートルネックだけ、身に着けることを許されていた。 その姿がオヤジを掻き立てさせていたのかも知れなかった。 オヤジが欲すればいつでも娘の乳房はムキ出しにされる。 尖った乳頭をしゃぶられた。 「もっと具合のいいカラダにしてやるぞ。うひっうひひっ」 にやけたその歯先で膨らんだ乳頭を軽く噛む。 「んぁ…っハァ」と娘が潤んだ喘ぎ声をこらえる。 日中の公園には、頻繁に人通りがあった。 絶対にヨガリ声を上げるわけにはいかない。 が。そうする事で娘の躰は鋭敏になっていった。 熱い吐息をはきながら、娘の尻のゆらめきは淫らなものへと着実に変化して いた。 夕方まで、腰を振り続けていたため、娘はぐったりと寝入ったいた。 何の反応も返さない。 オヤジの精液は昼までにはすっかり空になっていた。 夢うつつで横たわっているのだった。 このままアタシは。両脚を閉じることを忘れてしまうのだろうか。。。 薄れ行く意識の中で、娘はぼんやりとそう思っていた。。。 娘が目を覚ました時には、もう深夜になっていた。 オヤジはぐったりと寝入っている。 今しかない。と娘は、意を決してタートルネックだけの姿で小屋を抜け出し た。 一目散に公衆便所に向かって走った。ダンボール小屋からは、わずかな距離 だ。 深夜の公園を、娘の白い尻が跳ねていた。 それは美しく、そして淫蕩な光景だった。。。 深夜の公園で、娘の白い尻が弾んでいた。公衆便所に向かって走っていた。 黒のタートルネックだけの姿でダンボール小屋を抜け出していた。 便所に辿りつくと、オヤジが隠したはずの衣類を捜した。 見つからない。娘は、焦った。用具入れをもう一度さがす。タイツがあっ た。 丸められて隅っこに押し込められていた。急いでその黒いタイツを穿いた。 スカートとショーツも近くにあるに違いない。懸命に捜してみるが見当たら ない。 「お嬢ちゃんナニさがしてんの?ひひひっ」背後の声に娘が振り返った。 便所の入り口に人影。公園には他にも浮浪者がいた。でっぷり太ったオヤジ だった。 いつから見られていたのだろう?娘はうろたえた。 「いいケツしてんな。プリプリしてやがる」オヤジは娘に近づいてきてい た。 娘は逃げ場所を見つける前にオヤジの両腕に抱きすくめられてしまった。 「あっ。イや!放してっ」と言うが、オヤジは構わずに娘の尻を撫で回して いる。 タイツの布ごしに尻を捏ねられて割られた。「お願い…やめて…」 オヤジは自分の足を娘の両脚の間にねじ入れて、娘の股を開いた。 尻をまさぐっていた掌が、娘の股間を捏ね始める。 いつの間にかタートルネックの中にオヤジの掌が潜り込んでいた。 乳房を揉んでいた。 「んひひっ。もうトンガってるぞ。お嬢ちゃんのチクビ」 タイツの上からオヤジの指で開かれた割目も湿り気を帯びてきていた。 柔らかい娘の恥丘を揉んでいたオヤジの手が止まる。 乳房を捏ねていた手が下がった。 「びりっ」とタイツが裂ける音がした。股間の布地をオヤジが裂いていた。 オヤジの指先がじかに娘の陰唇を捏ねる。同時に陰核も刺激していた。 「イャッ…あん…アっ…ぁあ… ひ…あっ…」 喘ぎながら娘の太腿は大きく広がってゆく。 黒いタイツの裂けた股間から白い肌が見える。 オヤジにいじられて陰唇から愛液が滲みでていた。ぴちゃぴちゃ音がする。 「ひひっ。ヤツんとっから出てきたナ。ずっとお○ンコ、パコパコされてた んか?」 汚れたズボンをずり下げてオヤジは陰茎を起立させた。 それは異様に太く長い陰茎だった。 片手でそれを支えて濡れた陰唇に押し付けると、簡単に亀頭をうずめる。 太く長い陰茎がぬっぷりと根元まで突き入れてゆく。 娘の躰は電気が走ったように震えた。 「ひっ!…ぁあっ…」 「うひひっ。こら具合ええな。んひっ」言いながら陰唇をこね回す。 開かれた娘の股間で。 黒いタイツの隙間からのぞく陰唇にオヤジの陰茎が自由に出入りしている。 「んぁ!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて喘いだ。 「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」 個室の戸口に背中を押し付けられて、娘のカラダが浮き上がる。突き上げら れる。 オヤジは娘の両脚を抱えあげてゆく。戸に打ちつけられるようにして貫かれ た。 捲り上げられたタートルネックから乳房がはみ出して揺れている。 乳房の先端は、時折オヤジの舌に舐められて濡れて光っていた。 ぢゅぶ。ぢゅぢゅっ。ぬっぢゅ。濡れた陰唇の音と儚げなあえぎ声が洩れ聞 こえていた。 娘の陰唇を大きく広げてオヤジの太い陰茎が突き刺さっていた。 娘の下腹部を混ぜていた。 その股間からは愛液がとめどなく溢れでていた。娘はヨガっていた。 やがて、何度目かの激しいオヤジの腰の突き上げが始まると。 「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん…ひ あっ!」 細いカラダが仰け反って痙攣した。ひくひくと太腿の内側が大きくひらい た。 太い陰茎をぬるりと抜いて、抱えあげた娘を降ろすとオヤジは娘の背後から 抱きついた。 個室のドアに両手をつくようにさせて娘を押し付ける。 頼りなく戸に寄りかかった娘の脚を開く。尻をつかむと少し上向き加減にし た。 「へへ。今度はこっちからハめてやんぞ」 タイツが尻の割目に沿って、また破られた。尻の割目がタイツからのぞいて いた。 オヤジは、裂け目からのぞく尻の割目を両手で広げてその眺めを愉しんだ。 そして再び怒張した陰茎の先端を、娘の開いた股間にくぐらせた。 濡れた娘の陰唇は、オヤジの亀頭を味わうように飲み込んでゆく。 するすると半分ほどが沈む。 「うまそうに咥えやがって。ヤラしいマ○コだナ、ぐへへ」 そう言って細い腰を両手で掴まえると、ゆっくりと娘の尻を引き寄せた。 ぬぶぶっと陰茎が根元まで沈んでゆく。「あっ!んっ!ぁあっ…はぁ っ!…」 膣の奥を亀頭に押さえられると、さすがに苦しげにもがいた。 尻がイヤイヤするように揺れる。 そうして逃れようとする娘の尻をオヤジは喜んで突き動かしてゆく。 「ひっ!イヤ…ぁあ!…んあっ!…いやぁ!…ふぁっ!…ん…ぁあ…」 繰り返し何度も捏ねられるうち、逃れようとしていた尻の動きが妖しく揺ら ぎはじめた。 太い陰茎に擦りあげられて欲しそうに白い尻がうごめく。 尻だけが別の生き物の様に蠢いていた。。。 「ひぁ!…ぁん!…はぅ!ハァハァ…ぁあ…イク…ィっちゃう。い…ぁあ ん…ひぁっ!」 大きく広げた両脚の上で、丸い尻がひくひくと引き攣っている。 上体から意識が抜け落ちた。 満足そうな顔をしたオヤジが、娘の体内に精液をぶちまけていた。。。 「いいオマ○コ拾ったぞ。いひひ。コワれるまで可愛がってやっからな。イ ヒヒ」 ゆっくりと長い陰茎を引き抜きながらオヤジは独り言ちていた。 にったり笑って娘の陰唇から精液が溢れ出るのを見ていた。 オヤジは娘を抱えるようにして、水のみ場へ連れてゆく。黒いタイツを脱が せると、 「洗ってやるヨ。こっちこい」ふらふらと娘が従う。水のみ場の台の上に跨 らされる。 丸い水のみ口に座るような恰好にされた。「もっとしゃがめ」陰唇が飲み口 を咥える。 「じっとしてろヨ」と言うや、無造作にオヤジの手が蛇口をひねった。 娘の陰唇が咥えていた水のみ口から、勢いよく水がほとばしった。 「あぁ!」っと、膣内に細い水を浴びせられて呻いた。 「おら。うごくなヨ」と娘の躰を支えてオヤジが言った。陰唇から粘液が流 れ出てゆく。 尻を振ってあちこち洗うようにと、言われていた。くねくねと腰を振らされ た。 まるで、水のみ場に犯されているような淫らな姿であった。。。 水飲み口と陰唇のあいだから水だけが流れるようになって、娘は降ろされ た。 タイツを穿くとオヤジに支えられるようにして、連れてゆかれる。 オヤジの小屋に連れ込まれて、朝まで捏ねくり廻された。 衣服は小屋の外に丸められ、引っ掛かけられていた。 丸裸で白い肢体を開かれていた娘はすっかり「牝」のカラダにされていた。 太腿をひろげたまま、丸い尻をふりしだいてヨガっていた。喘ぎ続けてい た。 仰向けになり、うつ伏せにされ、四つん這いにされ。そしてオヤジに跨っ て。 このまま、アタシのカラダはコワされちゃうのかナ。娘はぼんやりとそう思 った。 オヤジは昼になると深い眠りについた。娘も眠るほかはない。昼間は逃げら れない。 股間にオヤジの陰茎を咥えたまま。白い太腿をひろげて。ぐったりと眠っ た。。。 夕闇が近づく頃。オヤジはむっくりと起き上がり、そして娘のカラダを味わ う。 起きぬけの一発であった。「むふっ。いいな。イイもんひろった」笑って揺 さぶる。 「あぁ…ひぁ…ん…ぁ…」 膣内でオヤジの亀頭がぴくぴくと動く。陰茎が陰唇を広げるようにグリグリ と廻される。 「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハ…」 オヤジの腕に両脚を大きく開かれて、深く貫かれてゆく。と、また愛液が溢 れた。。。 娘のカラダは休みなく揺り動かされた。ヨガリながらも娘は逃亡する機会を 窺っていた。 でっぷり太ったオヤジは用心深かった。それでも娘は、その機会をじっと待 っていた。 四日目の夕暮れ過ぎ。娘の待ち望んでいた瞬間がやってきた。。。 その女子大生は、公園のダンボール小屋で、でっぷり太った浮浪者に囚われ ていた。 上京して半年目。夜中の公園にサイフを探しに来たのは間違いだった。 オヤジの野太い陰茎に深々と貫かれてゆくうち、娘の下半身は淫らになって いた。 陰門は半ば開き気味になり、陰唇の濡れ易いカラダにされてしまった。 その丸い尻は、オヤジに広げられるのを望むようになっていた。 四日目の夕暮れ過ぎ。宵闇が迫る頃。オヤジは、まだ、眠っていた。 娘は、この好機を逃さず、音を立てないよう慎重に小屋を抜け出す。 小屋の外に丸めて引っかけられた、タイツとタートルネックを素早く身につ けた。 そして後ろを見ずに走った。公園を抜ければ、娘のマンションまでものの数 分。 裂けたタイツの前と後ろを押さえながらなので上手くは走れない。 恥ずかしい。けれど、構わない。もうすぐ、元の生活に戻れるのだから。 マンションに着いた。8階建ての7階に娘の部屋はある。 ほんの十数秒、エレベータを待つ間が、とても長く感じられた。 誰も来ないで欲しい。こんな姿を見られたくはない。そう思っていた。 幸い誰にも会うことなく、娘は降りてきたエレベータに乗り込む。 7階に着いて。エレベータを降りると、安堵で泣きそうになった。 無我夢中で走った膝がわらっている。うまくは歩けない。でも、もうすぐ だ。 部屋の戸口に着いた。ノブを廻すと、ドアは開いていた。 誰が来たのかしら。両親かも知れないと思った。恐る恐る部屋の中へ入る。 リビングでは、テレビが点いていた。娘が、人の気配を感じて振り向くと、 「おかえり。ミキちゃん」 そう言って男が、背後からミキを抱き竦めた。最初の浮浪者だった。。。 びっくりして声も上げられない娘を見て、男はニヤニヤ笑った。 「あのオヤジのチ○ポ旨かったか?でっかかったろぅ?いひひっ」 ミキはスカートに鍵を入れていたのだった。男は、学生証をひらひらさせ て、 「これ。返してあげるよ。ミキちゃん。。また可愛がってあげようね」 男は、ミキの躰をまさぐり、股を開かせた。タイツの裂け目から陰門を開 く。 「うひっ。オヤジぃイイ趣味してんなぁ。いひひ。堪んねぇぞこりゃ。」 指先は陰門を割って陰唇に潜り込むと、娘が潤むまで執拗に刺激を繰り返 す。 「いやっ!お願いっ。やだっ…止めてぇ…」 抵抗する言葉を続けることが困難になっていた。娘の声が潤みを帯びる。 言葉を発すれば喘いでしまいそうで。娘は、そんな自分の躰を疎ましく思っ た。 ミキは部屋の壁に手をつかされた。背後から両脚を、男が更に大きく開い た。 すると潤んだ陰唇を見せて、娘の丸い尻がひくひくと上を向いた。 「いいカラダになってきたな。んひっ。欲しがってやがるヨ。」 ジャージを脱いで下半身を露わにした男の股間で、亀頭が立ち上がった。 「どら。どんな具合になったか、また味見してやるか」 指で娘の陰門を開くと、濡れた陰唇に亀頭を沈めた。 娘の躰は、男の陰茎を咥えて悦びに震えていたのだろうか。 男の陰茎が娘の奥を掻き混ぜる度に、ふるふるっと丸い尻が揺れ動いた。 もう。どこにも。アタシの逃げる場所はないのだろうか。 自分の部屋で、公園の浮浪者に犯されていた娘は、そう思っていた。 「キモチいいんだろ?あン?ヨガリ声あげてもいいんだぞ。いひっ。オラ っ」 ぬぶぶっと突き入れられた亀頭が、娘の膣の奥をたたく。 「ひっ!…ぁあっ!…んぁ!」 奥をこすられて娘のカラダは、ひく。ひくっと動き、喘いだ。 「うふぅ。また具合よくなってる。いいアジだぁ」 ぬっぼ。ぬっぶ。と、男の陰茎がリズミカルに出入りしている。 「っんぁ!…ハァハァ…ぁうぅっんハァハァ」 喘ぎ鳴くミキも、背後の男も汗だくになって揺れていた。 「ぁハ!…ぁん!…ぅうっ!ハァハァ…ぁ…ィク…ィっちゃう。ィ…ぁあ… あ!」 細い腰を大きくびくっんと反り返らせてミキは絶頂に達した。 「ふぅふぅ。ひひっ。ウマかったぜ。ミキちゃん」 精液をミキの体内に吐き出していたが、男は、まだ陰茎を抜いていない。 「いっぱい出しっちゃったヨ。ミキちゃん風呂でおマ○コ洗ってきな」 愉しむようにゆっくり陰茎を引き抜く。ミキの陰唇は、男の粘液で白濁して いた。 浮浪者だったオヤジは、女子大生の部屋に棲みつく事を決めていた。 気が向くといつでも、その具合のイイほっそりした肢体を開き、もてあそん だ。 オヤジの思い通りにミキの躰は広げられ貫かれた。 「ミキちゃんのオマ○コは、もうオレのもんだな。うひひっ。おらっオラ! うらっ!」 脚を大きく広げられて、深々とオヤジの陰茎を突っ込まれて、ミキは喘ぐ。 「あぁ…イャッ…あん…アっ…ぁあ… ハァハァ…あっ…ぁ」 平たい下腹部がヘコヘコと揺らめく様子は、とても嫌がっているように見え ない。 オヤジの亀頭が奥へ侵入して欲しいのではないか。と、思わせるような。 そんな揺れ方を、ミキの白い肢体はするようになっていた。 「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん ぁ!…ひっ!あぁん!」 ミキは、いつもオヤジに揺らされては、必ずイってしまうのだった。 陰唇から暖かい愛液を溢れさせ、股間をびしょびしょにして。イっていた。 オヤジがミキの部屋に棲みついて一週間が過ぎた頃、太った浮浪者のオヤジ がやってきた。 「へへっ。ミキちゃんって言うんだって?」にったり笑っていた。 「ミキちゃん、またハメハメさせてね」オヤジ達は顔を見合わせて笑ってい た。 「おら。いつもみたいに、股ひらげとけよ」 言うなりになったミキの裸体に、でっぷり太ったオヤジがのしかかる。 まだ充分に潤んでいないミキの陰唇に、無理やりオヤジの亀頭が挿し入れら れた。 「きゃっ!」激痛にミキの肢体が悶える。 「…イやだ!ヤメて!…やんっ。…ぁあ。ぃたぃっ!…ぅう!」 ミキが苦しむ姿が、オヤジの欲情に火をつける。 泪を浮かべて逃れようとする細い躰を、引き裂く悦びに酔いしれていた。 大きなオヤジの下でもがいても。ミキが逃れられるはずもなく、ただ痛みに 泣いていた。 容赦なく太い陰茎がミキの陰唇を広げてゆく。 オヤジに繰り返し何度も捏ねられるうち。序々に膣の奥が熱くなっていた。 どこまでイヤラシイ女になるんだろう。ミキはそう思うと、情けなくなって きた。 頬を伝う泪が熱い。やがて泪の去ったミキの瞳は、別の潤みを帯びてきた。 ミキは牝になってヨガリ始めていくのだった。 「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハっ!」 「ぁあっ!」「んおっ!」と、呻いた二人は、同時に果てていた。。。 そうして。ミキは、二人の浮浪者に犯されるようになった。 太ったオヤジは、時折やってきてミキのカラダを味わい、堪能した。 棲みついたオヤジには、朝から晩まで、好きなときに犯されていた。 アタシは。もう。このオヤジたちから逃げられないんだわ。 と、ミキはあきらめを感じ始めていた。 浮浪者のオヤジが棲みついて三週間目。ミキは、学校へ通うことを許され た。 それは希望では、なかった。 オヤジ達が完全に娘を支配した。という証に他ならない。 娘もそれを知っていた。。深い絶望に沈むのを感じていた。。。 長い小説を最後まで読んでくれてありがとう
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2005/12/28 15:33:53(Imhnjx98)
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