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1:変身
投稿者:
雀
かなり長いのでがんばってください。
私は別人に変身することができる今日は公園で良い物を拾った 財布の中には学生証があり写真付きふと薄暗くなった公園を見ると 写真の女の子が財布を財布を捜しているようだった 私はホームレスに変身し女の子に近づいていった ふいにジャングルジムのほうで何か光った気がして走ってゆく。 あった。自分の財布だった。ジムのちょっと内側に引っ掛かっている。3段 目。 娘は手近なワクに上半身をくぐらせて手を伸ばす。 ちょっと手を伸ばせば届きそうだと思った。 小柄な娘の踵がそして爪先が地面から浮き上がった。 背後から、浮浪者のオヤジが忍び寄っていた。 物陰からこの機会を狙っていた。そして娘の無防備な腰を捕まえた。 「どうしたんだい。おねぇちゃん」娘の丸い尻を抱えて言う。にんまり笑っ ている。 「いやっ!ちょっと何?やだ!放して!」 抵抗を試みるが、ジャングルジムの外側で娘の爪先は宙に浮いていた。。 オヤジは娘のスカートを易々と捲り上げる。黒いタイツの上から尻を撫で廻 した。 「へへっ。いいケツしてんなぁ。たまんねぇぞコリャ」 一通りその感触を愉しむと、タイツを一気に引きおろした。 タイツと一緒にショーツも剥ぎ取られていた。 真夜中のジャングルジムに囚われて娘の白い尻が剥き出しになっていた。 オヤジは細い腰をとらえたまま、娘の太腿をこじ開けるにかかった。 両膝を娘の両脚の後ろから潜り込ませると娘の太腿を外側へ押し広げる。 ジムの鉄棒に押し付けられ脚を広げた恰好で、娘の下半身の自由は奪われ た。 娘の股間が大きく開いている。オヤジは両脚を使って娘をジムに押し付けて いる。 自由なオヤジの両手が、娘の白く丸い尻を広げた。陰門が丸見えになった。 広げた尻の割目に沿ってオヤジの掌が潜り込む。指先は易々と陰門に達し た。 「あ!いやっ」尻を振ってオヤジの指先から逃れようとしたが、ムダであっ た。 僅かに浮き上がった娘の尻を見て、オヤジは一層興奮した。街灯が陰門を照 らした。 陰門の淵に沿ってオヤジの指先が這い回っていた。時間はたっぷりある。 娘の恥毛は陰門の上に集中していた。尻の方からは陰毛が見えない。 「あらら。あんまり使ってないのかな?」 娘は陰門を広げられていた。桃色の陰唇が露わになっていた。 「こりゃめっけもんかもな。うひっ」「いや。もうヤメて。早く放してっ」 ジムの中からオヤジを睨みつけて言った。怒った顔も可愛いらしい。 「オイ。公園中の仲間に犯られたいのか?すぐ集まってくるぞ」と囁いた。 「え?」「もう。近くで見てるかもヨ。さっき騒いだからな。オマエ」 「大人しくしてりゃ。すぐ帰してやるヨ」嘘だった。。。 娘はオヤジの嘘に騙された。抵抗を止めた娘の股間に顔を埋めて、陰唇をし ゃぶる。 「ひっ!」オヤジのざらついた舌が娘の陰核を舐めまわした。執拗に、舐め 続けた。 「ぁあっ」娘の陰唇にオヤジの舌が潜り込んで、混ぜていた。「んふっんふ っ」 鼻息を荒げている。舌でぴちゃぴちゃと陰唇を鳴らしている。 娘の陰唇が暖かくなってきていた。しっとり潤んでいた。。。 「んふふっ。あぁウメェなぁ。お汁がうめぇヨ。おネえちゃん」くちゅくち ゅ。 ジャングルジムに上体を捕らえられ、下半身は浮浪者のオヤジに開かれてい る。 娘の陰唇はオヤジに執拗にしゃぶられて潤み、湿った音を立てていた。 少しの辛抱と、娘は目をつむってじっと我慢していたが、頬が熱く火照って いた。 唇から洩れる吐息が熱を帯びている。 オヤジにしゃぶられて股間が気持ちヨがっていた。 陰唇を舌で味わいながらオヤジは指先で陰核を弄ぶ。 「んぁ!…ぁあっ」股間がヒクつく。 オヤジは娘が反応する箇所を何度も繰り返し刺激して愉しんでいた。 「んふぅ。そろそろイイ按配だろ」娘の陰唇はヌルヌルになっていた。。。 オヤジの片手は娘の股間を押さえるようにして蠢き続けている。 もう一方の手で器用に汚れたズボンを脱ぎ捨てた。 オヤジの股間から赤黒い亀頭をのせた陰茎が立ち上がった。娘の陰唇には大 きすぎる。 「どれ。じゃあ、ちょっくら味見すっかナ」 陰唇に亀頭を押し付ける。ぬっぷり。と沈めた。 「ひ!」ジムの中で、娘の背中が反り返る。 開いた白い尻の間にオヤジの陰茎が刺さっていた。亀頭はゆっくりと膣の奥 へと進む。 「あぁ…ん!…ぁ…あっ!」 陰茎を頬張った娘の陰唇が真ん丸く広がる。いっぱいだった。 「うっ!…イぁ…」奥まで亀頭が到達した。娘の膣内にぴっちり収まった。 「うははっ!こら具合ええぞ。気持ちエエぞ。ねぇちゃん」と、悦に入って オヤジ。 膣の奥でオヤジは亀頭をピクピクと動かした。 「いやぁ!…ぁ…ぁあっ」娘は喘いだ。 下半身が勝手にヨガリ始めている。自由にならない自分の躰に驚いていた。 まるでヘソから下が別の生き物のように揺らめいていた。 オヤジは先端を動かすのをやめると尻を廻し始めた。 ぢっちゅぐちゅと娘の陰唇が鳴く。 愛液が溢れていた。溢れ出た愛液が太腿を濡らしていた。 「あっ…ぁあっ…あぁ…」膣内をぐるりと混ぜられて上半身もヨガリ始め る。 陰茎には娘の肉ヒダが絡みついていた。それらは、陰茎が動く度にピクピク と蠢く。 清楚な顔をして。とても淫らな下半身をしていた。。。 頃合いをみて、オヤジはジムの中から娘の上半身を引き出した。 ジムの外側に娘の両手をつかまらせる。陰唇には陰茎を咥えさせたままだ。 そして背中側からセーターを捲り上げる。白い背中が顕われると抱きつくよ うにして セーターの前を捲くった。乱暴にブラを引き剥がすと、娘の乳房を揉みしだ いた。 「うひひ。おっきいな。ぷりぷりしてるぜ。いひひ。こりゃイイ」 オヤジの腰がゆっくりと揺れている。ぬっぢゅっぢゅ。娘の陰唇は鳴き止ま ない。 「いや…あん…あ…ぁあ…ひ…ふぁ…あっ…」 ジムの鉄棒に掴まって、娘のほっそりした躰はオヤジに揺らされていた。 娘の白い躰が薄暗い公園の中でゆらゆらと揺れている。丸い尻を振ってヨガ っている。 僅かに残った娘の理性が、瞳から一筋の泪を伝わせていた。 オヤジは娘の陰唇を擦り上げるようにして陰茎を突き動かす。もうすぐイキ そうだ。 この娘の膣内でたっぷり吐き出してやろう。オヤジは暗い欲望に酔いしれて いた。 そして。「んおっ!」と呻いて、思うとおりに実行した。 「ひぁあ!」同時に娘も達した。 膣内に熱い粘液を吐き出されて。その初めての感覚にイってしまった。 それは牝の本能であったかも知れなかった。。。 「じゃ。おウチに行こうね。今夜は眠らせないヨ。ウヒっうひひっ」 オヤジはそう言ってぐったりした娘を抱えてゆく。 公園の一角にあるダンボールの家へと。 白い尻を抱えたオヤジは、この娘を満足いくまで堪能するつもりでいた。 にやにやと下卑た笑いをして。どうやって愉しもうかと思いを巡らせてい る。 ダンボール箱の中で白い肢体は開かれ、延々と揺らされる運命にあっ た。。。 深夜。公園の一角に置かれたダンボール小屋の中で、娘は半裸であった。 黒いタートルネックは乳房が露わになるよう捲り上げられたままになってい る。 あとは、何も身にまとっていない。 ダンボール小屋の中は、電池式のランプが灯されている。 その薄明かりに、娘の透き通るような白い肌がくっきりと浮きあがってい た。 開かれた股間では、濡れた陰唇に、オヤジの陰茎がくさびの様に穿たれてい る。 娘はダンボール箱の中で浮浪者のオヤジに組み敷かれていた。 オヤジは、仰向けに横たわった娘をゆっくりと揺らしている。 「イャ…あん…ア…ぁあ… ひ…あっ…ふぁ…」 オヤジの陰茎はじっくり奥まで沈み、又、ゆっくり亀頭を陰唇の淵まで浮か せる。 陰茎に擦られて、くちゅくちゅと陰唇が鳴る。股間が愛液で濡れている。 娘の張りのある乳房は尖った乳頭をのせて上を向いている。 その豊かな乳房が揺れていた。若さのせいか。ひしゃげずに揺れている。 浮浪者の掌が伸びて、娘の乳房を揉みしだく。乳頭をいじりまわす。 「あぁ…」 「うふぁ。たまらねぇ。うひひ。たまらないよ。ねぇちゃん」 乳房を揉みしだくリズムに合わせ、オヤジの腰も徐々にペースをあげる。 汚い尻を振って、娘の陰唇を鳴らし、膣内を掻き混ぜ続けている。 「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」 深く貫かれるたび、娘は細い腰を仰け反らせる。広げた両脚を突っ張って。 オヤジの陰茎から逃れようとしているのか、或いは貫かれたがっているの か。 娘の開いた下腹部が揺れていた。 尖った乳頭はきれいなピンク色。つやつやと膨らんでいる。 男にしゃぶられるのは初めてだろうか。オヤジの舌が娘の乳頭に絡みつい た。 「ん!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて仰け反る。 乳房を捏ねられ、乳頭をしゃぶられ。陰茎を突き入れられ。掻き回されてい た。 濡れそぼった陰唇から溢れた肉襞が、オヤジの陰茎に絡みつき。ひくついて いる。 娘の下半身は「牝」になっていた。。。 「可愛い顔して。いやらしいな。ココがピクピクしてんぞ。うひひ」 オヤジは娘の両脚を肩に担いだ。陰唇が上を向く。陰茎を上から捻じ込む。 「ぁひ!」 「あんまりヨガリ声出すなヨ。さっき言ったろ。輪姦されっぞ」 虚ろな瞳で娘が、こくり。小さく頷く。喘ぎ声を抑えようと身悶える。 ぢゅっぢゅぷ。陰唇の鳴る音と、娘の熱い吐息。僅かに洩れる喘ぎ声。 「イっちゃうか?何度イってもいいからな。イイんだろ?」と繰り返しオヤ ジが囁く。 「はぁはぁ…ぁあ…イク。ィっちゃう…い…ぁあひっ」 吐息の中。囁くように娘の唇が言い。そして果てた。白い尻が痙攣してい た。 ひっそりとした夜の公園には、明け方が近づいていた。 浮浪者のオヤジはどこから拾ってきたのか何本もペットボトルに水をくみに 出てゆく。 ダンボール小屋の外に十数本集めると。何本かを中へと運び込む。 娘の陰唇を洗うためもあって公園の水道から汲んできていた。 ぐったりした娘の下半身をダンボールの外へ引き出した。 箱の表で娘の白い脚を開いた。開いた尻が上を向くようにする。 陰門を指で広げてペットボトルの注ぎ口を陰唇に突っ込んだ。 「んぁ!」 ダンボールの外で広がった白い股間が跳ねる。娘は意識を取り戻した。 オヤジは構わず、どくどくと娘の膣内に水道水を流し込む。 膣内を水で一杯にする気だった。 「ウンコするときみたいにイキむんだ。ほれ。イきめ」 言われて娘が、「んんっ!」 陰唇から注入された水道水と一緒にオヤジの精液が溢れでた。 「じゃ。もういっぺんヤルぞ」 ぬぶっと次のボトルを陰唇に突っ込む。「うっ!」 「妊娠したかねぇだろ。我慢しろよ。。。オラ。いきめ」 また言われるまま「んっ!」 いきむたびに、陰唇からは水と粘液が溢れた。。。 続けざまに繰り返し5回も水道水で体内を冷やされ、娘の腹がごろごろと鳴 り始めた。 「あの。トイレに行かせて。。」 「なんだ。うんこしたいのか?」娘の腹が鳴っている。 「お願い」と娘が言うと。にやりとオヤジは笑って、 「うんこしたいって言えよ」 「うんこしたい。お願い。トイレに」言いかける娘を遮って、 「だめだ。そこでしろ」とダンボール近くの茂みを指差した。「え?」 「いやなら、ココで脱糞しろよ。うんこまみれになるか?ここで?」 娘は諦めた。もう、漏らしそうだった。オヤジの言う茂みに向かう。 「まてヨ」 オヤジは娘を止めてタートルネックを脱がせた。 「んひひっ。にがさねぇぞ」 茂みまでついて来てオヤジが言う。 「野糞したことないだろ。教えてやるよ」 オヤジに言われるまま、娘は股を開いてしゃがんだ。ごろごろと腹が鳴き続 ける。 と。「ブリブリっ!ぶぱっ」便秘気味だった分も含めて大量の糞をひりだし ていた。 「ぷっしゅっ。しゃ~っ」最後は、便意の張本人であるところの下痢便が流 れ出た。 「もう。いいか?あん?」 オヤジがしゃがんでいる娘の顔を覗き込む。 「…はい。」 こんな恥辱がいつまで続くのだろう。全裸で排便を終えた娘は思った。 「じゃ。洗ってやるから。こっちこい。」 自分の排泄物を踏まないようにして歩いた。 ダンボール小屋のそばで、股を開かされ前屈の姿勢になる。 「もっと。尻。突き出せ」 言われるとおりにすると、ペットボトルの水を尻の割目に注がれて洗われ た。 「ふふっ。可愛いねぇ。。おら。きれいなったぞ」 と、オヤジに汚れた布で尻を拭かれた。 日が昇り始めていた。空に雲はない。 ダンボール小屋の中では相変わらず、娘の陰唇にオヤジの陰茎が潜り込んで いた。 娘の衣類と財布は、オヤジによってどこかへ隠されてしまっていた。 小屋の中には見当たらない。 オヤジに跨って尻を振りながら、ぼんやりと娘は考えていた。 公衆便所に隠したんだわ。と。 小屋の中ではタートルネックだけ、身に着けることを許されていた。 その姿がオヤジを掻き立てさせていたのかも知れなかった。 オヤジが欲すればいつでも娘の乳房はムキ出しにされる。 尖った乳頭をしゃぶられた。 「もっと具合のいいカラダにしてやるぞ。うひっうひひっ」 にやけたその歯先で膨らんだ乳頭を軽く噛む。 「んぁ…っハァ」と娘が潤んだ喘ぎ声をこらえる。 日中の公園には、頻繁に人通りがあった。 絶対にヨガリ声を上げるわけにはいかない。 が。そうする事で娘の躰は鋭敏になっていった。 熱い吐息をはきながら、娘の尻のゆらめきは淫らなものへと着実に変化して いた。 夕方まで、腰を振り続けていたため、娘はぐったりと寝入ったいた。 何の反応も返さない。 オヤジの精液は昼までにはすっかり空になっていた。 夢うつつで横たわっているのだった。 このままアタシは。両脚を閉じることを忘れてしまうのだろうか。。。 薄れ行く意識の中で、娘はぼんやりとそう思っていた。。。 娘が目を覚ました時には、もう深夜になっていた。 オヤジはぐったりと寝入っている。 今しかない。と娘は、意を決してタートルネックだけの姿で小屋を抜け出し た。 一目散に公衆便所に向かって走った。ダンボール小屋からは、わずかな距離 だ。 深夜の公園を、娘の白い尻が跳ねていた。 それは美しく、そして淫蕩な光景だった。。。 深夜の公園で、娘の白い尻が弾んでいた。公衆便所に向かって走っていた。 黒のタートルネックだけの姿でダンボール小屋を抜け出していた。 便所に辿りつくと、オヤジが隠したはずの衣類を捜した。 見つからない。娘は、焦った。用具入れをもう一度さがす。タイツがあっ た。 丸められて隅っこに押し込められていた。急いでその黒いタイツを穿いた。 スカートとショーツも近くにあるに違いない。懸命に捜してみるが見当たら ない。 「お嬢ちゃんナニさがしてんの?ひひひっ」背後の声に娘が振り返った。 便所の入り口に人影。公園には他にも浮浪者がいた。でっぷり太ったオヤジ だった。 いつから見られていたのだろう?娘はうろたえた。 「いいケツしてんな。プリプリしてやがる」オヤジは娘に近づいてきてい た。 娘は逃げ場所を見つける前にオヤジの両腕に抱きすくめられてしまった。 「あっ。イや!放してっ」と言うが、オヤジは構わずに娘の尻を撫で回して いる。 タイツの布ごしに尻を捏ねられて割られた。「お願い…やめて…」 オヤジは自分の足を娘の両脚の間にねじ入れて、娘の股を開いた。 尻をまさぐっていた掌が、娘の股間を捏ね始める。 いつの間にかタートルネックの中にオヤジの掌が潜り込んでいた。 乳房を揉んでいた。 「んひひっ。もうトンガってるぞ。お嬢ちゃんのチクビ」 タイツの上からオヤジの指で開かれた割目も湿り気を帯びてきていた。 柔らかい娘の恥丘を揉んでいたオヤジの手が止まる。 乳房を捏ねていた手が下がった。 「びりっ」とタイツが裂ける音がした。股間の布地をオヤジが裂いていた。 オヤジの指先がじかに娘の陰唇を捏ねる。同時に陰核も刺激していた。 「イャッ…あん…アっ…ぁあ… ひ…あっ…」 喘ぎながら娘の太腿は大きく広がってゆく。 黒いタイツの裂けた股間から白い肌が見える。 オヤジにいじられて陰唇から愛液が滲みでていた。ぴちゃぴちゃ音がする。 「ひひっ。ヤツんとっから出てきたナ。ずっとお○ンコ、パコパコされてた んか?」 汚れたズボンをずり下げてオヤジは陰茎を起立させた。 それは異様に太く長い陰茎だった。 片手でそれを支えて濡れた陰唇に押し付けると、簡単に亀頭をうずめる。 太く長い陰茎がぬっぷりと根元まで突き入れてゆく。 娘の躰は電気が走ったように震えた。 「ひっ!…ぁあっ…」 「うひひっ。こら具合ええな。んひっ」言いながら陰唇をこね回す。 開かれた娘の股間で。 黒いタイツの隙間からのぞく陰唇にオヤジの陰茎が自由に出入りしている。 「んぁ!…ハァハァ…ぁあっ」白い咽喉を見せて喘いだ。 「あふ…ぅん…ひぁっ…あぁっ…」 個室の戸口に背中を押し付けられて、娘のカラダが浮き上がる。突き上げら れる。 オヤジは娘の両脚を抱えあげてゆく。戸に打ちつけられるようにして貫かれ た。 捲り上げられたタートルネックから乳房がはみ出して揺れている。 乳房の先端は、時折オヤジの舌に舐められて濡れて光っていた。 ぢゅぶ。ぢゅぢゅっ。ぬっぢゅ。濡れた陰唇の音と儚げなあえぎ声が洩れ聞 こえていた。 娘の陰唇を大きく広げてオヤジの太い陰茎が突き刺さっていた。 娘の下腹部を混ぜていた。 その股間からは愛液がとめどなく溢れでていた。娘はヨガっていた。 やがて、何度目かの激しいオヤジの腰の突き上げが始まると。 「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん…ひ あっ!」 細いカラダが仰け反って痙攣した。ひくひくと太腿の内側が大きくひらい た。 太い陰茎をぬるりと抜いて、抱えあげた娘を降ろすとオヤジは娘の背後から 抱きついた。 個室のドアに両手をつくようにさせて娘を押し付ける。 頼りなく戸に寄りかかった娘の脚を開く。尻をつかむと少し上向き加減にし た。 「へへ。今度はこっちからハめてやんぞ」 タイツが尻の割目に沿って、また破られた。尻の割目がタイツからのぞいて いた。 オヤジは、裂け目からのぞく尻の割目を両手で広げてその眺めを愉しんだ。 そして再び怒張した陰茎の先端を、娘の開いた股間にくぐらせた。 濡れた娘の陰唇は、オヤジの亀頭を味わうように飲み込んでゆく。 するすると半分ほどが沈む。 「うまそうに咥えやがって。ヤラしいマ○コだナ、ぐへへ」 そう言って細い腰を両手で掴まえると、ゆっくりと娘の尻を引き寄せた。 ぬぶぶっと陰茎が根元まで沈んでゆく。「あっ!んっ!ぁあっ…はぁ っ!…」 膣の奥を亀頭に押さえられると、さすがに苦しげにもがいた。 尻がイヤイヤするように揺れる。 そうして逃れようとする娘の尻をオヤジは喜んで突き動かしてゆく。 「ひっ!イヤ…ぁあ!…んあっ!…いやぁ!…ふぁっ!…ん…ぁあ…」 繰り返し何度も捏ねられるうち、逃れようとしていた尻の動きが妖しく揺ら ぎはじめた。 太い陰茎に擦りあげられて欲しそうに白い尻がうごめく。 尻だけが別の生き物の様に蠢いていた。。。 「ひぁ!…ぁん!…はぅ!ハァハァ…ぁあ…イク…ィっちゃう。い…ぁあ ん…ひぁっ!」 大きく広げた両脚の上で、丸い尻がひくひくと引き攣っている。 上体から意識が抜け落ちた。 満足そうな顔をしたオヤジが、娘の体内に精液をぶちまけていた。。。 「いいオマ○コ拾ったぞ。いひひ。コワれるまで可愛がってやっからな。イ ヒヒ」 ゆっくりと長い陰茎を引き抜きながらオヤジは独り言ちていた。 にったり笑って娘の陰唇から精液が溢れ出るのを見ていた。 オヤジは娘を抱えるようにして、水のみ場へ連れてゆく。黒いタイツを脱が せると、 「洗ってやるヨ。こっちこい」ふらふらと娘が従う。水のみ場の台の上に跨 らされる。 丸い水のみ口に座るような恰好にされた。「もっとしゃがめ」陰唇が飲み口 を咥える。 「じっとしてろヨ」と言うや、無造作にオヤジの手が蛇口をひねった。 娘の陰唇が咥えていた水のみ口から、勢いよく水がほとばしった。 「あぁ!」っと、膣内に細い水を浴びせられて呻いた。 「おら。うごくなヨ」と娘の躰を支えてオヤジが言った。陰唇から粘液が流 れ出てゆく。 尻を振ってあちこち洗うようにと、言われていた。くねくねと腰を振らされ た。 まるで、水のみ場に犯されているような淫らな姿であった。。。 水飲み口と陰唇のあいだから水だけが流れるようになって、娘は降ろされ た。 タイツを穿くとオヤジに支えられるようにして、連れてゆかれる。 オヤジの小屋に連れ込まれて、朝まで捏ねくり廻された。 衣服は小屋の外に丸められ、引っ掛かけられていた。 丸裸で白い肢体を開かれていた娘はすっかり「牝」のカラダにされていた。 太腿をひろげたまま、丸い尻をふりしだいてヨガっていた。喘ぎ続けてい た。 仰向けになり、うつ伏せにされ、四つん這いにされ。そしてオヤジに跨っ て。 このまま、アタシのカラダはコワされちゃうのかナ。娘はぼんやりとそう思 った。 オヤジは昼になると深い眠りについた。娘も眠るほかはない。昼間は逃げら れない。 股間にオヤジの陰茎を咥えたまま。白い太腿をひろげて。ぐったりと眠っ た。。。 夕闇が近づく頃。オヤジはむっくりと起き上がり、そして娘のカラダを味わ う。 起きぬけの一発であった。「むふっ。いいな。イイもんひろった」笑って揺 さぶる。 「あぁ…ひぁ…ん…ぁ…」 膣内でオヤジの亀頭がぴくぴくと動く。陰茎が陰唇を広げるようにグリグリ と廻される。 「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハ…」 オヤジの腕に両脚を大きく開かれて、深く貫かれてゆく。と、また愛液が溢 れた。。。 娘のカラダは休みなく揺り動かされた。ヨガリながらも娘は逃亡する機会を 窺っていた。 でっぷり太ったオヤジは用心深かった。それでも娘は、その機会をじっと待 っていた。 四日目の夕暮れ過ぎ。娘の待ち望んでいた瞬間がやってきた。。。 その女子大生は、公園のダンボール小屋で、でっぷり太った浮浪者に囚われ ていた。 上京して半年目。夜中の公園にサイフを探しに来たのは間違いだった。 オヤジの野太い陰茎に深々と貫かれてゆくうち、娘の下半身は淫らになって いた。 陰門は半ば開き気味になり、陰唇の濡れ易いカラダにされてしまった。 その丸い尻は、オヤジに広げられるのを望むようになっていた。 四日目の夕暮れ過ぎ。宵闇が迫る頃。オヤジは、まだ、眠っていた。 娘は、この好機を逃さず、音を立てないよう慎重に小屋を抜け出す。 小屋の外に丸めて引っかけられた、タイツとタートルネックを素早く身につ けた。 そして後ろを見ずに走った。公園を抜ければ、娘のマンションまでものの数 分。 裂けたタイツの前と後ろを押さえながらなので上手くは走れない。 恥ずかしい。けれど、構わない。もうすぐ、元の生活に戻れるのだから。 マンションに着いた。8階建ての7階に娘の部屋はある。 ほんの十数秒、エレベータを待つ間が、とても長く感じられた。 誰も来ないで欲しい。こんな姿を見られたくはない。そう思っていた。 幸い誰にも会うことなく、娘は降りてきたエレベータに乗り込む。 7階に着いて。エレベータを降りると、安堵で泣きそうになった。 無我夢中で走った膝がわらっている。うまくは歩けない。でも、もうすぐ だ。 部屋の戸口に着いた。ノブを廻すと、ドアは開いていた。 誰が来たのかしら。両親かも知れないと思った。恐る恐る部屋の中へ入る。 リビングでは、テレビが点いていた。娘が、人の気配を感じて振り向くと、 「おかえり。ミキちゃん」 そう言って男が、背後からミキを抱き竦めた。最初の浮浪者だった。。。 びっくりして声も上げられない娘を見て、男はニヤニヤ笑った。 「あのオヤジのチ○ポ旨かったか?でっかかったろぅ?いひひっ」 ミキはスカートに鍵を入れていたのだった。男は、学生証をひらひらさせ て、 「これ。返してあげるよ。ミキちゃん。。また可愛がってあげようね」 男は、ミキの躰をまさぐり、股を開かせた。タイツの裂け目から陰門を開 く。 「うひっ。オヤジぃイイ趣味してんなぁ。いひひ。堪んねぇぞこりゃ。」 指先は陰門を割って陰唇に潜り込むと、娘が潤むまで執拗に刺激を繰り返 す。 「いやっ!お願いっ。やだっ…止めてぇ…」 抵抗する言葉を続けることが困難になっていた。娘の声が潤みを帯びる。 言葉を発すれば喘いでしまいそうで。娘は、そんな自分の躰を疎ましく思っ た。 ミキは部屋の壁に手をつかされた。背後から両脚を、男が更に大きく開い た。 すると潤んだ陰唇を見せて、娘の丸い尻がひくひくと上を向いた。 「いいカラダになってきたな。んひっ。欲しがってやがるヨ。」 ジャージを脱いで下半身を露わにした男の股間で、亀頭が立ち上がった。 「どら。どんな具合になったか、また味見してやるか」 指で娘の陰門を開くと、濡れた陰唇に亀頭を沈めた。 娘の躰は、男の陰茎を咥えて悦びに震えていたのだろうか。 男の陰茎が娘の奥を掻き混ぜる度に、ふるふるっと丸い尻が揺れ動いた。 もう。どこにも。アタシの逃げる場所はないのだろうか。 自分の部屋で、公園の浮浪者に犯されていた娘は、そう思っていた。 「キモチいいんだろ?あン?ヨガリ声あげてもいいんだぞ。いひっ。オラ っ」 ぬぶぶっと突き入れられた亀頭が、娘の膣の奥をたたく。 「ひっ!…ぁあっ!…んぁ!」 奥をこすられて娘のカラダは、ひく。ひくっと動き、喘いだ。 「うふぅ。また具合よくなってる。いいアジだぁ」 ぬっぼ。ぬっぶ。と、男の陰茎がリズミカルに出入りしている。 「っんぁ!…ハァハァ…ぁうぅっんハァハァ」 喘ぎ鳴くミキも、背後の男も汗だくになって揺れていた。 「ぁハ!…ぁん!…ぅうっ!ハァハァ…ぁ…ィク…ィっちゃう。ィ…ぁあ… あ!」 細い腰を大きくびくっんと反り返らせてミキは絶頂に達した。 「ふぅふぅ。ひひっ。ウマかったぜ。ミキちゃん」 精液をミキの体内に吐き出していたが、男は、まだ陰茎を抜いていない。 「いっぱい出しっちゃったヨ。ミキちゃん風呂でおマ○コ洗ってきな」 愉しむようにゆっくり陰茎を引き抜く。ミキの陰唇は、男の粘液で白濁して いた。 浮浪者だったオヤジは、女子大生の部屋に棲みつく事を決めていた。 気が向くといつでも、その具合のイイほっそりした肢体を開き、もてあそん だ。 オヤジの思い通りにミキの躰は広げられ貫かれた。 「ミキちゃんのオマ○コは、もうオレのもんだな。うひひっ。おらっオラ! うらっ!」 脚を大きく広げられて、深々とオヤジの陰茎を突っ込まれて、ミキは喘ぐ。 「あぁ…イャッ…あん…アっ…ぁあ… ハァハァ…あっ…ぁ」 平たい下腹部がヘコヘコと揺らめく様子は、とても嫌がっているように見え ない。 オヤジの亀頭が奥へ侵入して欲しいのではないか。と、思わせるような。 そんな揺れ方を、ミキの白い肢体はするようになっていた。 「ぁあ!んぁ!うぅ!ハァハァ…ぁあ…ィっちゃう…イク。い…ぁあん ぁ!…ひっ!あぁん!」 ミキは、いつもオヤジに揺らされては、必ずイってしまうのだった。 陰唇から暖かい愛液を溢れさせ、股間をびしょびしょにして。イっていた。 オヤジがミキの部屋に棲みついて一週間が過ぎた頃、太った浮浪者のオヤジ がやってきた。 「へへっ。ミキちゃんって言うんだって?」にったり笑っていた。 「ミキちゃん、またハメハメさせてね」オヤジ達は顔を見合わせて笑ってい た。 「おら。いつもみたいに、股ひらげとけよ」 言うなりになったミキの裸体に、でっぷり太ったオヤジがのしかかる。 まだ充分に潤んでいないミキの陰唇に、無理やりオヤジの亀頭が挿し入れら れた。 「きゃっ!」激痛にミキの肢体が悶える。 「…イやだ!ヤメて!…やんっ。…ぁあ。ぃたぃっ!…ぅう!」 ミキが苦しむ姿が、オヤジの欲情に火をつける。 泪を浮かべて逃れようとする細い躰を、引き裂く悦びに酔いしれていた。 大きなオヤジの下でもがいても。ミキが逃れられるはずもなく、ただ痛みに 泣いていた。 容赦なく太い陰茎がミキの陰唇を広げてゆく。 オヤジに繰り返し何度も捏ねられるうち。序々に膣の奥が熱くなっていた。 どこまでイヤラシイ女になるんだろう。ミキはそう思うと、情けなくなって きた。 頬を伝う泪が熱い。やがて泪の去ったミキの瞳は、別の潤みを帯びてきた。 ミキは牝になってヨガリ始めていくのだった。 「ひ!…ぁあっ…んぁ…イぁ…ィク…いっちゃう…ぁハっ!」 「ぁあっ!」「んおっ!」と、呻いた二人は、同時に果てていた。。。 そうして。ミキは、二人の浮浪者に犯されるようになった。 太ったオヤジは、時折やってきてミキのカラダを味わい、堪能した。 棲みついたオヤジには、朝から晩まで、好きなときに犯されていた。 アタシは。もう。このオヤジたちから逃げられないんだわ。 と、ミキはあきらめを感じ始めていた。 浮浪者のオヤジが棲みついて三週間目。ミキは、学校へ通うことを許され た。 それは希望では、なかった。 オヤジ達が完全に娘を支配した。という証に他ならない。 娘もそれを知っていた。。深い絶望に沈むのを感じていた。。。 長い小説を最後まで読んでくれてありがとう
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2005/08/27 03:08:20(ujNHUOie)
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