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1:(無題)
投稿者:
触手好き
「うあっ、あっ、あっ!ああっ!!」
もはやその用を成していない程に切り裂かれた白衣、 所々に穴のあいた白いガーターストッキング。 豊満な乳房を隠していたレースのブラジャーも床に落ち、 揃いのパンティーは、既に麻紐のごとく乱れ、腰に纏わりついているのみ。 その美しい肌は紅潮し、粘液でヌラヌラと光っている。 「んっ、はうっ、あうっ、ああっ!あああああーーーーーーーーっ!」 聖職者にはおよそ似つかわしくない嬌声を上げ、弓なりになった。 その股間からは、放たれた白濁液がボトボトと溢れ出している。 某学校の保健室。 今、ワームの精液を注がれているのは若き保険医。 気丈にも取り乱すことなく陵辱に耐えていたが、 ワームのペニスは非情にも彼女を絶頂へと追いやった。 秘裂から引き抜かれるペニス。 一度射精しても衰えることの無いソレが、次の獲物へと向かおうとした が・・・ 【クチュ、ピチャッ・・・チュバッ!!】 女教師はソレを両手で掴むと、無我夢中にしゃぶり始める。 まるで「まだ終わらせない!」といわんばかりに。 ・・・だが、その瞳にはまだ光は失われてはいなかった。 ・・・女教師のフェラを食い入るように見る者がいた。 森下 唯。 授業中に足首を捻挫し、治療に来ている時に「ワーム」が学校を襲った。 保健室に侵入した一匹のワームは、中にいた二人を拘束。 先に女教師を犯すと、その様子を唯に見せ付けていたのだ。 【チュバ、チュッ、チュパッ、チュルルッ!ピュ!ドピュッ!ピュッ!!】 ワームが口内に射精したようだ。 一滴残らず吸い尽くそうというのだろうか、女教師は喉を鳴らして飲み込ん でゆく。 (せ、先生っ・・・) フェラチオなど・・・しかも、ワームのペニスで。 目の前で行われる痴態に赤面しながら、唯は困惑の度合いを深めていく。 何故、ワームに奉仕するようなことを。 そう思っている間にも、女教師はさらに行為をエスカレートさせた。 若干おとなしくなったペニスをその豊かな胸で挟むと、 先端をチロチロと舌で舐めながら上下に擦りあげる。 【このままイかせ続けていれば・・・唯さんは・・・唯さんだけはっ!】 自分の持てる全てを使ってまでも生徒を助けたい。 その一心で・・・フェラチオ、パイズリまで。 どうせ死ぬのなら。 チュ、クチュッ、チュルッ、クチュ・・・ 胸の谷間のモノが再び硬さを取り戻してきた。 もう少し・・・ だが、背後から忍び寄ったものが彼女の行為を止めた。 クチュッ!! 【!!!】 細い触手がアナルへと侵入。 先程からのレイプで十分に濡れ溢れた淫液が、アナルをも濡らしていたの だ。 抵抗も無く侵入を許したことに動揺する女教師を、快感の波が襲う。 【あうっ、はああっ!いやぁっ、あんんんっ!!】 生徒の前で淫らな姿を晒し、挙句にアナルまで犯されて。 ここまで耐えてきた精神は、もう限界だった。 【あ、あ、いやっ!ここでイったら、もうっ!あっ、はあああああああ あ!!!!】 ・・・彼女は、だらしなく唇を開いたまま失神した。 「はっ!?」 赤面しながら一部始終を見ていた唯が正気に戻る。 次は・・・わたしだ。 慌てて後ずさろうとするが、足首に絡んだ触手が離さない。 「い、いやぁっ!来ないで!こっちに来ないでぇーーっ!」 人間の言葉などどこまで理解しているのか。 ワームがゆっくりと近づく。 「や!やあっ!ああーーーっ!!」 触手が両足を広げてゆく。 ワームの頭部が、ブルマーの股間へ向かい・・・口を開く。 「や・・・やだ、許してっ!何でも、何でもしますからぁーーーっ!」 ワームの動きが止まった。 「ゆ・・・許して・・・」 その言葉には答えず、しばらく動かなかったワームだったが・・・ 「! きゃあっ!!」 触手で唯の上半身を起こすと、その顔の前にペニスを突き出した。 先程のパイズリ&フェラで硬さを取り戻したモノは、新たな獲物を前にして ビクビクと脈打つ。 「え、そ、そんな!」 先程まで間近で見せられていた行為。 ソレをしなければならない事に、否応無く気付かされる。。 「い、いや、そんなっ・・・できないっ・・・」 俯いて嫌々をした唯。 それを見たワームは乱暴に足を開かせると、今度は股間に直接ペニスをあて がった。 ブルマーとパンティーごと突き破りそうな勢いに、股間の布地が引き攣る。 「い!いやあああっ!! 待って、お願い待ってぇっ!! ・・・・し・・・ます。・・・しますからそれだけは許して下さい っ・・・」 その言葉を満足げに聞いたワームは、仰向けに体を横たえた・・・ ワームの腹側・・・短触手が柔毛のように茂る場所の中央に存在するペニ ス。 仰向けになった状態では、柔毛の上に乗らない限りペニスには届かない。 ウネウネと蠢く柔毛の上に、おずおずと四つん這いで進まされる。 ネチャネチャとした粘液が手に触れ、膝に触れた時。 唯の顔前に、禍々しいペニスがそそりたっていた。 (ゴクン・・・) 息を呑む大きさ、そして臭い。 (これを・・・、くわえ・・・る・・・) 普通の人間ならためらって当然。唯も同じだった。 だが、それを許すワームではない。 短触手を使い、唯の股間がワームの顔の前に来るように動かした。 ブルマー越しに伝わる、荒い息。 その脅迫が最後通牒だった。 可愛らしい唇が亀頭に近づき・・・そっと開く。 ペロ・・・ペロ・・・ 小さな舌先で先端を舐める。 時折、それが精液の噴出口へと沈む。 最初は、その度に「ビクン!」とペニスが震えていた。 だが、徐々に物足りなくなってきたワームは、唯の頭を押さえつけると 腰を突き出した。 「あんんっ!んむぅっ!」 あまりの大きさに、亀頭を咥え込むのがやっとな唯。 無理矢理、頭を上下させられる。 ・・・と、押さえる力が抜けた。自分でやれ、というのだ。 チュブ・・・ジュッ、クチュ・・・ 「ん、んむぅっ、んむ、んあ・・・」 そろりそろりと上下させると、いやらしい音が唯の唇から漏れる。 口いっぱい占領するペニスを、内頬、舌、唇で包む。 初めてのフェラチオなのだから仕方ないとは言え、それは技術とは言えない 程稚拙。 ましてや女教師に比べれば・・・満足などできる代物ではなかった。 そして、ワームは行動を開始した。 「んむっ、んはっ! は、あ!いやあああっ!!」 四つん這いでペニスを咥えている唯の体に、触手を這わせる。 体操着とブルマーの上からの愛撫・・・いや、脅迫。 ペニスに与えられる刺激が強ければ離れ。 弱ければ、胸や股間の際どい所までにじり寄ってくる。 (イかせられなかったら、レイプされる) ペニスに更なる刺激を与え続ける他に選択肢はなかった。 フェラチオを強要されてから十数分が経過していた。 懸命にフェラを続ける唯だったが、一向に射精する気配がない。 しかも、触手による脅迫はどんどんエスカレートしていた。 そう、長時間に渡るフェラチオは、ペニスの感覚を鈍らせていたのだ。 「んむ、んんん、んぷ、んむっ」 いつの間にか両手でペニスを握り、上下にしごきながらのフェラチオ。 亀頭を吸い、舐め回し、唇で包み込む動きのバリエーションはもう限界だっ た。 ワンパターンになったフェラがしばらく続くと、ワームは遂に・・・犯しに かかった。 「んむっ!?んあっ、ぷあっ、やだっ、やめてぇーーんむッ!!」 強制的に咥え込ませて自由を奪うと、触手を一斉に服の中へ滑り込ませた。 体操着の胸のあたりがウネウネと動いて、中で何が行われているかは一目瞭 然。 ふくらみをグニグニと揺らし、乳首を摘み上げる。 高く持ち上げられた股間にワームの口がむしゃぶりつく。 布地の隙間から舌を滑り込ませ、固く閉じた秘裂を執拗に舐め回す。 感じる所に触れられるたび、体中がガクガクと震える。 その振動がペニスにも伝わる。 猛烈な責めが、唯を通して「快感」に変わってゆく。 「ん、んむ、んううううーーーーーっ!!」 ドピュ、ドクドク! ビチャビチャビチャッ、ビチャッ・・・ ようやく射精を迎えたワーム。大量の精液は飲み干すことが出来ない程。 行き場も無く口から溢れた精液はペニスにこぼれてゆく。 「んはっ!は、あうっ!あ、や、もうだめっ!終わってっ!」 射精したにもかかわらず触手の責めが終わらない。 ピチャピチャと音を立てて股間を舐め回す舌の動きも衰えない。 ムクッ・・・ 唯の手の中で、一度萎えたはずのペニスが再びそそり立った。 (えっ、嘘っ!!) 次の瞬間、ワームは唯の体の下から抜け出すと後ろからのしかかった。 精液がべっとりと付着したままのペニスが股間にあてがわれる。 「あっ、あ、嫌っ!だ、ダメぇーーーーーーーーーーーっ!!」 ブルマーとパンティ、そして処女の証が一気に突き破られる。 グチュグチュグチュグチュ!ミチュッ! 淫液と精液が混じりあい、初めての挿入を助ける。 一瞬にして奥まで到達してしまうペニス。 白濁液を纏った肉茎が肉壁を蹂躙し、亀頭は子宮口へ押し付けられる。 「うぐっ・・・んっはあっ・・・」 奥へ突き入れたまま動かないワーム。 唯も体を硬直させたまま動けなかったが・・・ 先に動いたのは、唯。 膣内に感じる異様な感覚に思わずのけぞる。 何千、何万にもなろうかという数の柔毛が、ペニスから生えたのだ。 「ひっ!あっ、ああっ、いや、あああっ!! うんっ、んあっ!」 柔毛が肉壁をくまなく這い回り、かき回す。 ペニスから沁み出た粘液を擦り付け、淫液を絡め取る。 その間も体中を舐め回す触手の動きは止まらない。 隠すはずのブラジャーと体操着はまくりあげられ、胸は露にされていた。 代わりに何本もの触手がふくらみの麓から円を描くように絡みつき、 その先端で・・・固くなった乳首をまさぐり続ける。 「い、や、はあああっ!!ああっ! だめ、やめてっ! やだぁっ!!」 唯は体中から湧き上がってくる初めての快感に恐怖する。 ケダモノに犯されて絶頂を迎えてしまう恐怖。 かろうじて踏みとどまっていたものを打ち砕くように、遂にワームが動き出 す。 ズ・・・ズズズッ・・・クチュ・・・ ワームが腰を引く。 ゆっくりと引き抜かれてゆくペニス。 その刺激が唯を絶頂寸前まで引き上げる。 「や、あ、あ、いや、お願い! 動か・・・ない、でっ!!」 入り口近くまでゆっくりと引き抜くと、また動きを止める。 その次の行為を予感した亜季は必死に逃れようとするが、触手がそれを許さ ない。 そうしているうちに、亀頭が大きく膨らむ。 ワームの射精が迫っていることを示すサイン。 唯の腰が触手で固定されたその時。 ・・・・・ズンッ!!!ドピュドピュドピュッ!!ドクドクッ!ドクン ッ!! 「いっ、嫌ああああっ!!あああああぁーーーーーーっ!!!!!」 膨らみきった亀頭が一気に奥まで侵入して精液をぶちまける。 肉壁が勢い良く擦られる。 寸前で耐えていた唯は、この一突きで絶頂を迎えた・・・ 絶頂の余韻の中、やむことなく注がれる生暖かい精液。 唯の涙も、やむことは無かった・・・
レスを見る(1)
2005/08/26 23:12:18(ibb.C.kq)
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