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アバレンジャー劇場版エロ話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:アバレンジャー劇場版エロ話
投稿者: 朝です。
舞ちゃんは偽えみぽんと偽らんるマンコに指を入れられた。

舞ちゃん
「ひああっ!な、なにこれええ!股が気持ち悪いよお。」

無理もない5歳児がオナニーなんてするはずがないからだ。体験した事の無い感覚に舞ちゃんはすぐイってしまった。

らんる
「そんな…」

えみぽん
「こんな事…」

偽えみぽん4
「幸人さん…」

偽らんる4
「三条さん…」

幸人
「この化け物め!」

シャキィッ

アバレイザーをガンモードからソードモードに変えて偽らんる4に斬りかかろうと構えた幸人。しかし、隙を見た偽えみぽん4が幸人の首を舌で舐め出したのだ。これには幸人も力が抜けて、偽らんる4に変身を解除させてしまった。

幸人
「くそ!」偽えみぽん4を振り払い、再度幸人は変身をしようとした。

幸人
「爆竜チェンジ、ハッ!…何!?…爆竜チェンジ、ハッ!…どういう事だ!」

偽らんる4は本物の記憶をかね備えており、改造なんて造作もない事なのだ。

偽らんる4
「三条さん、観念しなさい。」

ウジュルジュルジュルジュル…

偽らんる4は触手を股から噴出させて幸人の体の自由を奪った。

幸人
「くそう!」

偽えみぽん4
「幸人…さん…」


幸人は偽えみぽん4に無理矢理犯された。

ハナビキニビーナス
「ハッハッハッハッハッハッ…無様ね、アバレンジャー!」

アスカ
「なめるなああっ!」

ハナビキニビーナスにアスカことアバレブラックが斬りかかってきた。そこへ盾になるかの様に偽えみぽん5と偽らんる5が現れた。

アスカ
「どけえぇ!!」

なおも突っ込んでくるアスカ。

偽らんる5
「…」

偽えみぽん5
「…」

ジュルジュルジュルジュルジュル…

偽えみぽん5が偽らんる5に吸い込まれていった。

アスカ
「何!?」

合体した2体はアスカの最愛の人「マホロ(ジャンヌ)」に姿を変えた。

続く?

 
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2005/07/08 15:09:39(B.nx1EJM)
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