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動き出した衣類…(完結)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:動き出した衣類…(完結)
投稿者: 朝です。
僕は澤利泰造(さわりたいぞう)、15歳です。僕は最近友達から、もういらないからと言われてある液体をもらった。それはかけると無機質な物体が生き物の様に動くという「動くんです」という液体なんですが、その名の通りかけると生き物ではないものが動き出すのです、なんでもその物体の記憶を液体の中のマイクロチップが読み取りその物体がこの世で普通に生活していたかの様な状態を1時間楽しめるという内容だった。最初は霧吹きに入れ、プラモデルで試して戦わせていました。友達は長く楽しめる様にとありったけの物ダンボール一個分くれたので、いろいろなプラモデルで試していたある日の事…僕は霧吹きの中身を入れ替える為に家の風呂の部屋の隣の脱衣所で作業をしていたんです。僕は霧吹きのフタが中々開かないので、力を入れて回しました。すると…脱衣所の母が洗う家族の脱いだ衣類を入れる箱に動くんですの瓶が倒れて中身を箱にぶちまけてしまいました。しかしタオルで拭こうとした時に、無造作に置いてある衣類が箱からいきなり浮いた。話は飛んでしまいますが、僕の家は両親が離婚してしまい母と姉と僕の三人が暮らしています。この衣類が浮いた時には姉と母の服や下着や靴下が入ってました。いきなりの事に僕は立ち尽くしていました。浮いた衣類は徐々に膨らみだした、形は平坦だったのが人の着ている形になり、上着から下着までちゃんと昨日と一昨日の母と姉の着ていた形になりました…。
その光景は驚きの一言でした。まず下着がパンティから始まりました。パンティが絞んだ状態から膨らんでは伸びての繰り返しをした後に人がパンティを履いた形になり、ブラジャーは見ている限りだと後方のフォックが装着すると同じ時に胸の形が解る程に膨らんで最後に肩の方に腕を通すゴムが両方伸びて、完全に人が着ている形を作り出していた。そんな中で姉と母の服は一昨日着ていた形を作り出していた。姉の服はブラジャーとパンティ共にライトピンクでベージュ色のパンティストッキングとその上に黒のタイトスカートを付けていて、上着は白いタートルネックのトレーナーだった。母の服ブラジャーとパンティは赤くて白い靴下とその上に青いジーンズを履いていて、上着が黒いパーカーだった。姉と母の記憶を持った服達は移動をし始めたので僕は脱衣所の鍵を急いで閉めた。すると姉の服は僕に抱きついてきました。最初は風船に空気が入ったみたいになってるだけだと思ったんですが。いざ抱きつかれると質感や臭いまでも同じだったのです。突然僕の唇は優しく押される感覚になった。そして、何か柔らかいモノが唇を刺激して、思わず口を開いてしまった。口の中にその柔らかいモノが侵入して、完全にディープキスをされてる状態になっていた。その時玄関を開ける音がした。


「ただいま~」


「帰ったわよ~」

 
そんな玄関の音が聞こえながらも、僕は目の前に展開する快楽に身を任せていた。


「姉ちゃん…」

姉の服は寄りかかる状態で僕を押し倒した。


「あ、ちょっと…姉ちゃん!」

ゴツッ

僕は急に押し倒されたので頭を強く洗濯機の角に頭を打った。僕は意識をを失い、気絶してしまったのだ。

気がつくと僕の目の前には心配そうに見つめる母と姉がいた。


「姉ちゃん、母さん。」


「ハア、良かった。」


「びっくりさせないでよ、死んでるのかと思ったじゃない。」


「ごめんなさい。」


「それよりコレ…どうしてくれるの!」

姉は脇にあった先程まで僕を犯していた服のパンティを目の前に出した。パンティは白いゲル状の液、つまりは精子が付いていた。


「しかも私の自前の服もくしゃくしゃにして~、どうしてくれるの!」


「お姉ちゃんのは良いとして…」


「良かない!」


「私のまでやるとはねぇ。あんたそんなに溜ってるの?」

姉同様に母の下着も精子が付いていた。

僕は申し訳ないと思い、意識を失う前までの事を二人に話した。最初は疑うだろうと思ってたのだが、二人とも素直に納得してくれた。僕は変だと思い、二人に意識を失った後に何があったのかと聞いたのだが、僕が叫んだ後に服や下着に埋もれて倒れていたと答えられ、鍵をどう開けたかについては鍵を皆持ってるので聞かなかった。だが、それにしたっておかしい。もしも意識を失ったすぐ後に来たのなら僕は精子を出すまでには至らなかった筈なのだ。僕は姉と母を疑いたくはなかったが、実は見ていたのではないかと思った。そうすると姉と母が來た理由につじつまが合う気がしたからだ。

その夜

母は僕に明日は朝から手伝ってほしい事があるので今日は早く寝るように言われた。僕はこれから何が起こるのか大体の予想がついていた。隣に座ってご飯を食べてる姉の顔をチラッと見ると姉はまるで聞いてないかの様にご飯を食べいて早く食べ終ると席を立ち、2階の自分の部屋の方へ向かった。僕も食べ終り、自分の部屋に行くと隠してある筈の無機質な物を動かす薬が入ってる箱が2つ無くなっていた。僕は1つは姉が使うのが予想していたのだが、もう1つが無いのはどうしてか?と思い、母の寝室へ向かった。母のベットの上には、無機質な物を動かす薬が置いてあった。僕は予想が的中する事を確信した。

 
深夜1時…

ウチの誰もが寝静まった頃に、隣の姉の部屋から姉があえぎ声をあげていた。

僕は壁に耳を付け、隣の部屋の声を聞いた。


「あぁ、体が…いや!勝手に…あん!…ヒヤッ!…制服も…やん!」

僕はその声に隣で何が行われているのかがわかった。姉は霧吹きで着ていた服にかけまくり、半オナニーをしながら乱交されてる状態みたいだ。僕は部屋を出て、少し開いていた姉の部屋のドア腰に姉を見た。パジャマ姿の姉はファミレスの制服にボタンを外されて左胸を舐められ、僕を襲った服にはもう片胸を後ろから揉まれていました。そして今日着ていた白いワンピースにキスをされていながら、右手には中学の時のブレザーの制服が恥ずかしそうに股をに中指を入れられて感じていた。左手は逆に積極的に胸を掴ませていて、悶えていた。その後ろにはブラジャーとパンティとストッキング、そして、靴や手袋が生き物の様に動いていた。そう姉と母は僕が犯されてるところを本当は見ていて、わざと猿芝居をしたのだ。僕はこのまま見ていたかったが母の方にも薬があるので、母の方の部屋に行きました。部屋に入ると母は全裸で亡くなった親父のよく着ていた服を出していた。母はそんなに驚いてはなかった。僕をみると出した親父の服を持ってそのまま近づいて来て、こう耳打ちした。


「あなた最近父さんに体格が似てきたわね。」


「そうかな?」

母は服を僕に着させた。ちょうど体のサイズは確かに合っていた。僕が脱ごうとすると首筋から薬を服に注いだ。


「う、うわっ!体が…勝手に動く!」

僕は意思とは関係なく体が動く事に恐怖を抱いた。だが体は1時間止まらないのを知ってるので僕は母にこう言った。


「母さん、ごめんなさい!」

僕の自由を奪った体はチャックを開き母のマンコに僕のペ○スを挿し込んだ。意外とすんなりと入り、僕の体は上下左右にペニ○を体ごと回すと母があえぎ声をあげながら、身悶えしていた。そんな母を初めて見た僕の体は母の胸を両手で掴み、揉みだした。僕は顔だけ僕のままのはずなのだがいきなり口の中の舌が口を開きながら出てきて舐めだしたのだ。ずっと舐めてると白い液体が乳首の先端から漏れだしていたのだ。母は顔を赤くして僕を見つめ、頷いた。僕は首から上しか余裕がないので迷わず母のミルクを飲んだ。それから母のマンコから○ニスを一回抜き、背中あわせで跨がらせ、再度ペニ○を入れた。

 

「あなた、いい!もっと回して。」

今、母の目に映る自分は自分ではなく、死んだ親父だった…。僕は姉と何回かする時もいつも彼氏の名前を言うのを思い出した。僕の体は上下に腰を揺らし、母を変にしているのである。

そして


「うっ!」

ビュウッ…ピチャ…ピチャ…

僕は中出ししてしまった。その状態のまま薬の効果は切れた。僕は母のマンコからペニ○を抜くと、どうして良いのかわからなくなり、母に抱きつき、キスをした。母も僕の気持ちを察してくれたのか、優しく抱いて濃厚なディープキスをしてくれた。

ディープキスに始まり、ディープキスに終わった今回の事件は…まだ終らなかった。

翌日学校の教室内…


「売田(ばいた)さん。」

売田
「サワリ君おはよう。何か嬉しそうだけど、どうしたの?」

売田さんは僕の片想いの女の子だ。僕は彼女にあの薬をプレゼントする事にした。


「誕生日だろ、プレゼントです!」

売田
「わあ、ありがとう!香水ね!趣味良いね。あ、付けてみて良い?」


「…いいよ」

カチャ…ピュッ…ペト…

売田
「え、手が…いや、体が勝手に…動いてる…、そんな…やめて…イヤアアッ!」


 
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2005/06/03 02:44:10(iFg4Cdyp)
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