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イノチ~第一章~4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イノチ~第一章~4
投稿者: リースト
「…ただいま~…」
優はそっと、家のドアを開けた。
「(ひろくんは、、にかいみたいだね。よかった。)ひろくーん!お風呂かりてもいいかな?」
今の優の体は、あの変な靴のせいで汗びっしょり。とくに下半身は汗と愛液でぺかぺかになっていた。
(こんなとこ、ひろくんにみられたくないよ…)
「どうしたんだ?転んだのか?」
博行は二階から声を出す。「え?う、うん。ちょっとつまずいてドテーンとやっちゃって」
ちなみに博行は、優が買い物に行っている間に何が起こっていたのかは、事細かに把握していた。靴に変な力を与えたのは博行だからである。
白々しいとは、まさにこのことだ。
優は博行から了承を得て、風呂場へと向かった。


「はぁ…さっきのはなんだったんだろ」
優は、セーラー、ニーソックス、下着を脱ぎながら、さっき起きた事を思い出していた。
(あぁ、なんか変な気分…最悪だぁ)
そう思いながら、優は風呂場へ入った。


ぱたん。
その音を聞いた博行は、急いで一階に降り、風呂場の脱衣所に向かった。次の準備をするためだ。
博行は、音をたてないようにゆっくりと脱衣所に近づく。
と、不思議なことに、シャワーの音はしなかった。ばれたか!?と思ったが、どうやらそうではないらしい。風呂場に耳をすませていると…

「…んっ、ふぅん、はっあん」
優の声が聞こえた。どうやら、さっきの事件がきっかけで、オナニーしているようだ。
これは博行には計算外だった。少し考えた結果、オナニーを楽しませるため、風呂場のあるものにイノチを吹き込んだ。そして、当初の予定どおり汗と愛液まみれの服一式を洗い、乾燥機にいれ、またもとの位置に置いた。イノチを吹き込んで。


「あっ…はぁぁぁんっ!」優は、座椅子にすわり、指で愛芽をつまみ、割れ目にそってこすり、たまに愛液したたる肉壺に指をいれて出し入れしたり…
その末、優は絶頂を迎えた。
「はぁっ、はぁっ、」
優は、上気しているのを感じながら、オーガズムの余韻にひたってぐったりした。
「はぁ、からだ洗わなきゃ。」
そういって優はシャワーの栓をひねった。
シャワーは勢い良く、お湯を吹き出した。

優のアソコに向かって。
「ひゃん!なに!これ?」シャワーにイノチを与えたため、シャワーは自分の性欲を満たそうと、優を責める。優は、さっきイってしまったが、もう靴のときのような恐怖の念はなく、今はただ、シャワーからあたえられる快感に身を委ね、腰を突き出してシャワーを迎えている。
「あっ!あっ!あはぁああんっ!!」
まるでオナニーに目覚めた中学生のように、腰にシャワーをおしつける。
「はぁぁぁぁあんっっっ!」
そして、何度目かの絶頂をむかえた。


「はぁ…はぁ……もう一回…いいよね?」
答えるものは、ない。

つづく
 
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2005/06/25 14:11:32(7lVSvmmv)
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