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イノチ~第一章~3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イノチ~第一章~3
投稿者: リースト
がちゃ。
「ただいまー」
下から優の声がした。
僕は急いで階段を駆け降りた。
「お帰り。悪いんだけど、すぐそこのコンビニに買い物頼まれてくれないか?」
「?…いいけど。っていうかすぐそこなんだったら自分で行きなよぉ」
「いや、今手がはなせないんだ。頼むよ!」
優は不思議な顔をしていたが、すぐに笑顔にもどる。「わかったよ。んじゃ、材料冷蔵庫に入れといてね。」
「おう!…って、あれ?その靴…」
僕は、優が履いている靴に注目した。
「このスニーカー、ブランド物じゃないか?いいな。ちょっと見せてくれよ」
「え?いいけど。っていうかブランド物じゃないよ?」
少し恥ずかしそうに優。僕はこのスニーカーを見るふりをして、手をあててイノチを吹き込んだ。
「そうか。間違いか。ごめん!じゃあコンビニ、たのんだぞー」
? うん、と優は返事をしてコンビニに向かった。
「…よし。あとは待つだけだ。」


優はコンビニに向かって歩いていた。しばらくすると、なにか股の辺りがむずむずする。
「んっ?…ふふっ、なんかくすぐったいよっあっ!ふぁ!」
優は、足元をみて驚愕した。
片方のスニーカーの靴ひもが解けて、脚から股にかけて絡み付き、優のアソコを刺激しているのだ。
「えっ!な、なに?これっ!」
夕方の通りは、ヒトも少なくない。何人かが優の声に驚いて振り向いた。
(や、やだっ!超恥ずかしいよぅ!)
優はかおを赤くして、歩きだした。
(なに?ナニ?これ…っふっ、やだ、なんか変な気分だよぉ)
すでに靴ひもは、優のパンツの上から中から、愛芽を刺激している。先のかたい部分で直接つついたり、ひものやわらかい部分で縦筋をこすったり、、、
まるで餌を捕食する蚓のように、ねっとりと優の秘部を責める。
「んっ…はあっ、はぁ」
優はこの靴ひもを引き離そうとするが、よほど強い吸着力なのか、はたまた快感のため力が入らないのか、引き離せない。
優はあきらめてコンビニへ向かい、さっさと買い物をすませて帰ろう、と考えた。


いらっしゃいませー
優は、微かに残る理性を頼りに、コンビニへ辿り着いた。
ちなみに、今、もう片方の靴ひもも解け、こんどは優のブラの中身を締めあげていた。
優は、息が荒く、汗だくで、内股、かすかに震えて、セーラーからは乳首がくっきりと見えていた。
(やだ…み、見ないで…)
店員やまわりの客からいやらしい目で見られている優は、なお真っ赤になって、頼まれた買い物をなんとか終えた。


コンビニから家まで200mほどのみちを、優は汗をしたたらせて歩いた。今だに靴ひもは刺激を続けているが、今度はそれに加え、スニーカーが、石のように重いのだ。
「はぁ…はぁ…んっ…ふっ…な、なんで、こんなに、靴が…重い、のぉ」
すでに優は汗びっしょりだった。しかも、脚には、汗の混ざった愛液も滴り、すじをつくっている。
「はぁっ…ふうんっ、あっ、はんっ」
すでに優はまわりを気にする余裕はなかった。高校生に写メを撮られたり、おばさんに変な目でみられたり。優は涙を流して歩いた。

そして、ようやく家の前に付くと、スニーカーはかるくなり、いつのまにか靴ひもも戻っていた。
「はぁ、はぁ、…なんだったんだろ…」

優は博行の家のドアを開けた。

続きます。感想、待ってます。
 
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2005/06/15 23:33:44(q8LL.Fo0)
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