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イノチ~第一章~1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イノチ~第一章~1
投稿者: リースト
僕は博行(ひろゆき)。今年大学受験をする高三だ。
幼い頃、家族旅行の帰りに事故に遭い、父と母を亡くしてしまった。僕も重傷で、目が覚めたのは、三ヵ月も経ってからだった。
傷も回復し、伯父の家に引き取られていたが、伯父とは気が合わず、現在アパートで一人暮らしをしている。
自己紹介はこんなかんじだ。
「おっと、そろそろ夕食の時間だ。」
僕は、テーブルについた。次々と並べられる食事。
「今日は肉じゃがか!ごはんをついでくれないか?」
そういうと、ごはんがつがれて出てきた。
ここで、みんなはおかしいと思うだろう。一人暮らしのはずの僕に、誰がごはんを作ってくれているのか。
一人暮らしが嘘?いや、本当だ。この家に人間は一人しかいない。さっきご飯を作ったのは、目の前で食器を洗っているゴム手袋だ。
言っている意味がわからない?ああ、そうか。僕には能力があってね。その影響さ。僕の能力ってのは、モノにイノチをあたえられるのさ。そして、その結果が目の前で浮き、人の手のかたちをつくり、食器をあらっているゴム手袋ってわけだ。この能力のおかげで、一人暮らしが快適に過ごせている。
朝寝ながらでも学校につれていってくれる靴。授業中持っているだけで書いてくれるシャーペン。風呂に入ると、立ってるだけでシャワーとタオルが体を洗う。
そして、それは夜の世話にまで及ぶ。オナニーだ。
勝手にズボンがおりる。そして、僕のモノを、拾ってきた女物のソックスが人の足のかたちをつくり、もてあそぶ。まだ完全には起っていないモノも、ソックスの感触で元気になってくる。尿道からカリ首にかけて親指の部分がいったりきたり。たまに足の裏全体で踏み潰すようにせめたてる。僕は、それだけでイキそうになる。声が止まらない。
すると、今度は、口の形をしたオナホールが、そのままくわえこみ、ピストンをする。ローションも付けていないのに、オナホールからでる唾液と、我慢汁がまざりあって、ジュポジュポと卑猥な音を奏でる。そろそろ限界を迎えそうなとき、オナホールはモノをくわえるのをやめる。そこに、先のついてないホースの掃除機がやってくる。コンセントが刺さっているわけではないのに、ホースは、まるで蛇のように僕のモノにかぶさり、吸い上げた。たぶん、どんな女性でもこのバキュームにはかなわないだろう。
「はぁ…はぁ!はっ!うっ!」
ついにイってしまった。
すると掃除機はもとの場所にはしり、オナホールは、「きもちよかった?」としゃべりながら引き出しへ。ソックスは歩いてタンスに戻っていった。これがぼくの日常だ。しかし、オナニーにもあきてきたなぁ…童貞だし……

つづく
 
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2005/03/11 00:41:03(8m9PbtgQ)
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