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続、淫魔法
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:続、淫魔法
投稿者: シンク ◆wVoxvyek5Q
加奈驚いて動けなくなっていた。目の前にクラスメイトのちんぽ。しかもそれはあきらかに小学生のサイズではない。滋の手の動きはさらに早くなる。加奈は滋のちんぽから目が離せなくなっていた。(あれが滋君のおちんちん?すごい。)加奈の体に先ほどの快感が蘇ってきた。乳首が勃起しおまんこが濡れてきた。加奈は寝たふりをしながらも感じる体を動かした。それを凝視している滋。加奈のミニスカがずりあがり下着が見えそうになっている。(あぁ加奈、すごいやらしいよ!触りたい!)滋は必死でちんぽをしごく。そしてとうとう滋のちんぽから白い液体が噴出された。しかもそれは勢いよく飛び加奈の顔にまでかかったのだ。加奈は驚くが寝たふりを続けた。滋はあまりの快感と興奮で体をびくびくさせている。一番後ろの席でこんなにも卑猥なことが起きているなんて。滋がぐったりしてうつぶせになっている間に加奈は滋のザーメンを手でぬぐい思わず口にいれて舐めた。(にがい。でもエッチな味。あぁ加奈もあれほしい。)加奈は確実に淫らな世界への入り口にたっていた。
 
その日は体育の授業があった。シンはそれを知ってからある計画を考えていた。体育館に集合したクラスメイト達。そこには加奈と滋もいた。加奈はあれから滋のちんぽが頭からはなれなくて悶々としていた。それは滋も同じだった。しかも加奈の学校の体育着はいまだにブルマ。今日の加奈は体が少し成長しただけにブルマからお尻の肉がはみだし、体育着からは乳首の位置がわかるほどはっていた。加奈は元々ぺったんこのおっぱいだったのでブラなどつけたことがなかったのだ。滋は加奈の体が気になってすでに勃起していた。しかも滋のちんぽも成長しているので半ズボンからは目立ちすぎる。滋はまわりにばれないように前かがみになっている。そこへ体育の先生がやってきた。相沢ゆかり(31歳)この学校の体育教師だ。大人のフェロモンを漂わすエロ顔の爆乳教師。滋や学校の男子達のオナペット。体も顔もいやらしいくせに気が強くまわりの男性教師達もうけつけない。そんな鬼教師ゆかり。そこにシンは目をつけたのだ。まず加奈と滋が気分が悪いのでと言って見学することになった。それはかなり好都合。淫魔法でそうするつもりだったが手間がはぶけた。そして授業がはじまる。今日の授業はバレーボール。男子と女子に別れて試合をそれぞれはじめだした。ゆかりは女子の審判をしている。上下ジャージ姿のゆかりをシンはじっと見つめていた。

まずシンは淫魔法でゆかりの乳首の感度をクリトリス並みにした。笛を口にしていたゆかりはいきなりきた両乳首の快感で思わず笛をふいてしまう。女子全員がゆかりを見る。「ごめんなさい。なんでもないから。」そう生徒に告げたもののブラの下で勃起しはじめた乳首の快感にとまどいはじめる。(何?いきなりどうなってるの?)元々乳首は全く感じない体質のためあまりの快感にゆかりの呼吸が激しくなる。(だめ、乳首が変、どうしよう、やばいよ。)シンはゆかりの心を見透かすように淫魔法でゆかりの両乳首をジャージの上からつまみはじいた。その瞬間ゆかりは大きく喘ぎイッテしまった。「あぁぁぁんっ!」うずくまるゆかり。生徒全員がゆかりを見る。異変に気づいた加奈と滋。滋はゆかりに近づいていく。「先生大丈夫ですか?」ゆかりは胸をかかえながら体をおこし「えぇ大丈夫。」顔をあげると目の前に滋の股間が。しかも半ズボンの中でパンパンにふくらんでいる。滋はずっとバレーボールをしている女子達のつきだしたブルマ尻を見て興奮していたのだ。それにくわえてゆかりの喘ぎ声。完全に興奮のピークだった。ゆかりは滋のさしだされた手をとり立ち上がる。息が荒いゆかり。「先生少し気分が悪いみたいだから今日はこのままみんなで試合を続けてくれる?滋君は先生を保健室につれていって。」ゆかりはそう言うと滋と二人体育館を後にした。加奈の体にもまた異変がきていた。シンは新たに加奈に淫魔法をかけていたのだ。加奈が興奮すると少しずつおっぱいとお尻が大きくなり、乳首やクリトリスもさきほどのように肥大化していくとゆー魔法だ。加奈は興奮していた。きっとゆかり先生も魔法をかけられたに違いない。膨らみはじめる胸をかかえ加奈もゆかりと滋の後を追いかけるように体育館をでていく。
 
ゆかりの息は荒れていた。乳首はあいかわらず勃起している。滋のちんぽも限界寸前まできている。シンはさらにゆかりの体に魔法をかける。全身を性感帯にかえたのだ。滋の肩にもたれかかり滋に腰をもたれていたゆかりはそれだけで体の力がぬけ座りこんでしまった。「あぁっ。」「先生大丈夫?」滋はゆかりの肩に手を置く。「あぁぁっ、滋君だめっ触らないで。」「えっ?先生いったいどうしたの?」ゆかりはその場から動けなくなる。すぐそばに体育倉庫があるのを見つけた滋。「先生とりあえず体育倉庫まで行こう。」「分かったわ。」ゆかりはなんとか立ち上がりふらふらと体育倉庫へ歩いていった。
体育倉庫へと避難したゆかりと滋。ゆかりは跳び箱に腰掛け体をふるわせている。(どうしよう。体がおかしい。感じすぎ。滋君のおちんちんが気になるよー。)滋はゆかりの前のマットに体育座りをしている。(ゆかり先生エロい。またちんぽしごきたくなってるし。やばいよ。) 二人とも息が荒い。「先生ぼくどうすればいい?」滋は立ち上がりゆかりに近づいていく。「じゃあ、先生の背中さすってくれる?」ゆかりは胸をかかえうずくまっている。滋はゆかりの背後にまわる。ゆかりは体のほてりからジャージをぬいだ。白いTシャツのためブラの線がくっきりとわかる。滋は息を飲み、ゆかりの後ろに座り背中をなではじめる。「んっ、んっ、あっ、」ゆかりの口から小さな喘ぎ声がもれはじめる。滋はゆかりの背中をなでながら痛いくらいに勃起したちんぽをこすりはじめた。
 
「先生大丈夫?」「はぁはぁはぁ大丈夫よ。あんっ。あっ」ゆかりは背中で滋の手を感じながら自分の指で乳首をいじりはじめていた。「はぁんっ、そんなっ、滋君、だめっ」「えっ?先生?なにがだめなの?」「なんでも、あっ、ないわ。あんっ」「先生、ぼく、あぁっ、やばいよ。先生!」「えっ?」ゆかりは驚いて滋のほうを振り返ると滋の勃起ちんぽがあらわになっている。「滋君、、」その瞬間滋のちんぽからザーメンが飛び出る。大量のザーメンがゆかりの顔や胸にとびちった。「あぁっ先生ー」ゆかりはとびちったザーメンを指ですくい舐めた。もうゆかりの頭にはちんぽのことしかなくなっていた。「先生ごめんなさい。」「滋君、あなたなにしたかわかってるの?」「ごめんなさいごめんなさい」今にも泣きだしそうな滋。「二人だけの秘密だからね」ゆかりはそう言うといきなり滋のちんぽをしゃぶりはじめた。「えっ?先生?なに?」「先生も我慢できないの!これちょうだい!滋君のおちんちんほしいの!」ゆかりはむさぼるように滋のちんぽを舐める。「あぁっ先生、すごいよ!」「なんでこんなにぶっとくておっきいの?小学生のおちんぽじゃないよ!あぁっおいしい!!滋君のちんぽおいしいよ!!」ゆかりはしゃぶりながらTシャツとブラを脱ぎ捨て爆乳をさらけだした。「先生のおっぱいすごい!!」滋はゆかりの爆乳を激しく揉みはじめる。「あぁんっ!!だめっおっぱいそんなにされたら、、」ゆかりはちんぽをくわえたまま体をふるわせイッテしまった。その光景を覗いているものがいた。もちろんシンと加奈である。
 
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2005/02/09 06:41:37(hl2WlLNT)
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