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先祖代々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:先祖代々
投稿者: ター
僕は、神乃 司 16歳の高校2年生
今学校の部活の吹奏楽部を頑張っている
僕の家は、昔から神に仕えていたらしく血を薄くしないために
自分の家の中だけで子をつくり血をのこしていたらし
そして僕にも去年の誕生日から力に目覚めた
僕の力は、音色に力を込めて人やものを思い道理する力らしい
親は僕の力が何か小さいころから知っていたらしく
子供の内から音楽にかんしては、英才教育並以上のことをさせられていた
最近は力もコントロールできりようになってきた
そしてせっかく力があるのだから使わない手はない
僕は、はじめに部活で使おうとおもった
案の定クラブのみんなをあやつれるようになった
そして手始めにライバルでありクラブのマドンナでもある
同学年の姫野 明日香を手玉にした
まず彼女を一人にして体の自由を奪った
そしてディープキスをした
だんだんと明日香の目がトローンとなってきた
キスをしてる間に足でリズムを刻みその音色で彼女の性感を
かんじやすくしたのだ
その後服をぬがし裸にした
片手で胸をもみながらもう片方でマ○コをさわり
キスをした
最初は嫌がっていたがだんだんと静かになってきた
僕のチ○コをもませ
あとはぬれてきたところで中に入れた
さすがに才色兼備の彼女はバージンだった
入れたときさすがにきつかった
すぐに中にでてしまった
もう彼女は精神崩壊しておりなにもいえなかった
ただただかんじていただけだった
だがこれで終わるのもなんなのでこのまま
もう2・3発やった
そのとき顧問の近藤 静香先生が音楽を聞いていたせいか
術がきいておらず部屋に入ってきた
すぐさま術をかけ僕の言うとおりの人形にした
そしてそのせんせいには、壊さない程度にやった
そのあと明日香と静香を除いたほかのの女生徒部員に魔法をかけ
男子に乱交があるといいやらせまくった

ここだけの話この私立○○学園はすべて僕の家系の人物でできており
幼稚園から大学までありさらに会社まである
重要人物はすべてぼくの家系家族になっている
それに各学年に兄弟がいてすべてこの学園は
僕の家系でなりたっている

 
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2004/09/30 00:17:28(cXvGRila)
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