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マジックドール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:マジックドール
投稿者: shin
俺はマジックドールという魔法の人形を持っている、この人形は50メートル四方にいる好きな人間の姿をコピーできて、さらにコピーした人間の精神を支配し奴隷にすることができる。
俺は新しい奴隷を調達しようと思いカバンにマジックドールを入れると目的の場所に向かった、ちなみに目的の場所は松浦亜弥のコンサート会場だ。
会場に着くと中に入りネットオークションで手に入れた最前列の席に座った、この席を手に入れるのに金は掛かったが松浦亜弥を奴隷にできるなら安いもんだろう。
コンサートが始まると亜弥がステージに出てくる、カバンの中の人形を掴み亜弥に集中すると人形が小刻みに震えだし形が変わっていく。
コンサートが終わり会場の外でカバンから人形を取り出すと人形は全裸の亜弥の姿に変わっている、俺はニヤリとすると人形に話し掛ける。
「俺の家に来るんだ」
人形の目が怪しい光を発する、これで亜弥は精神を支配され俺の奴隷になったはずだ、俺は亜弥を待つため自宅に戻った。
「お帰りなさいませ、ご主人様」自宅に戻ると10人の全裸の美少女達が出迎えてくれる、この美少女達はマジックドールを使い近所の女子校から奴隷として連れてきた女子高生達だ、この女子高生達には奴隷として身の回りの世話とセックスの相手をさせている。
「これから新しく奴隷になる女がやってくる、仲良くやるんだぞ」
「はい、わかりました」
部屋で寛いでいると玄関の呼び鈴の音が聞こえた、玄関に行き扉を開けると亜弥が笑顔で立っているので中に招き入れる。
「亜弥、ここへ何をしに来たのか言ってみろ」
「はい、ご主人様の奴隷にしていただく為に来ました」
「よし、一生ここで奴隷として暮らしていくんだぞ」
「はい、ありがとうございます」
俺の奴隷になることを誓った亜弥を部屋に連れてくとソファーに座り亜弥を前に立たせる、亜弥は笑顔で俺の命令を待っている。
「亜弥、奴隷は主人の許可がないかぎり服を着てはいけない、服を脱いで裸になるんだ」
「はい、ご主人様」
亜弥は笑顔で頷くと躊躇せずに服を脱ぎ全裸になる、全裸になった亜弥に言った通りのポーズをするように命令すると色々なポーズをとらせていく。
亜弥は笑顔のまま乳房や恥部も隠さずに言った通りのポーズをしていく、その姿を見て俺のチンコはビンビンに勃起していく。
「亜弥、俺を気持ち良くしてもらうとするか、フェラチオをしろ」
「はい、ご奉仕させていただきます」
亜弥は俺の前に跪くと俺の股間に顔を埋め口でスボンのチャックを下ろしていく、チャックを下ろすと亜弥は勃起したチンコを取り出していき、チンコを嬉しそうに眺めている。
「ご主人様、亜弥のお口で気持ち良くなってください」
亜弥は上目遣いでチンコの裏筋や先端を舐め回していく、全体を舐めおわるとチンコを口に含み頭を上下に動かしていく。
「んっ、ジュル、んっ、ジュル、ジュル」
亜弥が頭を上下に動かすたびに部屋の中にイヤラシイ音が響き渡る、俺を亜弥の口を充分に堪能すると亜弥の口の中に射精した。
亜弥は口の中に出されて少し驚いた顔をしたが口を離さずに精液を飲み込んでいく、そのまま精液を一滴も残さずに吸い取るとチンコから口を離し嬉しそうに俺の顔を見る。
「ご主人様のミルク美味しいです、亜弥、下のお口でも飲みたいな」
「いいだろう、迎え入れる為にオナニーして濡らしておくんだ」
「はい、いっぱい濡らしますから亜弥を可愛がってください」
亜弥は床に座り込むと足をM字に開き、胸やオマンコをいじりながらオナニーを始める。
「んっ、あっ、あん、ん~」
オナニーを続けていると亜弥のオマンコからは愛液が溢れだし床まで滴れていく、部屋の中には亜弥のオマンコが放つ淫猥な音と匂いが充満していく。
「ご主人様、もう我慢できません、早く亜弥のアソコにオチンチンを入れてください」
「もう少し待つんだ、美奈、恵理、俺のを立たせるんだ」
「はい、ご主人様」
俺が命令すると2人の女子高生が俺の股間に顔を埋め口や手でチンコに奉仕していく、2人の奉仕で徐々に勃起していくチンコは亜弥は物欲しそうに見つめている。
「もういいだろう、亜弥、俺の上に座って自分で入れるんだ」
「はい、ありがとうございます」
亜弥は俺に飛び付くと俺のチンコを握り自分のオマンコにあてがい腰を落とし挿入していく。
「あっ、ご主人様の、んっ、太いのが入ってくる」
亜弥はゆっくりと腰を落としチンコを根元まで挿入すると腰を淫らに動かしだす、そして俺の手を取ると自分の胸にあてがう。
「あん、んっ、ご主人様、亜弥のオッパイを、あっ、揉みしだいてください」
亜弥は半開きにした口から涎を垂らしながら腰を動かしていて、完全に快楽の虜の性奴隷と化している。
「あん、ご主人様、んっ、亜弥は、あっ、イキそうです」
「いいだろう、亜弥がイッタら中へ出してやる、しっかり受けとめろ」
俺が腰を動かし暫らくすると亜弥はイッタらしく体を仰け反りながら歓喜の声を挙げていく、その声を聞きながら俺も亜弥の中に射精した。
「あぁ、ご主人様の熱い精液が亜弥の中に…、嬉しい」
亜弥は暫らくのあいだ俺に抱きつき余韻に浸っていたが、名残惜しそうにチンコを抜くとチンコに付いた愛液や精液を舐め取っていく。
「いい娘だ、これからは奴隷として俺に奉仕して生きていくんだ、さぁ誓いの挨拶をしろ」
亜弥は俺の股間から顔を離すと跪き誓いの挨拶をしていく。
「ご主人様、亜弥は従順な性奴隷です、どんなご命令でも従いますので亜弥の体を使って気持ち良くなってください」

数日後、テレビのワイドショウで松浦亜弥がコンサートツアー中に失踪したと流している、俺はその映像をフェラチオしている亜弥の頭を撫でながら見ている。
マジックドールはまだ大量にある次は誰を奴隷にするかな。

 
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2004/09/21 13:35:59(Waje5TSG)
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