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精子タンク-帰宅路02(終)-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-帰宅路02(終)-
投稿者: まっしヴ
「ぁん…んん…んぁあん…ぁふ…あぁ…」
帰宅ラッシュで込み合う駅のホームに、小さく響く雌のいやらしく甘い鳴声。
ホームにある柱に両手を着き、素晴しいハリと形を持つ白い尻を、尻タブを開かれたまま立ちバックの様に突き出している全裸の玲子、《肛門を柔らかく刺激してくるぬるぬるした感触》にぴくんぴくんと美尻を震わせ、敏感な尻穴に初めて感じる淫感覚に『周囲に憚る事無く淫ら鳴きをあげている』。
『透明状態』の俺が、両手で広げた尻タブの中央、玲子の無垢な尻穴を、ねっとりと嘗め回し、玲子を鳴かせているのだ。
当然玲子には『今尻穴に感じている感覚も何時もの事』であり、『その感覚から漏れる声を抑えない』事も同じだ。
「コッチまで蕩けそうな声だぜ、堪らねぇ…」
「見ろよこの《よがり顔》、このエロ面だけで1週間は射精(だ)せるな」
「これだけの美人がよがってるってのは、すげぇ《破壊力》だな…チンポがぎんぎんに勃っまった」
「この《ケツメド》のヒク着き、エロ過ぎだ…」
その玲子を幾重にも取り囲み、しかし指一本触れられない哀れな雄共が、雄の獣欲に濁った目で全裸の美雌を視姦しながら、《言葉嬲り》の様に玲子の痴態を口にする。
間近で淫らな蕩け顔を覗き込み、玲子の甘い吐息を嗅ぐ男達、震える尻に合わせてぷるぷる揺れる美乳をを目前で楽しむ男達、肛門にくっつきそうなほど顔を寄せ、窄まりの匂いや性感蠢動を堪能する男達、十数対にも及ぶ《性欲に濁った雄の眼》が玲子の裸体のあらゆる恥肉を視姦し尽す。
雄欲に醜く歪んだスケベ面を全く隠す事無く、性欲のままに自分を視姦する雄共に囲まれても、玲子は『全く気にしない』、それは『何時もの事』であり、『何もおかしい事では無い』からだ。
既にじんわりと汗ばみ、周囲に《雌フェロモンをたっぷり含んだ汗香》を漂わせる玲子、その香気にいつ決壊してもおかしく無い程の《雄性欲》が、取り囲む男達から吹き上がり、張り詰めていく。
「んぁっ…くっぅん…はぃっちゃ…はぅぅ…だめぇ…ぅんっ…」
舌先を尖らせて《初めて感じる舐められ性感に震える窄まり》を押し広げ、直腸に触れそうなほど舌を刺し込む。
普段肛門が体験する事の無い《入ってくる感触》、ぬろぬろと侵入してくる暖かく滑った物体、その感覚に敏感な肛門神経が《快感》を脳に送る。
今、玲子に《尻穴を弄られている》と言う認識は無い、もし《尻穴を玩弄されている》と言う認識が少しでもあれば、玲子の精神は《行為》を拒絶し、性感度が精神に深く左右される女体は凄まじい羞恥心と嫌悪感で快感など微塵も生まず、ただ不快な感触を尻穴に感じるだけだ、クリトリスや膣内性感の様に、気分が乗っていなくても刺激だけである程度の快感を得られる性器性感帯とは違う、肛門への刺激は心理的なガードを崩さなければ快感へと昇華しない。
ただでさえ《パイパン》と《幼い性器》と言うコンプレックスで32年の間処女を通した玲子である、普通にセックスするのですら凄まじい抵抗がある筈だ、そんな女が尻穴舌愛撫の肯定など到底出来るモノでは無い。
だが今の玲子は《尻穴を舐め回される感覚》を『普通』だと思っている、精神に拒絶が無く『普通』の事として行為を受け入れるなら、唇と同じ位神経が集中している敏感な表皮を持つ肛門への舌弄りは快感を生み、《嫌悪感を伴わない快感》に心は《快感を求める》方向へ動き、心の動きが性感に深く依存する女体は更に強く性感に反応していく。
「アナルが開いてくぞ!」
『透明』な俺の舌が進入する事で、自ら開いていく様に見えるピンクの尻穴に男共が色めき立つ。
玲子の尻穴がひとりでに開いた様に見えたとしても、周囲を囲む男共が奇異に感じる事は無い、『透明状態の俺が、玲子の体に触った事で起こる肉体の変形は、《当たり前》の事』だと認識する様にさせている。
快感に上気した頬、滲み出す汗、半眼に開かれた眼は尻穴を舐め回され穿られる快感に濁り中空を見詰め、半開きの唇からは涎が糸を引き、快感の艶声を漏らしている玲子、いつ周囲の男がその美尻を抱え肉棒を突き込むか解らない程張り詰めた雄欲気漂う駅のホームで、柱に手を付いた立ちバックの様な挑発的姿勢で尻穴快感に蕩けていく《無自覚全裸露出エリートOL》、快感の度にぴくんぴくんと美尻肉を震わせ、たわわに実った双房が揺れる、その様を『雄共の目を通して』愉しむ。
「あ・あぁ…あぁん…ぁぁぁっ…ぃ……ぃ…く……ぃきます…っぁぁぁんん…」
肛門に刺し込んだ舌がきゅぅと締め付けられ、体を硬くして小さく痙攣しながら、《尻穴舌愛撫》で早くも軽く達してしまう玲子。
人が溢れる帰宅ラッシュの駅ホームで、全ての恥部を晒し、その場にいる多くの男達に視姦されながら、その美体をぷるぷると小刻みに震わせ、きゅっと眼を閉じ、眉間に僅かなシワを寄せ、「ぁ」の形で固定した口元に握った片手を沿えながら、絶頂の甘い吐息を漏らす全裸の美女。
純潔の証たる処女膜を認識出来ない停止した時間の内に奪い、無垢な子宮がぱんぱんに張る程精液を流し込み、事ある毎に無自覚な自分の口内に、膣内に、子宮に精液を流し込んだ《使えない嫌いな部下である男》の舌で、帰宅路の駅ホームで尻を突き出し、周囲を性欲に濁った男の眼に取り囲まれながら《初めての尻穴絶頂》を極めてしまう玲子、それも『普通』『何時もの事』『日常』『無自覚』と思わされたまま、少女の様な仕種で体を震わせ、頬を染め、小さな声でアクメを『告げる』。
大勢の観客がいる、玲子にはちゃんと『絶頂時には「イク」と言う干渉』も施してある。
「イ、イったぞ…」
「なんてエロ可愛い顔してイキやがるんだ…余計堪らなくなっちまう」
「この尻穴見てみろよ、きゅぅぅって締まって、見てるだけで射精(だ)しちまいそうだ」
「コッチもスゲェぞ、ピンクの恥首がビンビンに勃起ってぷるぷるしてやがる」
「こんな美人にこんな風に「いっちゃう」なんて言われたら、何回射精(だ)しても萎えねぇな」
素晴しい淫体の全てを晒す怜悧な美女の、余りにも可愛らしい少女の様なアクメに、回りの男共から下卑た歓声が上がる。
玲子に《過去》を聞いた事は無いが、《パイパン》と《幼い女性器》に劣等感を抱いているのは、処女であった事や、纏う雰囲気に《男を遠ざける気配》が混じっている事からも予想できる。
そんな女がコンプレックスの源である女性器を積極的に弄繰り回すとは思えない、よって玲子の体の《性履歴》は《オナニー》止まり、それも《軽いおさわり》以上の自慰はしないだろう。
俺の《復讐》に晒されるまで、そんな性生活を送ってきた玲子であるから、その体は当然性感などロクに知らない、そこに『普通』であるとの『干渉』で《羞恥心を喪失》させている為、玲子は体面を気にする事無く《生の》、性感に不慣れで快感に戸惑う少女の様な性悶を見せる。
更に玲子は《性快感に敏感な体》を持っている、今まで『時間停止』や『性感を素直に表す事の出来ない精神干渉』ばかりの《弄び》で書く機会が無かったが、玲子の性感度はかなり高いレベルにある、復讐初日に玲子の幼穴に肉棒を埋め、好き勝手突き捲った時でさえ、女体が《保護機能で愛液を滴らせる》程度のモノとは明らかに違う《快感を求める肉蠢動》をしていた位だ。
怜悧な美貌と素晴しい肉体を持つ美女が、敏感な性感度が生み出す快感にミドルティーンの少女の様に初々しく悶える、周囲の男達が吹き上げる《雄欲》の密度は天井知らずに上がり続ける。
尻穴アクメの余韻に玲子がひくひく尻を震わせていると、丁度ホームに電車が滑り込んで来る、俺は玲子の尻を抱く様に抱え、到着した電車に乗り込ませる。
既に込み合っている車内、その中央近くの6人掛け長椅子に座っていた客に『この椅子には座りたくなくなる』と『干渉』し他の乗客にも施す、甘い余韻で膝が震えている玲子を背中で座面に座るほど浅く掛けさせ、両膝を剥き出しの美房の脇に抱え込み、羞恥の幼穴全てを車内灯の下に晒させた。
「うおっ、毛が無いだけじゃないぞ、何だこのマンコ!?」
「全然開いてねェ、ぴったり閉じてる縦筋だぞ…」
「マンコじゃねぇ、これじゃワレメちゃんだ」
「子供みたいなワレメが粘汁まみれ、エロ過ぎだろ」
「むしゃぶりつきたくなる様な美人のオマンコが幼女のちっちゃいワレメちゃんかよ、すげぇな…」
劣等感の源である《ワレメちゃん》を隅々まで視姦しながら下卑た言葉を浴びせてくる男達に、自ら白い脚を開き無毛恥丘を挿し出す姿勢を取っても、玲子には『普通に椅子に腰掛けている』認識しかない。
《尻穴アクメ》の余韻も治まり、頬に僅かな赤みが残る程度の顔を、何時もの切れる様な《エリート面》に戻している。
男を遠ざけ処女を通してきた原因となる無毛丘を、幼淫裂を、自ら突き出す姿勢をとりながら、獣欲漲らせる男達の視姦と言葉嬲りを浴びながら、僅か数センチにまで顔を近づけ、自分の最も恥かしい劣等感の源である幼裂の淫香を嗅がれながら、『何時もの様に』済ました顔を車内に向ける、一枚の衣服も身に着けず、雌奴隷が男根様をおねだりをする様な姿勢を取っている事も、全て『認識出来ない』哀れさを嘲う。
「ぁっ…ゃん…」
朝から浸され続けた俺の濁液と、先程の尻穴絶頂で溢れ出た玲子自身の愛液で厭らしく化粧が施された、ぴたりと閉じている肉縦筋をくちっ…開く、その感覚に普段一人で居る時でさえ出さない様な可愛らしい艶声をあげる玲子、『《体に感じる感覚・感触》も《声を抑えない》のも当たり前の事』である為、敏感な幼恥裂への接触だけでも声を漏らしてしまう。
艶のある薄桃色の大小両陰唇と小指ですら挿入を躊躇うほど小さく可憐な膣口、米粒の様に小さな、だがしっかりと勃起し包皮から顔を出しているクリトリスが野獣の欲望を吹き上げる雄共の目に晒される。
「ひ、開いていくぞ…」
「すげぇ…奥の方は更に子供みてぇだな…」
「こんなマンコ見た事ねぇ…」
「クリなんかまだ米粒くれぇじゃねえか…」
「ああ…なのにこちこちに勃起ってやがる、気持ち良いんだ…」
「ここにチンコ入るのか?無理だろ?」
「ザーメンと愛液でぬるぬるだ、なんてエロい眺めだよ…」
俺の手でゆっくりと開かれていく幼い恥肉縦筋に、獣欲に満ちた歓声が周囲から上がる。
自分の最大のコンプレックスが全て露にされ、今まで街角ですれ違うエキストラでしかなかった男達に、決して肌など見せる事の無いと思っていた男達に隅々まで視姦され品評されている、そんな異様な状態に置かれていても、全裸で男達に腰を突き出し、膝を自分の胸の両脇に抱え込む《余りにも恥かし過ぎるポーズ》で済まし顔を正面に向ける、それでもその頬は幼淫裂を開かれた感触で得た性感で、また赤みが増している。
「あっ!…んっ…んん、そん…な…ひぁっ…!ああっ…だめ…はぁんっ…」
開かれた幼恥裂に舌を這わせる、普段ぴったりと閉じた肉裂に閉じ込められている大小陰唇のヒダの間を舌先で穿ったり、陰唇を唇で挟んで引っ張ったり、平らにして外性器全体を舐め上げたり、米粒の様な幼ないクリトリスを吸い上げたり、当然俺の舌は玲子の股間をどろどろに汚す混合粘液から『俺の精液だけを透過して、玲子の恥肉と愛液だけに触れる』様にしてある。
俺の精子と玲子の愛液の混合粘液がヒダの奥まで染込んだ肉裂を開かれ、外気に触れぷるぷると震えていた恥唇に加えられるねっとりとした愛撫に、すぐさま鳴き始める玲子。
尻絶頂の余韻がようやく去った所に幼肉裂を隅々まで舐めしゃぶられ、尻性感よりも直接的な性快感の再発生に頬は再び上気し、唇からは愛液の様に顎まで流れる唾液の筋をいくつも作り、怜悧な瞳はまたも快感に濁り、ぱっくり開かれ《目に見えない何か》にぬるぬるちゅくちゅくと刺激される自分の淫裂を、豊かな胸越しに見詰めている。
「あぁん…ああぁぁ…もぅ…だめ…だめなの…あぁ、ああぁ…ぃっちゃぅ…ぅくぅっ…!っああぁぁぁ…んん」
ぎちぎちに体を丸めた羞恥の姿勢で、股間を差し出す雌の服従のポーズで、閉じていた恥唇を開かれ、外気に触れる事でさえ震えてしまうほど敏感な内ヒダの裏の裏まで舌先で突き回されて舐め擦られ、劣等感の源である無毛幼恥裂から送り込まれる性感に、普段の冷たい美貌をとろとろに蕩かせ呆気無く絶頂を極める玲子、自分が布キレ一枚身に着けていない事も、雌奴隷の服従ポーズを取っている事も、性感にぴくぴく蠢く幼恥唇を車内の雄共に魅せ付けている事も、セックスに蕩けた顔を視姦されている事も、絶頂すら余す所無く見られている事も、全て『認識をずらされて普通の事と思って』、ふるふると体を震わせながら絶頂痙攣を繰り返す。
名も知らない言葉すら交わした事の無い男達のどろりと体に絡み付くような視姦に犯されながら、無毛丘のコンプレックスから《誰にも見せる事は無い》と思っていたであろうアクメまでも魅せ付けてしまう美貌のOL、人一倍強い自尊心で冷然と振舞う会社での態度とのギャップに、堪らない嘲いが込上げる。
「又イったぜこのエロ女」
「ワレメのヒク付きを見ろよ、赤ん坊みてぇなマンコしてやがるクセに、モノ欲しそうにたらたら涎垂らしてやがる」
「美人のトロケ顔はたまんねェな、どろどろじゃねぇか」
「すげぇエロい匂いだ、汗とか愛液とか混じりあって立ち昇ってる、チンコ破裂しちまうぜ」
快感にぷるぷる敏感に反応し、可憐な膣口の窄まりからぷぴゅぷぴゅと美味しそうな女の性汁を噴き出させながらアクメに震える幼恥裂に男共の野卑な声。
「ひぃっ、あぁっんんん…いまは…あぁん…いったの…いったから…いまはぁ…あぁん…あんっおしり…はぁっくぅ…はいってくるぅ…ぁひっ…ゆるしてぇ…あぁん…はあぁっ、そ、それ、つよいのっ、ひぃん…ゆるしてぇ…」
小指を幼裂に這わせ無毛丘を汚す玲子の汁をたっぷり擦りつける、そのまま肛門にシワを2~3回くるくると刺激し、ゆっくりと窄まりを押し広げながら差し込んでゆく。
イった直後で敏感になっている所への尻穴玩弄、米粒大のクリトリスに唇を着け、ちゅぅぅと強烈に吸いながら玲子の尻穴感触を味わえば、その強烈な刺激に泣きそうな顔でいやいやと首を振る玲子。
休ませる心算は無い、玲子は街中のマンションに住んでいる、会社にも近く電車に乗っているのはたった1駅だけだ、徒歩でも30分程で帰宅できる程度の距離である、車内で後1回は絶頂に突きあげる心算だ、のろのろしてはいられない。
むちゅ…ちゅるる…じゅぷ…みじゅ…
「や、やあぁぁ…ま、まえも…なんて…ああぁん」
肛門内肉を嬲りクリトリスを口虐しながらピンクの膣口に指を挿し込む、幼い外見そのままにきつく狭く浅い両肉穴を突(つつ)き、抉(えぐ)り、擦(こす)り、穿(ほじ)り回す。
「ひぃ…あ、あぁ…あそこも…おしりもぉ…あぁん…ああぁん…そんなに…あくぅ…ぃぃ…いぃの…はぁんん…も…もっと…」
極上の美女が布キレ一枚身に着けない白い全裸を晒しながら、「好きに使ってください」とばかりに羞恥の姿勢で腰を突き出し、幼唇と肛門の2陰穴を指の太さに開き、透明指の動きに恥肉の形をちゅぽちゅぽと厭らしく変化させ、それぞれの穴汁を飛び散らせ、吹き出た汗と、快感の涙と、忘我の涎で彩られた美しい顔はとろとろに蕩け、2穴とクリトリスへの愛撫をおねだりしてる、これから一生《こんな光景》を目撃する幸運は無いだろうと、眼を皿の様にして食い入る様に視姦する男共の目の前でだ。
ここまで異常な状況で体が蕩けるほどの性感に溺れていても今の玲子には『何時もの帰り路』だ、挿入など考える事すら罪悪感を感じるほどの幼い淫裂を自ら男達に突き出すポーズをとり、雄の獣欲をはちきれんばかりに詰め込んだ灼熱の肉棒が何時突き込まれてもおかしくない程高まった雄気に包まれ、不慣れな性感に少女の様に裸身を震わせても『ただ電車に乗っているだけ』。
塗れる粘液にぬとぬとと汚れていなければ無垢とも見れる可憐な幼唇と排泄孔、その2穴を穿られる感触も、吊革に掴まった時の手の感触、椅子に座った時の尻に感じる感触程度の『認識』でしかない。
「!ああっ…ふ、ふかい…はぁぁ…ぃぃの…あぁん…おくぅ…おくがいぃの…くぅぅん…もっとぉ…」
きつく狭い膣穴に人差し指を根元まで差し込むだけで容易に子宮口を擽れる浅い膣内、《女の最奥》を嬲られる感覚にまた震え鳴く玲子、男達の興奮で上昇した車内の気温と、与えられる快感で上昇した体温で吹き出た汗が、滑らかな肌を滑り落ち、その素晴しい裸身にてかてかと車内灯を反射させながら、蕩けた声で《淫雌のおねだり》をする。
きゅぅきゅぅ締め付ける狭く浅い膣肉を穿り、指先に当たる子宮口をぷるぷると弾く、肛門に差し込んだ小指はじっくりと馴染ませる様にピストンさせ、勃起し充血で赤みを増したクリトリスを舌で、唇で転がし吸い上げる。
「はぁん…だめ…もぅ…ああぁん…もぅもうぅ…くぅん…ぃちゃぅの…いちゃぅのぃちゃぅ…ああ…いくの…いくぅ…はあっ!いくううぅぅぅっ」
膣内の指、肛門の指を一際強く締め上げながら、カクカクと体を震わせ絶頂を極める玲子、吹き出る汗、溢れ出す愛液・腸液、涙、涎などが混ざり合い、凄まじい淫雌の芳香を撒き散らす。
キッチリと纏め上げていた髪がほつれ汗で濡れた額に張付き、絶頂に見開かれ虚空を凝視する瞳の端からは涙が溢れ、雌鳴きを上げたままの形で固まった唇からは涎を垂らし、引き寄せた両膝に挟んだ豊かな胸をぷるぷる震わせ、その頂にあるピンクの肉突起をこれ以上無い程いきり立たせ、無毛の下腹部をびくびくと波打たせ、充血しその部分だけ厭らしく赤みを増したクリトリスは痙攣し、膣口と肛門を指の太さで開かれながら無自覚アクメ快感に体を蹂躙される怜悧なエリートOL…いや、今は《無自覚全裸露出パイパンアクメ女》と言った方がお似合いか、全裸で腰を突き出す《羞恥のおねだりポーズ》で、《無自覚快感》を性器回りの性感帯からとろとろに蕩けるまで流し込まれた今の玲子に、会社での冷然とした姿など見る影も無い。
「!!ー!ーっーぁっー!!ーっー!ー」
膣に挿し込む指を1本から2本に、尻穴に挿し込む指を小指から人差し指に変え、絶頂でみちみち締め付けてくる両穴を更にぐにぐに刺激する。
その感覚で更に《昇る》玲子、ただでさえ絶頂の痙攣に襲われている美体を更に震わせて昇り詰め、声の無い絶頂鳴きを上げる、もうその体は隅々まで快感漬だと言うのに、心は《それ》を『日常』であると疑いもしない…いや、出来ない。
「イキ捲りだ…」
「すげぇ…」
「ワレメもアナルも喘いでるみてぇにぱくぱくしてるぞ」
「体中どろどろ汁塗れでよがり捲ってやがる、エロ過ぎだろ…」
びくびくと震えながらただただ送り込まれる快感を処理する事しか出来ない無自覚全裸露出エリートOL、体中のあらゆる場所からそれぞれの体液を垂れ流し、凄まじい雌の淫臭を撒き散らしながら絶頂を極め続ける様に、男達の野卑な声が浴びせられる。
「―――――っはぁっ…ぁん…はぁ…んん…はぁ…はぁ…!んふぁぁぁ…んん…」
やがて絶頂が《硬直》から《脱力》に移り、きゅぅきゅぅと指を締め上げていた膣と肛門が僅かに弛緩したのでぬぷっと指を抜く、2穴共元々狭くきつい為、力が抜けてもほとんど緩くはならず、ぴったりと指に淫肉を絡み付けていた、その肉が擦られる感覚でまた淫ら鳴きを上げてしまう玲子、指によって堰き止められ穴内に溜まっていた玲子の《淫汁》が、抜かれた瞬間にピタリと閉じる幼い膣肉と肛門の内圧でぷぴゅっと噴き出し、とろとろと流れ落ちる様が凄まじく淫靡だ。
《処女》であるとも信じている自分が、全裸で名も知らぬ男達に美体を晒し、美しく豊かな双房を晒し、素晴しいハリとツヤを持つ美尻を晒し、劣等感の源である無毛の幼恥裂を晒し、指で2穴を散々穿り回され突き回され擦り捲られ、全身から女の汁を垂れ流し、艶やかな雌の淫鳴きを上げながら、もう何処も彼処もとろとろに蕩かされていると言うのに、あくまでも玲子にとっては『普通』、自分が最も隠しておきたい《全て》を大勢の男共に魅せ付けながら絶頂を極めていると言う《破廉恥極まりない現状》に、まったく羞恥心を感じる事が出来ない、羞恥心を感じる事が出来なければ動物と同じだ、全裸で性感に喘ぎ捲る玲子は確かに動物だろう、冷然としたエリートOLなどではありえない。
電車が減速し始めた、そろそろ駅に着くのだろう、玲子はまだ昇り詰めた《白く甘い絶頂の高み》から下りてきていない、ぴくん…ぴくん…と時折体を震わせ、余韻の中に漂っている。
「ふぁ?…あぁん…も、もう…あぁぁ…ゆるしてぇ…んん…あぁ…あつぃ…ぁん…」
ふにゃふにゃに力の抜けた体を、それでも必死に両膝を胸の脇に抱え込む玲子、その突きだされた幼恥唇にイチモツを宛がい亀頭を擦りつけ、つるつるとした無毛丘の感触を愉しむ。
続け様に絶頂に昇らされ、更に敏感になった淫縦筋への《熱く柔らかい》亀頭玩弄に泣きそして鳴く美貌の全裸露出エリートOL、脳の快感限界は外してある、どれだけ大きな性感を送り込まれようと、玲子の脳はそれを受容する。
にゅぶ…ぷちゅる…みちち…じゅち…みち…ぼちゅっ!
「はくぅっ、だめっ…だっ…めぇっ、…は・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ・!!!~~~~」
ゆっくりとカリの一番笠が開いた所までを、幼穴をぎちぎちに開きながら押し込み、入り口を通過した瞬間に最奥の子宮口まで亀頭を一気に突き上げる。
俺にして見れば半分程度差し込んだだけだが、玲子の幼膣はもうはちきれんばかりになっている、いきなり内臓を押し広げ《女の最奥》までを目一杯に詰め込まれたあまりの衝撃に、悲鳴の最後は声になっていない玲子。
連続絶頂の硬直から開放され、緩やかな余韻に身を任せていたと言うのに、再び嵐の中に放り出されたような快感が自分の性器から送り込まれ、ぐずぐずに蕩けていく。
「ぁくっ…ふぅっ…おなか…ひぅっ…おなかいっぱい…くぅぅん…はぅぅ…おしり…おしりだめぇ…あぁぁん…こわれる…こわれてちゃぅ…ぅん?…!ぁ…はぁむ…んむ…んちゅ…ちゅる…んぁ…」
その幼い外見から《挿入》など絶対に無理に見える幼唇を目一杯に開き、『透明』の男根を子宮を歪ませるまで突き挿されている玲子、『肉体改造』等の『力』は一切使っていない、玲子のワレメ肉が生まれながらに持っていた素晴しい《伸縮性》があればこそ、挿入が可能なのだ。
復讐初日の朝、初めて玲子の女陰を見た時に、いくらローションなどで滑りを良くしたとしても、絶対に挿入は出来ないだろうと思った、だが復讐心から引っ込みの付かなかった俺は「裂けたら『修復』すれば良い」と、入念にローションを塗り込めたイチモツを、同じく『力』で膣内の隅々までローションを塗り込ませた玲子のワレメへ強引な挿入を試みた。
《膣に何かを受け入れる》と言う行為が初めてだった玲子のワレメ、亀頭部分を半分も飲み込んでいないのに何時裂けてもおかしくない程に膣口が張詰め、「流石にこれでは裂けるな…」と思ったのだが、じっくりと挿入を続けて行くと苦しそうにではあるものの、驚くべき伸縮性を見せ裂傷を作る事無く俺のイチモツを飲み込んだ。
ぎちぎちと開かれ、みっちりと膣内肉を飲み込んだシャフトに張り付かせた玲子のワレメ、外見こそ幼いままに留まっているが、その《キャパシティ》だけは成長していたのだ、大人の男の怒張を受け入れる事が出来るほどに。
刺し貫いたまま玲子の体を抱き上げ、両腕を俺の首に巻き着けさせる、両足も俺の腰に絡ませ《駅弁体位》にし、尻を支えるその指を尻穴に挿し込み、雌鳴きを上げる玲子の目の前にある美唇を塞ぎ、その口内を蹂躙し舌を絡ませ、獣の様なキスを交わす。
透明な俺に抱き抱えられ、周囲には鉄棒に昇る様な姿勢で宙に浮いている様に見える玲子、全身を汗と涙と涎と愛液と腸液にねっとりと濡らし、その幼唇と尻穴はみっちりと開かれ、蕩けた顔は虚空に向かいぺろぺろと舌を這わす。
完全な駅弁性交、全身どろどろにセックスに漬け込まれ、俺のイチモツに子宮を突き上げられ、尻穴に指を出し入れされ、眼に見えない男の体にしがみ付き、濃厚な口付けをしても、玲子は《セックスをしている》と言う認識が持てない、《帰宅路で起こる当然の行為》であり《何時もの事》であると『認識している』。
「んん!…ぁん…んむぅ…ぁむ…ああぁぁ!…はぁむ…ちゅる…くちゅる…ひぅ!」
駅に到着し降車しようとドアに向かえば、歩くたびに子宮に伝わる振動で鋭い鳴声を上げる、濃密に口付けたまま尻穴を嬲り、時たま掴んだ尻を回してやると快感に震えながらしがみ付いてくる玲子。
周囲を囲む男達にはもう声も無い、ただただ強烈に性感に狂う《美雌》を視姦している、当然玲子が宙に浮いている今の状況も『奇異に思わない』、ただ純粋に《セックスに蕩ける玲子》だけを『認識』している。
手足を絡めて俺にしがみ付き、ワレメには俺のイチモツ、尻穴には俺の指を挿し込まれ、獣の様に互いの口内を貪り甘い鼻息を漏らす玲子、今この瞬間も《自らが処女である》事を疑いもしない、何処までも食い違う心と体の哀れさに嘲う。
「んあぁぁん!…だめっ、それいじょういれちゃ…だめ…ぁむ…ちゅく…んぁむ…ぁふ…おしり…んん…はいるぅ…くぅぅん…いっぱいぃ…んちゅぅ…」
歩くたびにごつごつと子宮を押し上げられ、尻穴を穿り回され、口内を犯され、もう何が何だか判らないほどにセックス漬けで俺にしがみ付いている玲子を抱え、下りたった駅のホームから玲子の家に足を向けた。
 
レスを見る(9)
2004/09/14 15:47:39(8ijnE5VK)
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