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精子タンク-帰宅路01-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-帰宅路01-
投稿者: まっしヴ
その後、美貌のフロアマネージャーを存分に楽しんだ…と言いたい所だが、この美女は中々の難物だった。
肉棒に不慣れな反応を見せるきつい肉穴、沙希子自身も突き込みに辛そうな顔を浮べている、聞いて見るとセックスの経験は大学時代、20歳の時に好意を寄せていたサークルの先輩が卒業する最、たった1回だけの関係だが抱いてもらっただけだと言う、どうも俺が眼を着ける女は《変な性交履歴》を持っている事が多いな…。
意思が強そうで纏う雰囲気も清廉で濁りが無い、こう言う雰囲気を纏わせる女は《遊び》でセックスはしない、それに沙希子自身《セックスには深い心のつながり》を求める俺の好きな考え方を持っていると言う。
更に《出来る女》に見える外見通りの内面を持つ沙希子、こう言う女には男も近寄りがたい、それに今も《その先輩》の事を想い続けている様で、軽い誘いはピシャリと断って今まで過して来ている。
そのお陰で、今沙希子を味わえる俺は初々しい肉体を味わえるのだが、23歳になる今まで男を受け入れたのがたったの1回それも3年前だ、それだけ性感は解されていない。
おまけに性器自体が小さい、玲子程顕著では無いが、女性器の成長が遅い様だ、狭さ・奥行き等の膣肉感触からすると14~5歳くらいの処女の女陰位だろうか。
17歳で深くセックスに拓かれた葉澄とは全く逆の沙希子、性器自体の未成熟さもあり、初めてのセックスでは性感などほとんど感じず、痛みの記憶しかなかった筈だ、それでよく俺に誘いをかけてくる様な思考を展開したものだ。
結局入念な前戯を施し、『干渉』の作用もあって十分に心と体を解してから再挿入という運びになった。
新たな『干渉』を施し、突き込んだまま性感を多く感じさせる事も出来たがそうはしなかった、セックス経験など初めてに近い沙希子が自ら女陰を濡らし誘ってきたのだ、その意気は買いたい。
未だふにゃふにゃに絶頂性感の余韻を味わっている葉澄は役に立たない、他のウェイトレスは参加させる気にならない、俺自身がじっくりと沙希子を解した。
その代わり挿入してからは一切の手加減をせず、かなり強い突き込みで沙希子の子宮を突き捲る、俺自身にじっくりと解された沙希子は、子宮が圧迫されるたびに鳴き、とろとろと淫液を溢れさせる。
性経験がほとんど無く、まだ沙希子自身の《味》と言うモノが全然出ていない、経験不足と未成熟ゆえのきつさと初々しさの《処女穴》の様な膣肉穴、それだけでも素晴しい感触をイチモツに与えてくるが、葉澄の肉穴を味わった後ではどうしても今一つと感じてしまう。
《女体》にとって初めてのセックスなど《挨拶》の様なものだ、その後どの様に体を拓いて行くかで女の体は味と深みを増して行く、葉澄の様にすばらしく拓かれた体を持つ女の方が、《処女》等より遥かに価値が高く希少だと俺は思っている、…いや《処女》は俺も好きだけどさ…、でもそれは心理的な物なのだ、単純に肉穴からの快感を比べるなら、確り相手と自分双方の性感を引き出す事を知っている女の肉穴の方が遥かに上だ。
性に不慣れなこの美女に、葉澄と同じレベルの攻めは出来ない、『力』を使い性感度を上げ、あらゆる行為る受け入れさせる事は出来るが、それでは《自ら俺に誘った》沙希子の気持ちを踏み躙る様な気になってしまう、23の女なのだ体自体は十分に男を受け入れられる、今回は徹底的に膣を解すと決め、膣壁と子宮に男の突き上げを教え込む。
初めて味わう性交絶頂に震え鳴く沙希子を更に数度の絶頂郷に跳ばし、最後には葉澄との《貝合せ》までさせて、2人の合さった外性器とクリトリスにイチモツ突き込み擦り捲った。
聞いている方が蕩ける様な鳴声を上げて絶頂を向かえた2人がそのまま失神し、しどけなく脚を開いて気を失っている2人を見て、果して『デザート』を食べたのはどっちなのだろう?と幸せそうな満足顔を見て小憎らしく思ってみたり。
腹も性欲も満たしたし、とりあえずは後始末だ、さてどうするかな…。
今夜、もし理恵が俺の部屋に来るのならば、俺は理恵と香奈枝を《本宅》に住まわせる心算だ。
《本宅》と言うのは、『力』を使って得た金で建てた家の事で、ちょっとした豪邸と言える規模の邸宅だ、今のマンションから5分とかからず歩いていける、近所付き合いを大事にする理恵には丁度良いだろう。
以前《本宅》に住んでいた頃は、近くの女子高から無作為に可愛い子を選出してメイドとして『仕えさせて』いたが、今のマンションに引っ越す最に全て『開放』してしまった、新しく探す必要がある、理恵の返事如何だがキープ位はしておきたい。
さて葉澄だが、17歳で《昼は賢妻・夜は淫婦》を地で行く美少女と言うのは珍しい、大好きな男の為に幼い頃から性的虐待にも取れる行為を受け入れてきた一途さも俺好みだ、キープ確定だな。
葉澄には改めて『これまでの事は全て《接客》』だと認識させる、これで《先ほど戻した精神》の記憶も葉澄の中で適当な『補完』がなされるだろう。
『今のバイトを止め、使用人の求人を探し、俺の《本宅》で働く事を決める』と言う『干渉』も施す。
葉澄は学生なので卒業するまでは通いで働かせ、卒業したら住み込みに…あ、卒業したら《お兄ちゃん》へ嫁ぐ事になっていたか、…まあ卒業後の事はその時までに考えておこう、とりあえず今はキープの段階だ。
ついでと言う訳では無いが沙希子もキープする、葉澄の良く拓かれた体を味わった事で、ほとんど処女でありながら俺に誘いをかけてきた、この性に不慣れな美女を俺の手で拓いてみたい欲求が出てきた、どんな風に拓いていくか考えるだけで楽しくなる。
同じく『レストランを辞め、メイドとして俺の《本宅》で働く』の『干渉』を施す、更に2人に『俺に奉仕すると幸せな気持ちになる』も加えておく、当然『俺専用メイド奉仕』は最優先で入れてある、『俺専用メイド奉仕』の内容に付いては今は内緒だ。
沙希子は既に社会人であり、一人暮らしとの事なので、早々に《本宅》に住み込ませる、心身ともに俺に奉仕させ、じっくりとその美体を拓いてやるつもりだ。
最後に沙希子の膣口と肛門に『進入のみ不可能の蓋』をしておく、これで月経や排泄は問題なくこなせるが、俺以外の男とは関係が持てない様になった。
一応葉澄にも『蓋』をする、沙希子とは違い子宮口にだ、俺以外の精子が葉澄の子宮に入らないようにする、葉澄には悪いが《お兄ちゃん》との子供はしばらくお預けだ。
とりあえずはこの2人をキープしておこう、理恵の返事がNOであっても、2人にはそのまま《本宅》の維持でもさせておく。
もっと人手が必要になれば、またこの店で適当に見繕えば良い、ウェイトレスは皆粒が揃っている上、バラエティに富んでいる。
以前まで《本宅》に仕えさせていた女子高生達は全員全裸で過させていたが、この制服が気に入ったのでメイド服として《本宅》ではいつも着せる事にしよう、当然下着は抜きにする、いつでも《ご主人様》への『御奉仕』が出来るようにだ。
セックスにどっぷりと漬かり、幸せそうに気を失っている2人を見る。
この場の後始末は特に必要ない、『接客をしていただけ』だと2人も周囲も思っているし、新たに来店してくる客も『そう思う』ようになっている、眼が覚めれば普通に仕事に戻るだろう、そして『干渉』通りに近日中に店を辞め、俺が出す予定の《使用人募集》の求人に応募する、『淫肉奉仕メイド』になる為に。
食欲と性欲を存分に満たし、俺は気分良く店を出て社に戻った。
時間を止め社に入ると、既に会議は終わっていた様で、玲子は部署に戻っていた、その玲子に会議の要約を『話させ』、俺に関する事項だけを確認する。
どうも玲子の補佐的な役割でプロジェクトに関る事になる様で、一緒に行動する機会が多いとの事だ、玲子にとっては堪らんだろうな、嫌いな男に仕事中終始付き纏われるんだから。
時間を動かして《会議の時間》で溜まってしまった仕事を片付ける。
大体いつも定時に上がる玲子に合せ、俺も定時に仕事を終えねばならない、当然《夜の精子補給》をする為だ、夜は玲子と一緒に帰り、道中色々と悪戯しながら玲子の家でじっくり《補給》をする事にしている。
いつもより多く仕事に意識を費やし、ぱっぱと仕事を片付けていると視線を感じる、顔を向けると玲子が俺を見ていた。
何か雑用でも押し付ける心算か?だが玲子は俺から視線を外して仕事に戻った、不審に思ったが余計な事を言われないのであればそれで良い、実際玲子の行動を考えている余裕は無い、『力』を使えば時間など気にしなくても良いのだが、仕事に『力』は使わないようにしている、この会社に就職した時に決めていた事だ。
その後何度か玲子から視線を感じたが、一々相手にはしていられない、無視して仕事を続け、定時5分前に仕事を終えた。
残りの5分でぱっぱと帰り支度を済ませ、帰宅の挨拶回りをしてから部署を出て人気の無い場所で『透明状態』になる。
『透明状態』のまま再び部署に戻ると、玲子はまだ仕事をして行く様で、帰り支度をする素振りも無く、仕事を続けている。
黙々と、急ぎながらもスマートに仕事を片付けていく礼子を見る。
美しい女だ、と改めて思う。
化粧と言えば薄いルージュを引くくらい、髪はいつも纏め上げられ、地味な眼鏡で顔を覆い地味なスーツが全身を覆う、仕事第一でファッション性など欠片も無い、それでも尚この女の美しさに陰りは無い。
外の血が混ざって居るのでは無いかと思わせる程白く、そして日本人特有のきめ細かな肌、ファンデーションを叩いていないのが信じられない顔肌の透明感と滑らかさ、美しくスーツを押し上げる大きな乳房、くびれたウエストからつながるタイトスカートをパンと膨らませるボリュームのある尻、そこから伸びる長く美しい曲線を描く脚と細く締まった足首。
この4日間何度もその体を弄び、その胎内に精を放ったが、毎回その美しさに魅せられる、全裸にしても少しも崩れる事の無い体の線と素晴しい肌のハリ・ツヤ、それでいて手を触れればどの部分も柔らかく形を変える美しい柔肉の塊。
外見だけで言えば20代中頃かもっと若くしか見えない、だが纏わせる硬質で落ち着いた雰囲気が、玲子を32(おとな)の女と感じさせている。
ここの社員はターゲットにしない心算だったが、玲子を初めて見た時、自らに施したその制限を破らぬ様に苦労したものだ。
硬質で清廉な落ち着いた雰囲気、あらゆる補助を失ってもそれ単体で美しくあり続ける肢体、纏う雰囲気をそのまま顔にした様な美貌には、強い意思を持つ瞳が光り更に美しく魅せる、正に俺の《理想の玩弄物》、どれだけ《弄》ぼうとする自分を抑えた事か。
そんな苦労も玲子が俺を怒らせた事で、結局は無駄になった訳だが。
当初《俺の胤で玲子を孕ませる》だけの心算であったが、今ではもうそれだけで済ませる気は無い、これだけの美貌を持ちながら、その身の内に隠し持っていた秘唇は幼女の如き《無毛の割目》、外見も内側も小さく幼い、女陰などとはとても呼べぬ《肉縦筋》、桃の如き《ワレメちゃん》だ、これほど面白い女はそうそう居るものではない、俺の傍に置き永久に俺の精子を注ぎ込み続ける、髪の毛一本すら残さず俺だけの雌にする。
15分程残業をしてから帰り支度を始めた玲子。
直さねばならない程化粧もしていない、自前のスーツで出社しているため着替える必要も無い、机の上を整理し、手持ちのバッグを持つだけで帰り支度を終わらせ、部署内の社員に帰宅の挨拶をしながら、部署を出ていく玲子に俺も付いて行く。
すたすたと廊下を歩く後姿の、揺れる美尻までが《エリート》と言う雰囲気を纏わせている様に感じる、とても日中俺と変則ブリッジセックスを繰り広げた女には見えない。
玲子が会社を出た所で時間を止める。
『力』で自ら服を脱がせ、全裸にさせた後幾つかの『干渉』を施し、服を回収してから時間を動かす。
夏の夕闇に染まるオフィス街の空気に、真っ白な裸体を晒す玲子、しかし歩く度ぷるぷる上下に揺れる美しく豊かな肉房を、そのピンクの頂を、足を踏み出す度に左右に揺れ、ふるんふるんと歪む白くまろやかな美尻肉を、《最大のコンプレックス》たる1本の恥毛すら生えていない無毛の恥丘を、外気に晒していると言うのに『全く意に介さない』で歩き続ける。
その上ピンクの両乳首と純白の無毛恥丘には、朝から浸され続けた俺の濁液がぬるりと夕日を反射し、乳房を、内股を筋を引きながら伝い下りている。
玲子には『自分は服を着ている』と認識させてある、自らの肉体が描く美しい曲線の全てを埃っぽい夕闇のオフィス街に晒しても、玲子は何一つ異常を感じる事無い。
だが周囲は違う、ここは帰宅時間が重なるオフィス街だ、時間的に帰宅の徒に着く人間があらゆるビルから吐き出され、歩道に溢れている。
その中を颯爽と歩く全裸の美女、その身に着けるのは僅かに眼鏡と腕時計とローヒールとハンドバッグだけだ。
「すごいな…あの女」
「露出狂?モデルみてぇな体してんな」
「ばっか、モデルっつーよりグラビアアイドル?あんな肉感的なすげぇ体したモデルなんか居るかよ」
「見ろよあのパイオツ、あれだけデカイのに全然垂れてないぜ」
「ああ、それなのにすっげぇ柔らかそうにぷるぷる震えてるぜ、堪らねぇ…」
「それよりも尻を見ろよ尻を、丸くて柔らかそうで…むしゃぶりつきてぇ」
「くいくい左右に振りやがって、がっしり掴まえてむちゃくちゃチンポ突っ込みてぇな」
「お、おい、毛ぇ生えてないんじゃないか?」
「うぉっ!マジかよ?パイパン?」
「ホントにつるつるだよ…」
「なんか恥首とマンコの辺り、濡れてないか?」
「ああ、なんかとろっとしたモノが…」
「あれザーメンじゃねぇのか?」
「全裸露出でザーメン塗りかよ、筋金入りだな」
「澄ました面しやがって、頭ん中チンポでいっぱいじゃねぇのか?」
「全裸なのに眼鏡してるってのがエロいよな、どろどろになるまで顔射してぇ」
「いやヒールだろ、全裸にヒールがエロいぜ、あの脚堪らんぞ」
「あんな美人が全裸露出かよ、男いないのか?」
「一人じゃ物足りないんじゃね?レイプ願望あるとか?」
異常な光景だ、これだけ周囲の声がしていると言うのに玲子は全く『気にする事無く』さっさと歩いている、その上喋っているのは男だけで、女は玲子の姿など全く『気にした風も無く』、欲望丸出しの男共の様子にも何も『感じて居ない』様だ、そして男達には今にも大輪姦が始まりそうな程《雄の欲望》が高まっていると言うのに、『玲子に《近付いて触ろう》とか《誘いをかけよう》とする男が居ない』のだ。
『周囲の状況がどれだけ異常でも、お前はそれを《普通》に感じる』
『お前を見た男達は、お前に触る気にならず、どれだけ性欲が高まっても《セックスに及ぶ思考》が出来ない』
『お前を見た男達は、お前を見て感じた性欲を、周囲に憚らず口にする』
『お前を見た女達は、お前の事も周囲の男達の様子も《普通》に感じる』
玲子に施したこれらの『干渉』の効果である。
周囲の男に《質量》まで持ちそうな程の性欲を込めた視線であらゆる恥肉を視姦され、その美体の隅々まで品評されても、玲子にとっては『いつもと同じ、普段と全く変りが無い帰り道』だ。
女達はそんな『玲子の全裸露出』にも、その玲子の姿に欲望を高めて行く男達にも全く異変を『認識出来ず』、男達は周囲の女・同僚の事を『気にせず』、玲子の裸体で感じたままの『欲望の言葉で汚す』、それでも男共は玲子に『《触る》事も《誘いを掛ける》事も《セックスしよう》と思う事すら出来ない』。
素晴しく美しい雌が目の前で全ての羞恥器官を丸出しにしていると言うのに、きりきりとイチモツを欲望で痛い程勃起させていると言うのに、その膨れ上がった雄の欲望を解消する為の『近寄って触ったり、誘いを掛けたり、レイプしたりと言う行動を取ると言う思考自体が出来ない』。
玲子は俺だけの《雌》だ、俺以外の雄が触れるなど許されない、本来なら肌を晒す事すら言語道断だが、『お前を見た男達は、お前が視界から外れると《お前の全裸露出》行為を完璧に忘れる』と言う『干渉』も施している、回りの男共など俺と玲子の《弄び》をより面白くする《脇役》でしかない、役目を終えたらさっさと退場してもらう、ギャラは玲子の素晴しい裸体を一瞬でも見れば十分な報酬だろう。
体の隅々まで視姦され尽し、周囲の男共全ての頭の中で《あらゆる体位でめちゃくちゃに犯し尽され、粘つく濁液塗れにされている》等思いもしない玲子、蜜に群がる蟻の様に男に回りを囲ませたまま、駅に着き駅構内に入っていく。
改札を抜けホームに続く階段を昇る玲子の後ろに、不自然に間隔を開けて、玲子の股間を除き込むように上を見上げて着いていく雄共、階段を昇る動作に合わせて揺れる柔らから尻タブの動きに、雄共の欲望が空間を埋め尽くすほどの密度で高まる。
どうせ忘れるんだ、少しサービスしてやるか…。
《昼》に玲子を弄んだ時にも言ったが、『透明状態』の俺は《幽体離脱》に近い状態であり、人だろうが壁だろうがあらゆる物を通り抜け、宙を移動出来る、更に《俺の任意の部位を、対象の任意の部位に触らせる事が出来る》、つまり俺の指を相手の服・下着・肉体を透過させ、直接膣口に刺し込む事も出来るという事だ。
「ん…」
玲子の後ろに回り、尻の正面に移動する、そして左右の尻タブを両手でぐにっと押し広げた。
「「「「おぉ…」」」」
辺りに立ち込めていた《雄性欲》の密度が更に増し、玲子の晒された《薄桃色の可憐な窄まり》に集中する。
いったい今何人の男の頭の中で、玲子の尻穴は肉棒を突き込まれ、どれ程の両の濁液を注ぎ込まれているのだろう、そんな事など全く知らず、尻タブを開かれた感触で僅かに声を漏らしただけで『階段を昇り続ける』玲子。
尻タブを開かれる感触さえ、今の玲子には『いつもの帰り道での出来事』であり、通路に転がる紙くずを避けるのとなんら変らない。
「あんな綺麗な肛門初めて見たぜ…」
「ピンク色だよ…尻穴まで美人だなあの女」
「信じらんねぇ…あそこから俺達と同じ様に糞ひり出すのか?嘘だろう?」
「赤ん坊みてェなアナルしてやがる…」
口々に玲子の尻穴を絶賛しながら、想像ではいくらでも犯せるのに、実際に行動に移すという思考が出来ない哀れな雄共。
哀れな脇役諸君、《お楽しみ》はまだまだこれからだ…。
 
レスを見る(16)
2004/08/26 11:44:41(x2ke0ZNC)
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