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1:精子タンク-レストラン04(終)-
投稿者:
まっしヴ
「!・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」
今までたった一人の愛する男だけが進入を許されてきた美少女の股間にある肉の穴、その入り口を《初めて会った、ただの客でしかない男》のイチモツの先端が、亀頭がにちゅり…と押し開いていく。 待望の灼熱肉棒が肉の入り口を押し開いてきた感覚に、淫膣内部が吸い込むように亀頭を吸って来る、その感触に任せ一気に突き込みたい欲望を抑え、あくまでじっくりと挿し込み《愛する男が4年の時間をかけて快感に馴染ませてきた》膣肉感触を楽しむ。 ぽちゅっとカリ首が膣口を通り抜けた、待望の肉棒を歓迎する美少女の熱く柔らかく絡み付いてくる膣肉が、亀頭の神経に快感を与えてくる。 最大に笠を広げたカリで膣壁のヒダぷるぷる弾きながらのろのろと腰を進めれば、葉澄の性欲そのままにイチモツを歓迎する膣肉の蠢動。 「ふあぁぁっ」 ついに最奥の子宮口に亀頭が到達する。 じゅぶっと子宮口を押し広げるほどの突き込みに、悦雌の鳴声を上げる淫肉デザートウェイトレス。 ぎちっとイチモツを締め上げてくる膣口、うねうねと蠢こ絡み付く膣ヒダ、段階的に締め付けが変っていく膣壁、むちゅっと鯉口に吸い付く子宮口、どれもが深く男に体を開き、心から性感を拓く事を探求した女の雌穴蠢動。 夫婦や、結婚を前提としている付き合いをしている男女が、互いに深く心と体を許し、長い時間をかけ共にセックスの技術を磨いて行き、パートナーを喜ばせたいと想う事で作られる膣蠢動、結果こう言う肉壷を持つ女は30前後の年齢である事が多い、セックスを肯定できる程の男性に巡り会い、そこから長い時間をかけ、相手に対する信頼と共にゆっくりと女の体は拓かれていくからだ。 そう言う膣を17歳で手にしている葉澄、どれほど《お兄ちゃん》を愛し、幸せで濃厚な性生活を送ってきたのかが推して知れる。 17歳の若い膣肉弾力も加わり、イチモツに送り込まれる快感に、俺は早くも射精欲求を感じ始めた。 ぎっちゅ・じゅく・ぽちゅ・じゅっぷ 「はぁんっ・んふぅっ・くぅんっ・んひぃっ」 膣口の締め付けにカリが引っかかるまで引き抜き、子宮を歪ませる程突き込む、美少女の膣壁を入り口から最奥までカリで刺激し、亀頭で突き捲る長いストロークのピストンを開始する。 頬をテーブルに押し付ける姿勢のため、口が楽に動かせないからか、鼻に抜けて行く淫鳴きをあげる美少女淫穴デザート。 引き抜けば掻き出され、突き込めば溢れ出てくる美少女の雌汁、ピンクの膣口を醜悪な黒いイチモツにみっちり開かれ、抜かれれば内肉までも引き出されそうなほど膣口が捲れ、突き入れるとぽってりとした大陰唇まで膣内に押し込まれそうになる。 美少女の白い腰をかき回す肉棒、色々な器官が集中し、みっちりと肉が詰まった大切な腰の中に、その中でも最も大事な淫秘唇に、自分のでは無い肉で、硬く熱い肉の棒で突き捲られ掻き回される。 たった一人の愛する男の為だけの肉穴を、その蠢きを、初めて会った男に『接客』として嬉々と差し出し、子宮を歪ませる程深深と肉棒を突き入れられ、掻き回され、淫鳴きを上げる美少女。 「はくぅっ…?…ぅふぅ…!んぁっ、あひっ、おひりらめれすぅっ!い・あ・ぁ・く・ふ・ぅ…」 じゅぼじゅぼと膣穴を突き捲っていたイチモツを抜き、今度は尻穴に宛がいゆっくり腰を押し進める。 上司の手で広げられている排泄孔は、熱い亀頭を咥え込み、ぬうぷっと飲み込んでいく。 みっちりとした締め付けと、ねっとりとした絡み付きと、しっとりした吸い付きの、男根慣れした第2の女陰とも言える快感穴を味わう。 8歳の時から10年近く7つ年上の男の肉棒を突き込まれ掻き回されてきた事で、随意筋すらも無意識の蠢きで男を喜ばせる。 「!はああぁぁぁっ」 S字結腸の腸壁に亀頭が突きあたり、そこから更に押してやる事で腰内の肉器官全てに《突き上げられた》振動が送られ、ポルチオ性感と似た快感が作り出される。 女性の究極性感帯と言われる《ポルチオ性感》、子宮口の手前の膣壁、その腹側の壁にある性感帯で、この部分を指や亀頭で押してやると子宮や内蔵がその振動に揺すられ快感を生み出す。 しかし、精神状態が性感度に大きく影響する女性性感の中でも、《ポルチオ性感》は特に大きく精神の影響を受け、処女や性経験の少ない女性、どうでもいい相手との惰性のセックスしかしてこなかった様な女性では、いくら刺激を与えても、たんなる膣内刺激以上の快感は感じない。 男性との深い心のつながりを求め、男性の与えてくれる快感を求める心が、《ポルチオ性感》の快感発生を促し、パートナーに対する想いが強いほど大きな性感となって返ってくる。 開発された《ポルチオ性感》を、深く心を許せる男性に愛撫されると、女性はどこまでも、何度でも昇りつめ、30秒で1度の絶頂に達すると言われるほどだ。 最愛の恋人と、幸福なセックスで深く性感を探求していく心と体が無いと拓かれて行かない性感帯、葉澄のアナルバージンを8歳の時に奪うほどの男なら、そして肛門に肉棒を入れられる羞恥と嫌悪を乗り越えて肛門に肉棒を受け入れ、愛する男との尻穴セックスで絶頂を極めた経験が幾度もある葉澄なら、必ず《ポルチオ性感》は開発されている、その読みは当たった様だ。 むちっ・ぷちゅっ・みじゅっ・ぴちっ 「んはぁっ・くひぃっ・もうらめっ・れすぅっんひいぃぃぃぃ!!」 突き上げの度にぐいぐい腸壁を押し上げ、白い淫尻に詰め込まれた内臓を揺らし捲る。 8歳の時から7つ年上の長く太い肉棒で尻穴を開かれ、内臓を揺すられ続けてきた美少女、10年近く開発された淫尻はその振動から大きな快感を与えられ、僅か10秒で蛙のように尻を差し出した姿勢のまま、がくがくと絶頂を極めてしまった。 きゅぅぅと締め上げられるイチモツ、絶頂の痙攣がみっちり張り付いた腸壁から伝わり、うねりと吸い付きも相まって蕩けるような快感をイチモツに送り込まれる。 「!!っんはああぁぁぁんんん…」 その快感に逆らわず射精を開始する。 びゅーびゅーと濁液を噴き出しながら、びくびく痙攣するイチモツの動きにまた内臓を揺すられ、腸に放出された液体の熱い感触と合さり、美少女を更に高い淫雌の頂に跳ばす。 初めて《お兄ちゃん》以外の肉棒で絶頂に突き上げられた葉澄、ぎっちりと絶頂締め付けをしてくる尻穴肉は、《お兄ちゃんでは無い男のイチモツ》に隙間なくみっちりと張り付き形を覚えるかの様だ。 「!!んあぁっあっくぅぅっ、おひりとれちゃふぅぅっ」 その締め付けの中、イチモツを引き抜く、「いっちゃだめ」と張り付く腸壁を引き剥がし、肛門が捲れピンクの内肉肌を晒す美少女。 潰れた蛙のようなポーズで、全身を尻穴絶頂に震わせ、肛門は敏感な内肉を晒し、そのピンクの内肉の中心できゅっと締まり震えている穴からは、たった今自分を絶頂に突き上げた肉棒が吐き出した濁汁を、絶頂腸内圧でぷぴゅぷぴゅ飛ばしている。 「!っぁくぅぅぅんっ、んぁふっ、おちゃくっ、ちゃまぁっ、ぃまっ、いまぁらめぇっ、いちゃふっ、まらいっちゃふぅぅ!!っふああああぁぁぁぁぁ……」 その最中、内側では肛門アクメで絶頂中の蠢動を繰り返し、外側ではきゅぅっと閉じ少女汁をとぴゅとぴゅ噴き出している膣口に、亀頭を押し当て一気に貫くと同時に最速ピストンを開始する。 アクメを迎えている事で敏感になり、きつく締まっている膣内の《腹側にある肉壁》をを突付き回り、擦り上げ、僅か5秒で更に高い頂に美少女を突き上げる。 葉澄が初めて《ポルチオ性感》で絶頂を迎えたのは、処女の膣肉が男の肉棒に慣れて、痛みより性感を感じ始めてからすぐの事だ。 つまり膣で肉棒を受け入れ始めた時期とほぼ同じ4年前、以降《お兄ちゃん》とのセックスでは必ず《ポルチオ性感》でのアクメを迎えさせられてきている。 ポルチオアクメを迎える度に、更に鋭敏に《ポルチオ性感》を発達させてきた葉澄、その最大の弱点とも言えるポイントを、灼熱の肉棒が高速で突き捲り擦り上げたのだ、その度に子宮が、腸が、内臓ががくがく揺すられる感覚は、絶頂中の葉澄は更に高く昇らされてしまう。 更に今の葉澄は《快感を感じてしまう事への羞恥・嫌悪・背徳》と言う、どれほど愛する男とのセックスでも女性なら必ず、それがどれほど小さくてもセックスであれば必ず感じてしまう《性感を阻害する感情》を全く感じず、それどころか『接客』と『性感はお客様の満足度』と『お客様が満足してくださるのはとても嬉しい』と認識し心が動き、その認識に欲求に何の迷いもない。 《性感を阻害する感情》から解き放たれ、純粋に性快楽を追い求める心を強くされ、その心そのままに敏感で深く拓かれた体が全力でセックスを求めている状態だ、そこに最大の弱点を高速ピストンの亀頭で突き捲られたのだ、嘗て無い程セックスを、性快楽を求めている葉澄は、たとえ絶頂中であっても更なる絶頂に昇り詰めるしかない。 「!?んぁっ、はぇ?らり?あひぃっ、ろうひてぇ!?さひこさんったふけてぇっんはぁっいやぁっるいてっぬいてぇぇ、ふくぅっ、おにっちゃぁ、らめっいやぁ、いっちゃぅぅぅぅっっ!いやああぁぁぁぁぁ…」 『女陰と肛門で絶頂を向かえ、完全開放でセックスを求める体はそのままに、《精神だけを普通》に戻された』葉澄。 自分の尻を開いている《尊敬する上司》に助けを求める美少女を無視し、絶頂蠢動を更に激しくした肉穴の《弱点》を突き捲る。 自分がバイト先にいる事、自分がテーブルの上に乗っている事、自分の胸がブラも無く曝け出されテーブルに押し付けられている事、自分が変な格好をしている事、自分のスカートが完全に捲り上げられている事、自分がパンティーをはいていない事、そして振り返った視線の先で、自分が《お兄ちゃん》への想いの為に大事に守ってきた女性器に、《お兄ちゃん》では無い男が、《お兄ちゃん》のでは無いの硬く熱い男性器を突き入れ、ごつごつと自分が一番感じるポイントを突き巻くっっている事。 その全てが《女陰で絶頂を迎えた瞬間》一気に葉澄の絶頂快感漬にされている脳に送り込まれ、混乱した瞬間に又絶頂を迎えてしまう。 だくだくと絶頂美少女汁を垂れ流し続ける膣口の、肛門側の縁にイチモツを押し付け下向きに角度を付け、丁度葉澄の《ポルチオ性感》帯に亀頭が突き込める様にしてがつがつ淫靡少女肉穴を抉り捲る。 じょぶっじゅくっじょぶっじゅくっじょぶっじゅくっ 「あぁんっ、なれなのぉ!?はぁんっ、さひこさんっ、いやぁっ、もうつかないれぇっ、ひぃっ、いっっちゃぁっ、まらいちゃふっふぅっ!!ふくうううぅぅぅ……ん」 体は『接待』モードのまま心だけを『普通に戻され』、アルバイト先で恥かしい格好で尻を差し出してセックスしている凄まじい羞恥と、愛する男性では無い、お客様であった筈の男とセックスしている凄まじい嫌悪を感じながら、絶頂を極める美少女。 尻を支え左右に開いたまま、男の挿入を助け続ける上司に助けを求める葉澄、そんな願いも届く事無く沙希子は葉澄の尻を開き続ける。 絶頂の度に膣口とイチモツの僅かな隙間から噴出される美少女淫液は辺りに飛び散り、益々その淫臭を強くし、今やもう店内全てに《葉澄の絶頂淫臭》が漂っている。 突き込みの度にきゅぅと締まり、引き抜きの度にぱくっと緩む《粘度の高い白濁液塗れのピンクの尻穴》が、腸内に残っていた濁液を、直腸の絶頂蠢動で肛門まで押し戻しとぴゅっとぴゅっと噴き出し、筋を引きながら高速で突き込みをしているイチモツまで流れ落ち、俺のイチモツの突き込みと共に葉澄の膣内に入り汚していく。 「らめぇ、もうらめぇ、ゆるひてぇ、つからぃれぇ、はあぁっ、さひこさぁんたすけてぇ、いくぅふっ、いくのぉっ!っぃくううぅぅぅ…」 絶頂の度に全身から淫雌フェロモンをたっぷり含んだ汗が噴き出し、白いブラウスは半透明になって美少女の滑らかな肌に張り付く。 汗が空気中に気化して行くに従い、更に淫らな淫雌臭が店内に漂い、空気が若い雌のピンク色に染まっているかの様だ。 ピストンスピードは全く落さない、絶頂の締め付けを堪能しながら、白い尻にごつごつと腰をぶつける。 「はひぃん、らめらのぉ、きもひぃ、いやぁ、たふけてぇ、またいっちゃぅっ、きもひぃのぉいくのぉっ!っはああぁぁぁ…」 どれだけ葉澄が心で拒絶しても、《心も体も完全開放状態でセックスを求》めていた状態で体の『《性感感受性》を固定』されているのだ、体に感じる性感の強さは変らない、《お兄ちゃん》との睦み合いが最高の快楽だと思っていた葉澄、だが今感じる快感は確実にそれ以上だろう、拒絶の言葉がおかしくなり始めている。 みっちゅっぼじゅっみっちゅっぼじゅっみっちゅっぼじゅっ… 「!?ぁああっらめぇっ、おひりぃ?くぅん、2ほん?らんれぇ?あっくぅっきもひぃ、あ・ぁ・ぁん、もぅらめぇっ!っぃくのぉぉぉ…」 尻穴内部に『蓋』と同じ要領でイチモツと同じ感触と大きさの『空気の張形』を作り、俺のピストンとはテンポをずらして高速の出し入れさせる。 女陰と肛門を《交互》ではなく《同時》に、それも片方が淫玩具では無く両方ともイチモツで、更に高速で突き捲られた事など、《お兄ちゃん》しか知らない葉澄には経験した事が無い、《ポルチオ性感》と尻穴と言う2大ウィークポイントを同時に突き捲られ、内臓を掻き回されるような感覚に、更に男を昂らせる様な拒絶の言葉を発しながら絶頂に突き上げられるデザート美少女ウェイトレス。 アルバイト先のレストランで、テーブルの上にうつ伏せ、顔と搾り出した胸をテーブルに押し付けて歪め、下着を着けていない尻を突き出し、両手で両足首を持って自ら完全開脚姿勢をとり、淫雌穴の吐き出すあらゆる粘液と男の濁液に塗れた股間を全開に開き、膣内壁をイチモツに、直腸壁をイチモツと同じ大きさ熱さ感触を持つ『空気張形』にがつがつ突き捲られ、膣内は少女の雌汁が、腸内は先ほど射精した濁液が高速で攪拌され泡立ち、全身をびくびく痙攣させながら絶頂し、絶頂中にまた達し、達しているのに更にイかされ、イキながら昇り詰める。 心には羞恥と嫌悪と背徳と罪悪が渦巻いているのに、『性感感度を最大で固定』された美少女の体は心を裏切り、店内に響き渡るほどの絶頂鳴きをあげながら、絶頂に次ぐ絶頂を繰り返す。 体に裏切られ連続絶頂を流し込まされた精神は、経験した事の無い絶大な性感度に連続で晒され、《気持ち良い》という1つだけを残して徐々に溶かされて行く。 「!!~~っ、おしっこっ、おしっこのあなっ、ひいぃっ、らめぇ、いれちゃらめえぇっ、はあぁっ、もうゆるひてぇ、もぅいかせないれ、いきたくらぃ、んくぁ!!っやああぁぁぁ…」 最後に残った尿道も埋める。 限界まで内肉を張り詰めさせ、最奥までパンパンになる大きさの『空気張形』で尿道を生め、女陰・肛門で葉澄の腰肉を掻き回している2本とは、微妙にずれたテンポで高速ピストンさせる。 《お兄ちゃん》から尿道への愛撫は受けていても、最奥まで突き捲られた経験など葉澄には無い、それも《イチモツと同じ熱・感触を持つ細肉棒》でなどある筈が無い。 尿道と肛門の奥まで美少女の内肉を晒しながら、周囲の肉を巻き込んで出入りする『透明イチモツ』。 《ポルチオ性感》帯を突かれながら子宮を押し潰さんばかりの突き上げに蕩ける女陰。 みっちりと広げられ、S字結腸の腸壁をぐにぐに押し捲られ、内臓を攪拌される尻穴。 唯一残っていたバージンホールを限界まで開かされ、経験した事の無い突き上げと擦られ感に晒される尿道。 股間にある《小女の穴》全てを開かれ、ごんごんと最奥まで突き捲られ、愛液と、腸液と、尿道の奥に溜まっていた残尿と、吹き出た汗と、上司の唾液と、俺の唾液と、我慢汁と、濁液が混ざった混合淫液でべとべとの美少女の股間。 ぐちっじょぷっぷちゅっみじっぐっぷっぼちゅっじゅちっ 「んああっ、いっぱぃ、いぱひぃぃ、はんんっ、おなかいっぱいぃぃ、らめぇ、はひぃ、とけちゃぅ、はすみのおしりぃ、ぜんぶとけてらくらっちゃふぅぅ!!!はあっ・んぁっ・ふぁっ・るぁっ・っみぁあああぁぁぁぁぁ………」 3穴を最奥までパンパンに肉棒で埋められ、段々とテンポが合い、3つのイチモツが膀胱・S字結腸壁・子宮を同時に最も強く突き上げた瞬間、連続絶頂でぎりぎりと反っていた上体を更に跳ね上げ、両手に掴まれていた両足首を更に引き付け結果益々股間を開いて俺の腰に押し付け、飛び散るほどの汗を全身から噴き出し、がくがくと痙攣しながら3穴同時絶頂に突き跳ばされる美しい若雌。 尿道と肛門と膣肉を一際強くみちみち締め上げ、3肉穴内部の液体を噴出させ、尻全体を更にどろどろに汚す。 可愛い絶頂顔からは汗と涙と涎を噴き出し、どろりとセックス酔いした目を見開き、玉の汗を噴き出している鼻孔は膨らみ、涎塗れの口は絶頂若雌鳴きの形で固まったままだ。 「!!んゃああぁぁぁっ、れてるっ、みんなれてるぅっ、いっぱいぃっ、いやぁっもうはいらなぃっ、いっぱいらのぉっ、らしちゃらめぇぇっ!!っくううぅぅぅ…ん」 穴肉の全てが「ちょうだい」と蠢動する、その与えられる快感を十分に堪能しながら『3穴同時に射精』を開始する、尿道と肛門に埋めている『透明イチモツ』は本物の射精に連動し射精感を葉澄に与える事が出来る。 ただでさえ腰肉内をぱんぱんに張り詰めるほど3穴を埋められているのだ、その奥壁に熱い濁液がびゅーびゅーと叩き付けられ、僅かな隙間に流れ込み、腰肉内を満たして行く。 膀胱に、直腸に、子宮に、熱くどろりと粘つく男の欲望液が満たし、浸透し、今までたった一人《お兄ちゃん》の精液だけを染込ませてきた美少女の穴奥の肉を犯して行く。 その熱さに、圧迫に、更に高く跳ばされ、びくびくと痙攣しながら濁液を吐き出すイチモツの動きに、また高い頂へと昇り詰める。 絶頂に次ぐ絶頂、ロクに息をする暇も無く、杯の中の空気を全て吐き出してしまうかと思えるほど鳴かさ続けた連続絶頂、行着いた先にあった《最高の高み》は嘗て体験したどの絶頂も比べる事など出来ない、大好きな《お兄ちゃん》がタップリと愛してくれた絶頂よりも更に遥かな、正に至高の雌絶頂。 既に心の拒絶など、この性感の爆発に吹き飛ばされ、いつ死んでもおかしくない程の性感に着け込まれ、どんなに拒んでも与えられた性快楽がその壁を溶かしてしまい、終には拒絶さえも忘れてしまう。 カクカクとイキ続ける美少女、全ての穴を限界まで締め上げ、それぞれ穴から内部液をとぴゅとぴゅ噴き出させ、8歳の頃から愛撫を受け続け、数多く絶頂を迎えながらも、その全てを超える初めて到達したレベルの絶頂域に震える事しか出来ない。 壮絶な美少女の3穴同時絶頂を視覚と締め付けられるイチモツで感じながら射精し続け、それをきゅぅきゅぅ蠢動しながら嬉しそうに飲み込んでいく美少女の3肉穴。 「――――っはぁ…はぁ…いぱぃ…はぁ…んん…いっぱいぃ…はぁ…」 ようやく絶頂の強張りがら開放され、限界まで反らしていた上体をテーブルにどうっと預け、豊かな胸のクッションで小さくバウンドしながら脱力期に入る。 「んひぃぃ…るいちゃらめぇ…いまるいちゃらめぇ…!ふあぁぁ…れちゃふぅ…おなかのなかぁ…れんぶれちゃぅぅ…ひぃぃ」 絶頂蠢動も静かに緩やかになり、締め付けも絶頂時の強烈なモノから、その反動のようにふにゃっと包み込む様な緩やかなモノになった。 その3穴から同時にイチモツを引き抜き始めると、全く力の入らぬだろう尻をいやいやと緩く振ってくる。 その淫靡な眺めを楽しみながら引き抜く、ぬるぅっと美少女の淫水が染込んだイチモツと『透明張形』。 今まで肉をこじ開けていた肉棒が無くなっても、限界絶頂を極め、締まる事無く呼吸に合わせてくぱーくぱーと弛緩する3穴、尿道も肛門も膣口もイチモツの太さそのままに開かれ、内に溜めた穴液と今出された濁液をどろりと垂れ流し、逆に外気が流れ込んでいる。 今は完全に前を向き、俺からは見る事が出来ない蕩け顔を『沙希子の目を通して』楽しむ、緩みきり知性の欠片も感じさせない蕩けたセックス顔は汗と涙と涎に塗れ、曇った眼鏡越しの半眼に開かれた瞳は度重なる絶頂に濁りって虚空に据えられ、花からは鼻水までたらし、口は淫ら笑を浮べながらだらしなく開き涎をたらたらと口の端から垂れ流し、押し付けた頬からテーブルに涎溜りを作る。 下着こそ脱いでいるものの、制服は1枚すら脱がず、ブラウスから胸部分のボタンだけを外し、搾り出した白く豊かな胸をテーブルに押し付け歪ませ、本来なら股間を隠すスカートはその役目を放棄に完全に捲り上げられ、あらゆる淫ら汁に汚れ、イチモツの太さから締まらず中肉を晒している3穴を完全に晒し、ガーターベルトで留められたオーバーニーの黒いストッキングはふくらはぎまで染込んだ少女汁に濡れ、激しい行為に靴の片方が脱げ床に転がっていた。 「んあぁ…さひこさぁん?…はぁんっ…いまらめぇ…すっちゃらめぇっ」 完全脱力で軟体生物の様にふにゃふにゃの葉澄を仰向けにひっくり返し、俺に尻を向け葉澄の股間に顔を埋め、開いたまま葉澄の尿と、葉澄の雌汁と葉澄の腸液と、俺の濁液が混じっり、強烈な淫臭を立ち昇らせる3肉穴に舌を這わせ、唇を宛がいちゅぅちゅぅ吸い始めた。 既に《異常なセックスをお客様としてしまった》と言う拒絶感など押し流され、ふにゃふにゃと余韻に漂っていた葉澄は、考えられないような絶頂後の敏感穴肉を美しい尊敬出来る上司に舐めしゃぶり吸い上げられ、セックスに爛れた声帯から弱弱しい緩み鳴きを上げる。 このフロアマネージャーには『俺の補佐をする』と言う『干渉』を施している、それだけの『干渉』をどのように受け取っているのか、《葉澄の射精された3穴に吸い着く》行為は明らかに沙希子の意思で行なわれ、俺の命令では無い。 一通り吸い尽すまで美少女の鳴声を楽しみながら見ていたが、葉澄の穴が綺麗になると俺に尻を突き出したまま振り返ってこちらに視線を向ける沙希子。 「デザートの《おかわり》は如何でしょうか?同じデザートはご用意できませんが…」 大人の女が着るには少女趣味とも言えるウェイトレス制服をキッチリ違和感無く着こなしている沙希子が、そのまろやかな尻の形を連想させるスカートの裾を掴み、するすると捲り上げ始めた。 その股間には既に下着は着けられていない、見ればテーブルの向かい側、沙希子が立っていた辺りの椅子の上に、白い布が小さく縮まって転がっている。 白くまろやかな尻は剥き出しで、その中心はトロリと粘つく液体をピンクの唇から垂らしていた。 「《おかわり》をして頂けますか?」 切れ長の美しい眼を性欲に濁らせ、俺を流し見る美貌のフロアマネージャー、モノ欲しそうにぱくぱくと弛緩する膣口からは更に淫雌の期待汁を溢れさせ、オーバーニーの縁まで滴って、色を変える。 当然沙希子にも『俺専用接客』の『干渉』は入っている、『補佐』は葉澄の無理なマングリ返し姿勢を支える為に施したもので、特にそれ以外考えてはいなかった、その2つの『干渉』を《俺の《食欲》を満たす助けをする》と言う風に曲解し、自分の体で『接客』したいと言う《性欲の高まりで生まれた願望》を満たそうとしている訳だ。 「…おねがいします…」 懇願するように細いか弱い声、瞳は不安そうに揺れている、男の怒張でめちゃめちゃに感じさせて欲しい、快感をお預けされたくない雌の顔だ。 俺は立ち上がり、余り経験を積んでいなさそうに見えるピンクの唇に、亀頭を押し付けた。 「あぁ…ありがとうございます…」 立ちバックで腰を突き出し、下着を着けていない尻をスカートを捲り上げて完全に晒している怜悧なフロアマネージャーは、喜悦に微笑む。 十分に淫ら汁をイチモツに擦り付け、俺はゆっくりと腰を押し進めた。
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2004/08/17 14:18:09(bmtK5Pr3)
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