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精子タンク-プール-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-プール-
投稿者: まっしヴ
その後、目覚めた俺は理恵の体や、資料室の至る所にある淫行の痕跡を『消去』し、寝ている理恵の時間を再び止め、制服を着せると額を重ねた。
こうした方が話すよりも遥かに早く正確に、事実と意思を伝える事が出来る。
本来の記憶の事、理恵に使った『力』の全て、何故理恵を抱いたのか、理恵が俺に抱いた『感情』のからくり…。
旦那の『病死』、俺が理恵と香奈枝をこれから如何する心算なのか…。
最後に《全ての事情を了承するなら午前0時に俺の部屋に来る事》と言うメッセージを入れ、理恵の額から離れた。
眠ったまま時を止められた理恵の顔から視線を外し、俺は資料室を出て会議室前に戻り時間を動かした。
話し合う事などほぼ決まっている退屈な会議を聞きながら考える、理恵が何を捨て何を残すのか、その結果は今夜0時に出る、あとは待つだけだ。
だと言うのに焦れている自分を感じる、先の見えない事に苛立っている、『力』という絶対的優位で全てを思い通りにして来たのだ、先の見えない事など今まで無かった。
苛ついた俺は時間を止めた。
気分転換でもするか…。
一眠りした事で俺の淫嚢には満タンまで精子が補給されている、これは自立的に使われる『力』で、意識しないでもそうなってしまう。
会議の進行をしたまま止まっている玲子を見る。
そういえば当初会議室でも楽しませてもらう心算だったが、いまは玲子を抱く気分では無い。
それに玲子とは《夜》もあるのだ、無理に今玲子を玩具にする事も無いだろう。
社内全体に『俺が居ない事を認識出来ない』ように『力』を使い、そのまま社外に出る。
理恵のような《極上のフルコース》とも言える女を味わった後は、《軽食》を食べたくなるものだ。
繁華街まで出て獲物を探す、しかし《軽食》というより《ジャンクフード》のような女しか居ない。
旨くも無い、何処で食べても代わり映えしない見た目、粗悪な材料・同じマニュアルで作られたジャンクフード女には興味は無い。
プールにでも行ってみるか…。
近くの遊園地に足を向ける。
夏休みと言う事もあり、気温も高く多くの人で賑わうプールを、適当に歩き回り獲物を物色する。
一通りみて回ると、一組面白そうな獲物がいた。
中学生になりたて位だろうか、少年と少女が微妙な距離で隣り合い、照れくさそうに喋りながら、プールサイドに設置してあるプラスチックの長椅子に座っている。
『質問には真実で答える』と言う『干渉』を施し、喋る事、情報を引き出す事に必要な器官のみの時間を動かす。
どうやらこの2人幼馴染で大志君と瑠伊ちゃんと言うらしい、互いに好意を持ってはいるが、幼い頃から互いを知り抜いており、おまけに2人とも結構意地を張る性格の様だ、その為お互いに気持ちを伝えられずに居る、そんな2人だ。
大志君はそんな関係に終止符を打つべく、今日少女をプールに誘い、帰り際にでも告白しようと思っている。
瑠伊ちゃんの方もその気配を感じ、今日はいつもより気合を入れてめかし込み、今着けている水着も、こう言う時の為にと買っておいた物だそうだ。
なるほど確かに良く似合っている、柔らかい暖色のワンピースは《女の子》から《少女》に変ろうとしている肉体の凹凸を柔らかく包み、幼くはあっても上品に色気を醸し出している。
顔立ちも可愛らしい、まだ子供っぽいふにふにとした肉は付いているが、美少女と言って良い容姿だ。
《極上の料理》では無い《ジャンクフード》でも無い、正に《軽食》い相応しい獲物だ。
まずは受け入れ準備を整えてもらおうか…。
瑠伊を大志の前にM字開脚で寝かせる。
「大志君、ここはなんと言うか知っているかな?」
瑠伊の女陰を水着越しに突付きながら大志を見る。
「瑠伊のワレメ…」
照れ臭そうな表情で止まったまま、焦点を結ばぬ虚ろな瞳を瑠伊の股間に向け、抑揚の無い声で答える大志。
「君はココをどうしたい?」
水着を幼い淫裂に埋め込む様に膣口を穿る。
「チンチン入れたい…」
「そうだね、好きな女の子のワレメにチンチン入れたいのは男の子だったら当たり前だ、でも今は駄目だ、今は俺のチンチンが瑠伊ちゃんのワレメに入るから君のチンチンは入らないんだよ」
「…」
「でも見ているだけだとつまらないだろう?そこで大志君には瑠伊ちゃんのワレメが俺のチンチンを入れられるように準備してくれないか?」
「いやだ…」
拒否の言葉を口にする大志、質問には『正直に真実を答える』ようになっているので、問いかけの形で言葉を終わらせると、正直に答えてくる。
大好きな幼馴染の処女淫裂に、自分以外の男の肉棒を入れる為に準備しろ、と言うのだから了承するはずが無い。
「瑠伊ちゃんのワレメに口を付けて、瑠伊ちゃんのエッチな汁が出るまで舐めて上げて欲しいんだ、やってくれるかい?」
「いやだ…」
「じゃぁお願いするよ」
拒否の言葉を全く無視し、大志の体を『力』で動かさせ、その口を瑠伊の股間に押し付け、水着の上から舐めさせる。
同時に瑠伊の腰周りの時間を動かして快感に反応出来るようにさせ、快感を感じた時の喘ぎは全て口から出るようにしておく。
ず…ず…ずぅ…ずぅ…ずる…ずる…
「ん…んん…ぁ…うん…ん…」
俺の『お願い』に従い大好きな幼馴染の少女のワレメに水着越しで舌を這わせる少年、その感覚に唯一動かす事の出来る腰を震わせ、好きな幼馴染の少年の舌から送られる感覚に幼い鳴声を上げる少女。
俺は全裸になってプールに入り、時間の止まった人々の間を泳いで時間を潰す事にした。
ちゅく…ぬちゅ…ぷちゅ…ちょぷ…
「あぁ…ぁん…はぁん…ぁふぅ…」
15分ほどして戻って見ると、大分粘っこい水音が瑠伊の股間から聞こえ、口から出てくる鳴声もかなり高く滑らかになっていた。
俺は大志を椅子に座らせ、瑠伊を幼女におしっこさせる様に持ち上げ、滴るほどに雌汁を吸い込んだ水着で覆われた股間を大志の目の前に持って行く。
「大志君、ついに君の大好きな幼馴染の瑠伊ちゃんに、俺のチンチンを入れてあげようと思うんだが、このままだとワレメを覆っている水着が邪魔だろう?ご覧の通り俺の両手は塞がっているんだ、君が水着をずらしてくれないかな?」
「いやだ…」
溢れた愛液、それを吸い込んだ水着に包まれた瑠伊の股間を、焦点の定まらぬ瞳で眺めながら拒否の言葉を口にする少年、しかしその手は俺の『要請』に応えゆっくりと持ち上がり、濡れた水着の縁に指をかけ、少女のワレメを露にして行く。
「ありがとう、戻らない様に押さえて置いてくれるかな?」
「いやだ…」
しかし少年の手は動かない、淫汁に塗れたピンク色の幼いワレメを完全に露出させるほど、水着を脇に寄せたまま止まっている。
大好きな少女の無垢なワレメに、見知らぬ男のごつごつとした黒いイチモツが宛がわれる、しかし少女が愛する少年はそれを手助けするように、少女の股間を覆う淫水塗れの水着をめくったままだ。
ちゅるっ…
「ぁん…」
瑠伊の腰を下ろし挿入しようとしたが、ここまでの開脚を強いられてもほとんど開かない少女のワレメに、亀頭が滑って入らない。
「大志君、空いている手で瑠伊ちゃんのワレメを開いてくれないかな?」
「いやだ…」
それでも上がって行く手、ぬらぬらと少年の唾液と少女の淫水で濡れるピンクの縦筋をゆっくりと開いて行く。
にちゃぁ…
「ぁふ…」
開かれていく縦筋、内肉までも全てピンク色で構成される幼淫裂、米粒のようなクリトリス、全く形を崩さない陰唇、全てが幼い淫肉は夏のプールと言う大勢の人が居る場所の、本来浴びる事など無い外気を浴びる。
「ありがとう、両手ともそのままにしておけるかい?」
「いやだ…」
当然少女の幼いワレメは、大好きな少年の手で《自分では無い、全く知らない男の肉棒が突き込まれ》易い様に開かれたままだ。
「じゃ、瑠伊ちゃんの処女ワレメに入れるよ?大志君?」
「やめろ…」
みちゅ…
夏の遊園地のプールと言う人が大勢居る場所で、恥かしい幼女のおしっこ姿で開脚し、大好きな少年の手で股間を覆う水着を捲られ、露にされ少年の手でぱっくり開かれた薄桃色の淫裂肉その幼膣口が、大好きな少年では無い、全く知らない男のイチモツで押し開かれていく。
みち…みちみぢ…
狭い膣内を押し広げ、ゆっくりと突き込まれて行く《処女を捧げたい相手》ではない男のイチモツ。
「あっ…くっ…」
押し開かれる感覚に、瑠伊の口から苦痛の息が漏れる。
女の子から少女に変りつつある瑠伊のワレメをじっくり味わう、大きく笠を開いたカリでまだ幼い内ヒダを弾き、初めての挿入にこじ開けられて行く幼膣肉の締め付けを茎で感じながら瑠伊の腰を下ろして行く。
やがて亀頭に感じる抵抗。
「瑠伊ちゃん解るかな?瑠伊ちゃんが処女をあげたかった大志君のじゃないオチンチンが、瑠伊ちゃんの大事な処女膜に押し当てられてるよ?」
「くぅっ…いや…ぁくっ…ぬいて…」
恥かしそうに照れ臭そうに少年を見ていたままの表情で止められた少女の口から、苦痛の息と共に吐き出される否定の言葉。
「大志君と初エッチする時気持ちよくエッチ出来るように、お兄さんが瑠伊ちゃんの処女膜破っておこうか?」
「はくっ…だめ…いや…」
「大志君も瑠伊ちゃんとエッチする時、ルイちゃんが気持ち良い方が良いだろう?」
「ぬけ…やめろ…」
拒絶の言葉を口にしても少女は動かず、その腰は少年の目の前で恥かしくも大きく開かれ、少年はその股間の布を捲り、大好きな少女に突き刺さる《自分では無い男の肉棒》の進入を助ける為に、薄桃色の幼い唇を開いている。
みぢ…ぶっ…みちぃ
「あっくぅぅぅっ!!」
瑠伊の腰を落とし、処女膜を突き破る。
「さぁ、これで大志君との初エッチでも瑠伊ちゃんはあんまり痛くは無いよ?嬉しいだろう?」
「んくぅ…ひどい…ぬいて…」
処女喪失の痛みに呻きながらも、正直に今の気持ちを言ってくる。
「大志君も初エッチからがんがんピストン出来る様になって嬉しいだろう?」
「ぬけ…ぬけ…」
両手で少女の股間で水着を捲り、淫裂を開いたままの大志。
カリで膣肉を弾きながら、じっくり時間をかけて瑠伊の腰を下ろす、処女穴に俺のイチモツの形を覚え込ませる様に、大好きな少年のチンチンでは無い、全く知らない男のイチモツの形を。
じゅぷ…
亀頭が瑠伊の処女子宮の入り口に押し付けられた時、きつい膣肉内をカリで運ばれた雌汁と、俺の我慢汁の混合液で、そんな水っぽい音が聞こえた気がした。
「くっ……ぅっ……」
押し上げられる子宮に呻く瑠伊。
その幼淫裂内は、初めて受け入れた男の肉棒にみっちり埋め尽くされ、ヒダの感触も感じられぬ程パンパンに伸ばされイチモツを締め付けている。
大勢の人で賑わう遊園地のプールで、幼女がおしっこするようなポーズで抱え上げられ、大好きな幼馴染の少年に股間の水着を捲られ幼い薄桃色の幼淫唇を開かれ、処女をあげたいと思った少年では無い全く知らない男の肉棒を、淫裂を目一杯に押し広げ膣肉を限界まで伸ばして、子宮まで埋め尽くされている明るい色のワンピース水着を着た美少女。
「大志君どうだい?君の大好きな瑠伊ちゃんのワレメの奥まで俺のチンチンが埋め尽くしたよ?」
「ぬけ…ぬけ…」
「瑠伊ちゃんもホラ、大志君の為に取って置いた処女ワレメに、大志君じゃない人のチンチンで奥までぎゅうぎゅう積めにされちゃったよ?」
「いや…ぬいて…」
少年も少女も、照れ臭そうに恥かしそうに会話していた時の表情のまま、口だけの拒絶を繰り返す。
「あ、大志君もう開くのはイイから、瑠伊ちゃんの初めてを少しでも気持ち良くしてあげる為に、クリトリスを弄ってあげてくれないか?」
「ぬけ…ぬけ…」
今まで幼陰唇を左右に開いていた手を今度はクリトリスに添え、人差し指で優しく撫で回す様に刺激し始める少年、その指は陰唇を開いていた為十分に濡れていて、米粒大のピンクの肉芽を滑らかに撫で回してる。
「あっ…くぅっ…はぁっ…」
撫で回される度に苦痛を訴える瑠伊。
当然だ、限界まで押し広げられた膣肉はクリトリスの刺激で伸縮し、初挿入で強引に開かれた淫穴肉は処女喪失と相まって大きな痛みを瑠伊に齎(もたら)す。
瑠伊の痛覚を減らしてやるか…。
俺は女が痛みを訴えている姿に欲情はしない方だ、それにこのくらいの年齢の少女が快感に蕩けると言う方が、俺的にクル。
「んぁ!…はぁ…んんぁ…ぁふぅ…」
途端にクリトリスの刺激に反応し始める少女、大好きな少年のクリ愛撫だ、気持ち良さも一入(ひとしお)だろう。
クリ刺激で、肉棒がパンパンに詰め込まれている膣内も僅かに弛緩を繰り返す、その心地良い感触を味わいながら、少女の腰を上下に揺すり、ピストンを開始する。
みじゅ…ぢちゃ…ぷちゅ…じゅちょ…
「んぅあ…はん…くふぅ…ぅくぁ…」
ぎちぎちと締め付けてくる処女淫肉の締め付け、伸ばされながらも微細に伝わるヒダの感触、突き上げの度に不慣れに吸い付こうとする子宮口。
去年小学校を卒業したばかりの様な少女が、幼女のおしっこポーズで抱えあげられ、その柔らかい色のワンピース水着の股間を大好きな少年に捲られ、その少年にクリトリスへの愛撫を受けながら、少年の為に取って置いた処女穴を全く知らない男のイチモツに押し開かれ埋め尽くされ、大好きな少年の目の前でゆさゆさ上下に揺すられ、その度に幼い雌鳴きをあげながら突きあげに首をがくがく揺らしている、その表情は嬉しそうな恥かしそうな照れ臭そうなまま、少年に向けた恋する少女の表情のままだ。
「大志君、クリトリスはもう十分だ」
そう言って抱えていた瑠伊の上半身を大志に預ける。
「瑠伊ちゃんは椅子に手を付いて、大志君の顔の前に自分の顔を近づけて、大志君は瑠伊ちゃんの肩に手を置いて支えてあげてくれ」
座っている大志の顔の正面間近に瑠居の顔を持って行かせ、瑠居の足は《しーしーポーズ》で俺に抱えられたまま、上半身だけを大志に向け倒したポーズだ。
そして瑠伊の表情を快感に反応出来るようにさせる。
「じゃあ行くよ、大志君は瑠伊ちゃんのセックス顔、確り見ててくれ」
今度は俺の動きで瑠伊の幼膣を突き上げる。
ぐぷっ・じゅぶっ・ぷちゅっ・ぼちゅっ・じょぷっ
「ああっ・あぁん・ひぅっ・ぁひぃ・んあぁ」
幼い膣内、初めて男を受け入れた処女穴内を突き捲り擦り捲る。
完全に抜いてから突き込みむ事で何度も膣口を押し開き、上下左右余す所無く膣壁を突き擦り、最奥の子宮を押し潰す程亀頭を押し付ける。
幼陰唇から出し入れの度に溢れ出す雌汁は、ぽたりぽたりとプールサイドに滴り落ちて、陽光を跳ね返す。
大好きな少年に顔を向けたまま、その大好きな少年では無い男の肉棒に処女穴をがつがつ突き込まれ、瑠伊の歳では考えられない程どろどろに蕩けた表情を少年に向け、その唇は甘い雌息を少年の顔に吐きかけている。
「んあぁ・んくあぁ・ふあぁ・はあぁ・あんん」
瑠伊の声が切羽詰って来た、同じく幼膣肉の締め付けも更にぎゅぅぎゅぅと強くなって行く。
「大好きな大志君じゃない男ののオチンチンは気持ち良いかい?」
「あぃ・きもちっ・きもちっです・あふっ」
「大志君の為に大切に取って置いた《初めて》を破っちゃった大志君のじゃないオチンチンでイきそうかな?」
「はひぃ・いく・いちゃぅ・らめ・いっちゃぅ」
初めて受け入れた肉棒にとろとろに蕩かされた幼淫顔を、《初めて》をあげられなかった大好きな少年に見せつけ、今まであげた事の無い淫ら声を少年の顔に吐きかけながら、大勢の人がいる遊園地のプールでセックスに昇りつめて行く美少女。
「はあ・らめ・ふああっあはああぁぁぁぁぁ」
瑠伊の腰が大きく痙攣した、その瞬間締め付けを更に、段違いに強くする幼膣。
ギリギリと締め付けてくる幼膣肉を押し分け、最後の突き上げを子宮口まで楽しみ、押し潰すくらいまで亀頭を子宮口に押し付けて射精を開始する。
「!っぁあああぁぁぁぁ…」
初めて注がれる灼熱を子宮に注ぎ込まれ、その事で更に昇り積める。
びくびくと震える細腰を確り掴み、その最奥の処女子宮にびゅーびゅーと濁液を満たしていく。
生まれて始めてのセックスに依る絶頂顔を大好きな少年に向け、雌鳴きを叩き付ける瑠伊。
人々の賑わう遊園地のプールで、大好きな少年にイキ顔を晒し、高い雌鳴きをあげながら、処女子宮に大好きな少年では無い男の濁液を、陽光の元水着を確り来たまま注ぎ込まれる美少女。
最後の一滴まで流し込み、ついでに『蓋』をしてからぬるりとイチモツを引き抜く。
幼肉穴はイチモツが抜かれてもぽっかり穴を広げたまま、穴の中に溜まった雌汁をとろとろと逆流させプールサイドに滴らせている。
「大志君じゃない人のオチンチンでイっちゃって気持ち良かったかい?瑠伊ちゃん?」
「はぁ…はひぃ…きもち…いい…」
「大志君、君の大好きな瑠伊ちゃんは気持ち良かったっていってるぞ?どう思う?」
「…」
絶頂後の余韻に緩ませた顔を少年に向けたまま、少女は淫らな告白をしていく。
少年は時間が止められた時の表情のまま、虚ろな瞳だけを少女の顔に真直ぐ向け、黙っていた。
「瑠伊ちゃん、どうやら大志君はまだまだこれくらいじゃ駄目って思っている見たいだぞ?今度は違うポーズでワレメを穿ってみようか?」
「いや…んん…ゆるして…」
嫌がる少女を無視し、その後痛みを和らげる『力』を使わなくても絶頂を迎えられるまで、遊園地のプールで、そのプールサイドで、少女を愛する少年の前で、少年を愛する少女の幼淫穴を突き捲り、子宮に濁液を注ぎ続けた。
 
レスを見る(4)
2004/08/08 19:21:58(MlebKYWE)
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