ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魔法・時を越えて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魔法・時を越えて
投稿者: エンリケ
俺は高校生。ある時変な占い師に声をかけられ魔法の力を手にいれた。俺はこの力を悪用することにした。俺は力を使い時をさかのぼった。古代エジプト、クレオパトラのいる時代。俺はクレオパトラの住む宮殿に到着した。そして女王の間へ向かった。水の音が聞こえる。どうやらクレオパトラは女王の間の横のバスルームにいるみたいだ。バスルームには今から服を脱ごうとするクレオパトラがいた。クレオパトラは現在言われているようなポッチャリ体型ではなく、スラッとした現在でも絶世の美女と呼ばれるような美しい体型をしていた。顔は美しく綺麗で小顔である。そして、ぷりっとした柔らかそうなお尻。最後に俺の一番目を引いたのがクレオパトラの乳である。ゆうにHカップはありそうな爆乳である。綺麗な形、そうお椀のような乳。そして乳輪はその大きさに似合わず非常に小さく乳首はピンクで可愛らしい。動くたびに揺れる柔らかそうな乳である。クレオパトラの近くには三人の女中がいた。クレオパトラが女中から離れて、湯船のほうに行った時俺は女中を魔法の煙で眠らせた。そして、俺は霧に変身してクレオパトラに近づいた。そして、バスルームの扉窓をクレオパトラには気付かれないように閉めて、誰も入って来れないように魔法の鎖をかけておいた。クレオパトラは湯船につかり体をさすっていた。そしてあの大きいおっぱいを揉んでいた。
俺「えろいねぇ~クレオパトラさん」
俺はクレオパトラの前で姿を表し、クレオパトラが俺と同じ言葉を喋れるようにクレオパトラの声帯に声の魔法をかけた。
クレオパトラ「貴方は誰!?もしかして侵略者?」
どうやら、クレオパトラは北のローマ帝国を警戒しているらしいな。
俺「あんた、今おっぱいいらってただろ。自慰かい?侵略者ではないがあんたの体を侵略しに来たぜ」
クレオパトラ「誰か!誰か来て!犯されるわ!!!」
外には女中以外の人もいるが聞こえるはずもない。俺が窓、ドアにかけた魔法には絶対鉄壁の効果のうえに絶対防音の効果もあるのだ。
俺「楽しませてもらうよ・・・ショーの始まりだ!!!!!!!」
俺は上着、ズボン等あらゆる服を脱ぎ裸になった。クレオパトラは逃げようとしていたが、俺が金縛りの呪文をかけていたので風呂の湯船から出る事が出来ないでいた。そして裸になった俺はクレオパトラと同じ風呂に入った。そして、クレオパトラのでかい乳を後ろから丹念に揉みまくった。
クレオパトラ「あん!あっだめ!感じちゃう!」
俺「柔らかい!良い乳してんじゃん!」
俺はクレオパトラのクリトリスの方にも手を出した。いじいじ・・・・
俺「おらおら!感じてんじゃないの!」
クレオパトラ「あっあっあん!!!うぅ・・・・」
そして俺はクレオパトラのまんこに指を入れた。ぐっぐっ!まんこの中は温かくすごく良い締まりだ。俺の大砲を入れたときの感じが予想できる。
クレオパトラ「あっ入れたらだめ~あ~」
俺は入れた指を激しく動かした。クレオパトラの喘ぎ声がバスルームに広がる。
クレオパトラ「あ~いく~いっちゃうっ!!!あん!」
そしてクレオパトラは指でいった。次は俺が気持ちよくさせてもらう番である。相変わらず抵抗しているクレオパトラを押さえつけてここまできたがここからが大変である。パイずりをしてもらいたいのだ。
俺「パイずりしてもらおうか」
クレオパトラ「誰があんたにするもんですか!」
俺「ならこうしてやる!」
魔法の力で無理やりやらせてもよかったのだが、それでは気持ちよさが半減する。だから俺はクレオパトラの女性ホルモンの分泌を高めさせいわゆるやりたい状態にさせた。向こうから望んでするように。この魔法は精神の魔法と言う。服従の魔法とは別物であり、向こうが望んでするので気持ちよさは最高なのだ。まずはクレオパトラを風呂の外に出し、そこにベットを製作の呪文で作り、俺は仰向けになった。
クレオパトラ「体が熱いわ!ほんとはしたくないけど、パイずりしてあげる。」
でかい乳で俺の太いペニスを挟むクレオパトラ。
俺「あ~いいよいいよ!!!すごい挟みの力!でかいだけはあるね!」
ぎゅぎゅ!と挟む。なんて最高な気持ちよさなんだ。
俺「あ~そろそろいきそうだね!あ~いいよ!!!!!あっ!」
俺はクレオパトラの乳にいっぱい精子をだした。そして風呂の湯であらった。
俺「じゃクライマックスといこうか!」
俺はそのまま仰向けの形で俺のペニスの上にクレオパトラがまたがった。騎乗位である。腰を自ら動かすクレオパトラ。おっぱいはぷるんぷるん揺れてる。俺はおっぱいを揉んだ。
俺「へへ。自分で腰を動かすなんてえろいな!おい!良い乳だな!柔らかいよ!」
クレオパトラ「あっいいわ!もっと!もっと揉んで!もっと激しく腰動かすから!!!」
俺はクレオパトラの乳を激しく揉みまくった。それにともなってクレオパトラも激しく腰を動かした。よし次の体位はバックだ。俺は後ろからクレオパトラのまんこを突きまくった。そして両手でクレオパトラのでかい乳を揉みまくった。
クレオパトラ「あっいいん!あ~ん!もっと激しく突いてぇ!!!!」
俺「いい締りだぜ~最高の気持ちよさだ!」
俺は突きに突きまくった。この間に騎乗位の時も含めてクレオパトラはいきまくっていた。
クレオパトラ「あ~いく~!!!!いっちゃうっ!!!!」
最後は正常位だ。俺はクレオパトラを仰向けにさせ、揺れるでかい乳を揉みまくりながら突きあまくった。この時もクレオパトラはいきまくっていた。
クレオパトラ「あっ最高よ!すごくいいわ!!!ほんとは私誰かとセックスしたかったの。貴方って上手だわ。私の性欲を満たしてくれる男になって。お金ならいくらでもあげるわ!あう!いい!」
とうとう本音を言ったか。俺はさらに腰を動かし突きまくった。
クレオパトラ「あっつ!いきそうだわ!中に出して!あっいいいい!!!!!!」
俺「いくよいくよ!!!!おう!いえ!あっ!!!!!!」
俺は大量の精子をクレオパトラのまんこの中に出した。こうして俺はクレオパトラとの初のセックスを終えた・・・
その後、俺は三日間こちらに滞在し常にクレオパトラとやりまくった。帰るときにはクレオパトラから小遣いとして100万円貰って現代の世に帰った。今でも時々クレオパトラのところに行っては、セックスをやりまくっている。いろんなプレイで。民衆に見られながらの路上セックス、兵士との複数プレイ、俺一人対クレオパトラ含めて他の美人巨乳女中とのセックス。民衆のいる町で美人な民を見つけてはレイプもしたしクレオパトラを連れて街に繰り出し乱交もした。
俺はこの能力をまた悪事に使おうと思っている。何かやったらまたここに報告するよ。では、また会う日まで!




 
レスを見る(2)
2004/08/07 22:36:38(W.FSW1Cr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.