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精子タンク-昼-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-昼-
投稿者: まっしヴ
あれから30分程後、玲子は戻ってきた。
涙や涎、髪型の乱れ等もすっかり出社した時の様にキッチリと整えられている『仕事の出来る女』フェイス、だが心なしかスッキリして見える。
パンパンに膨れ上がっていた子宮を開放され、更には宿便すら纏めて吐き出したのだから当然か。
あの排便量を見ると、ストレスが便通に直結するタイプなのだろう、さぞ宿便も溜まっていた様だ。
テキパキと仕事を片付けて行く玲子、子宮がパンパンで仕事が手につかなかった分と、その精子を浣腸されてトイレに行っていた分、遅れてしまった仕事を巻き返す勢いだ。
俺と言えば既に午前のノルマはこなしてる、玲子に眼の仇にされているだけで、俺は決して仕事もロクに出来ない男ではない、ただ仕事は日々の糧を得る手段であり、全力で取り組むモノではないと考えているだけだ。
そしてようやく昼休みが来た。
社食で『かけうどん』を食べるのが玲子の日課だ、部署を出て社食に向かう玲子の後を距離を置いて追う。
そして玲子が注文した『かけうどん』を手にした瞬間、時間を止めた。
騒々しい社内食堂が静寂に包まれる。
俺は玲子の手にしているトレイから『かけうどん』を奪い、この時の為に臨戦態勢を整えていたイチモツから、どんぶりに向かって大量の射精をした。
麺・汁に大量の精子が降りかかったどんぶりをトレイに戻し、俺は自分の額を玲子の額に重ねる。
『一度席に着いたら、食べ終わるまで《何が起きても絶対》に席を立つ気にならない』
『うどんにかかっている精子をお前は認識出来ない』
『味がおかしいと思っても、お前は汁まで残さず食べる』
『食べている間、それ以外の行動を取る事が出来ない』
『食べている間、声を出す事が出来ない』
幾つかの命令を施すと、透明化してから時間を動かした。
ん?マインドコントロールが出来るなら、最初に『俺とセックスしろ』と命令するだけで良かったんじゃないか、って?
『趣』『侘び寂び』『雅』等と一緒で、手間をかけるから達成感が出るんだ、放っといてくれ。
スタスタと奥の方にある席に向かう玲子、そのまま席に着いた。
俺は体を浮かし空中で仰向けにになると、ローションを塗ったイチモツを玲子の尻の下に来る様に移動する。
タップリと精子が塗された麺を玲子が口にした瞬間、俺はオマンコの位置を見計らい一気に腰を突き上げた。
「!!ッッッ」
ビクンと震える玲子。
俺のイチモツは椅子の座面・玲子のスカート・パンスト・パンティーを通り抜け、玲子のオマンコに深々と突き刺さる。
俺はイチモツだけを玲子の体に触れる様、『力』を使ったのだ。
股間を突き上げる衝撃を感じても、声すら上げられない玲子、眼を見開き固まるのが精一杯だ。
初撃以降はユルユルと腰を上下する、膣内を蹂躙される感触は伝わっていても、声も出せず、立ち上がる事も考えられず、プルプルと痙攣しながらザーメンうどんを食べ続ける事しか出来ない玲子。
「んふー…ツルル……んっふんー…ツル」
食べながら段々鼻息が荒くなって行く、それと共に顔は上気し眼は虚ろ、うどんを啜る力も弱くなって行く、狭いオマンコにもローション以外の潤滑油が溢れ始めており、膣内の動きも俺のイチモツを引き込むようになっている。
徐々にピストンスピードを速めていく。
「ん…ん…ん…ん・ん・ん・ん・ん・んっんっんっんっんっ」
今や完全にうどんを食べる事を止め、口からうどんをたらしたまま眼を閉じ、眉間にシワを寄せ、鼻からリズミカルに息を噴出す玲子。
「んっふ・んっふ・んっふぅん・っんっふ…」
トップスピードでズコズコと突き捲り、前後左右の膣壁を刺激する。
狭い膣内は奥行きも浅く、俺のイチモツは容易に最奥に達し子宮を突き上げる。
「んっんふっんっんんっんっっんふっ」
子宮が突き上げられる度、僅かに腰が浮きカクカクと体が揺れる。
咥えたままのうどんが、それに併せてプラプラ揺れる様が間抜けすぎる。
「ふんッふんんッふんんッふんッふッッふんんんんッッッッ!!」
ついに玲子が絶頂に達した、きつく眼を閉じ顔を上にそらし、体を痙攣させる。
ただでさえ狭いオマンコが更に峻烈な締め付けを見せる、俺はタイミングを計りその締め付けの中を最後の突き上げで子宮口に亀頭を突き刺し、ビュービューと射精した。
「ッッッッッッッッ!!!!」
子宮に熱い精子を注がれた感覚に、更に高い所まで登りつめる玲子。
眼は見開かれ小鼻は膨らみ、全身が痙攣する程力み、その拍子で噛み千切ってしまったうどんがどんぶりにポチャンと落ちる。
『力』を使って尿道に残っている精子までキッチリ子宮に送り込み俺は腰を抜いた、子宮口の蓋も忘れない。
「んふー……んふー……んふー………」
どんぶりに顔を埋める様に突っ伏し、荒い息をしている。
「んふー…チュル…んふー…ツルル…んふー…チュ…」
しばらくして落ち着いたのか、ようやくまたうどんを食べ始めた。
俺は止めていた時間を戻した。
玲子の様子が明らかに変に見える手前で、俺と玲子以外の時間を止めていたのだ、あれだけの乱れ方を時間を動かしたままさせたら、流石に変なうわさが立つ。
玲子が会社を辞める等して俺の前から消えてもらっては困るのだ、俺専用の『無自覚精子タンク』として永久に精子を流し込んでやる心算なのだから。
ザーメン混じりの汁を最後の一滴まで飲み干した玲子、やっと『うどんを食べる』以外の行動が取れる様になった。
立ち上がる気力すらまだ無いのだろう、グッタリと背もたれに凭れ掛り荒い呼吸を繰り返している。
俺は再び俺以外の時間を止め、『今日お前は普通にうどんを食べていた』と額を合わせて玲子の記憶に干渉した。
こうして置けば明日もノコノコうどんを食べに来る。
社食を出た所で時間を戻した、夜が待ち遠しい…。
 
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2004/07/24 23:42:46(g.gb1N9X)
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