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魔界にて・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔界にて・・・
投稿者: レン
レナ「レン様おはようございます」
俺はレナに起こされた
レン「おはようレナ」
レナ「昨日はほんとにどうしようかと思いましたよ」
レン「昨日会ったあのキルバ-ンって奴そんなに強いのか?」
レナ「強いと言うかこの魔界の王です…」
レン「ふーん」
レナ「この魔は7魔王という7人の魔王によって支配されてるの、彼はその中の一人」
レン「7人の魔王ね・・」
レナ「魔王キルバ-ン…、その中でも1、2を争う実力者だと言われているわ」
レン「それにそれと同等又はそれ以上の奴らがまだアイツ以外にも6人もいるのか」
レナ「本当にもうダメかと思いました」
奴は俺を知っていたようだった、それにアームは元々俺の物だといっていた
そしてアームの使い方すら忘れていると…
レン「奴は俺と決着をつけるために俺をこの世界に呼んだ」
レナ「そう言ってましたね」
レン「俺は人間だと思っていた、違うのか?」
レナ「ひょっとしたらそうかもしれないですね」
レン「少しショックだな」
レナ「でもアームの本当の使い方ってどうするのでしょうね」
魔界の魔素がどうのこうのいわれてもな…
レン「魔界を旅してるうちに何かわかるだろ、多分…」
レナ「そうですね」
レナはニコッと微笑んだ
レン「いこうレナ」
レナ「はい」
俺とレナは泉水を後にした
レン「レナとりあえず何処に行くんだ?」
レナ「まずはここから少し離れたとこにブルーム-ンとい古城がありますそこを旅の拠点にしようとおもってます」
レン「そうか魔界の案内はまかせるよ」
レナ「ハイッ、レン様」
そして何時間歩いただろう突然レナが立ち止まり
レナ「着きましたよ、あれがレン様の拠城になるブルームーンです」
レン「なかなか綺麗じゃないか、ココには誰もいないのか」
レナ「はいそのはすですよ、もう何千年も誰も居ないはずです」
レン「しかし綺麗なとこだ本当に誰もいないのか?」
その時入り口の奥から人の気配がした
レン「誰だ!!」

 
レスを見る(6)
2004/05/27 01:03:11(XJHJW9i6)
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