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SEX履歴書
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:SEX履歴書
投稿者: はやと
10億分の一で生まれる魔法使い。俺はその能力を得て生まれた。しかし、高校2年になるまでこの能力があることを知らなかった。死んだ父親の遺言を見て俺は自分が魔法使いだということを知った。その日から俺は変わった。朝いつものように高校へ行って、俺は魔法で一時間目を体育に変更した。科目は水泳。しかし、本当は体育は無かったので男子と女子たちは水着を持ってきておらず、困惑していた。やらなければ退学と先生に言わせ、俺の作り出した水着を着させることにした。男子は普通の海水パンツ。女子はビキニを着させた。プールに集まった女子たちは恥ずかしそうに顔を赤らめていた。次に俺は体育教師に女子の胸の大きさを言わせるようにした。記録係は俺がするようにしむけた。女たちに文句は言わせなかった。どんどん記録が進んでいった。男子たちは楽しそうに笑っていた。俺のお気に入りの女子の番が来た。名前は前川真衣。顔はモデルの様に可愛く、大人びて綺麗だ。体のほうは・・・
「おっぱい何カップだ?」俺は真衣に尋ねた。
「Hカップです・・・」見ていたとうり、大きかった。
「いい胸してんじゃん。彼氏とやってんのか~。パイずりしてあげてんだろ~。」俺はそう言って、真衣のでかいおっぱいを揉んだ。予想していた通り・・・俺がさせたのだが・・・真衣は俺をプールに突き落とした。教師は笛を吹いて、真衣を怒り、罰としてプールの中の俺と鬼ごっこをするよう言わせた。真衣は仕方なくプールに入り、笛の合図と共に鬼役である俺から逃げ出した。真衣は泳ぐのが苦手だから水の中で走っている。おっぱいが揺れている。俺はバタフライですぐに真衣に追いつき、抱き抱えるようにして捕まえた。そしておっぱいを後ろから揉んだ。
「あっ、うん・・・あっ」真衣は声を漏らした。柔らかく超大きい胸を俺は揉み続けた。プールサイドへ上がった俺たちに、先生は自由時間をくれ、俺らは更衣室へ行った。部屋に入ってすぐに俺は真衣のビキニを粉に変え真衣を全裸にさせた。そして俺も全裸になった。
「今度は俺にパイずりしてくれよ。」俺は、俺が作ったベットに横になり真衣にパイずりさせた。真衣は少しずつ、ちんぽを挟んだ巨乳を動かし始めた。
「気持ちいい?」真衣は俺に聞いた。
「いいぞ。いいぞ。もっとだ。」
巨乳はしめつけがあって、最高だ。とうとう俺はいってしまった。
続きはまた今度。感想よろしく!!!
 
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2004/04/22 18:48:08(xlIOnKMR)
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