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わんぴーす2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:わんぴーす2
投稿者: ルフィ
ナミ「あああん、、、うんあ、、はぁ・・・んん・・・」
ルフィ「もうこんなにカンジテルゼ~。どーすんだよ♪」
サンジ「感覚変えようぜ。おい、ルフィ。」
パチン!
・・・・ナミは目を覚ました。体は濡れてない。下着はつけてる。
しかしそこは、見慣れない学校の器具室だった。
ナミ「・・ううん・・・・・え?」


ナミは驚いていた。
ナミ「何この格好・・・・・。制服?やだっ!超ミニじゃない!!!」
サンジ「せっかくやるんだから、いろいろやんなきゃな。」
そういったサンジ、ルフィ、ゾロは海パンだけだった。
ナミ「ちょ、ちょ、、あんたたち!なんちゅうカッコしてんのよ!!」
そのとき、ゾロがナミのスカートの中を、カメラで撮影していた。
インスタントだから、すぐに写真は出てきた。
ゾロ「へぇ~。よく撮れてるぜ。」
サンジ「パンティは純白か・・・・。」
ナミ「何すんのよ!変態!」
ルフィ「生で見てえな~♪」
   ピラリ
ナミ「きゃああ!何ッすんのよぉ。。。」
ルフィ「おい見ろよ。」
サンジ「すぐ見れるよ。」
ナミは怖がって逃げようとした。
パチン
ナミ「きゃ・・・な、、、何?体の・・・自由がきかない・・・・。」
ルフィ「俺達に尻を向けたまま前屈しろ。」
ナミ「い・・いやよ。そんなこと・・・えっ!?きゃっ、きゃあ」
ナミは前屈をしていた。
サンジ「お~。いい眺めだ。スカートがまくれてるぜ。」
ナミ「いやぁん・・・・・・恥ずかしい・・・・。」
ルフィはナミの魔法を解いた。
ゾロ「行くぞ。」
そういって、ゾロがナミのスカートの中に頭を突っ込んだ。
続きは又今度書きます。
レス下さい!
 
レスを見る(2)
2004/04/06 19:57:12(PJj56NBI)
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