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魔界へ・・・、2日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔界へ・・・、2日目
投稿者: レン
レナ「おはよう、おきて」
レン「???」
レナ「ねえ~、おきてってば」
レン「・・・おはようレナ」
俺はレナに起こされた、そしてここに来てずっと疑問におもってたことを聞いた
レン「なぁー、レナここは一体何処なんだ?」
レナ「ここは命の泉水だよ」
レン「・・・そうじゃなくて、ここはなんていう世界なんだ?」
レナ「ここは魔界、力と魔力の支配する世界・・・」
レン「魔界か・・・、本当に存在してたんだな」
レナ「ここでは力のない者はすぐに死を迎えてしまうわ・・・」
レナ「ねえレン、あなた力欲しくない?、この世界で生き残るための力」
生き残る為の力か・・・
レン「人間の俺に出来るのか?」
レナ「出来なければ、いずれ死が訪れるわ」
レン「・・・・・」
レン「脅かすなよ」
レナ「脅しじゃないわ、本当のこと」
レン「・・・・・」
レン「何をすればいい?」
レナ「あなたが最初にいた森、死者の森の中央にずっと昔に人間が魔族と戦う為に作ったアームと呼ばれる武器が封印されてるらしいわ」
レン「!!?」
レン「森の中だって!!まさかそれを手にいれろというんじゃ・・・」
レナ「当たりよ、アームは人間の精神力をエネルギーに変える武器らしいの」
レン「そっかそれなら俺にも扱えるな・・・、ってレナ、あの森にまた入れと・・・」
レナ「うん」
・・・・・・・・、
レン「うんって、あの森には凄まじい数のゾンビがいたんだぞ、あんなとこに行ったらそのアームってやつを取る前に死んじまうぞ」
レナ「大丈夫、ゾンビ達は私が蹴散らしてあげるから安心して」
本当に大丈夫なのか?でもやらなきゃ「死」か・・・、
レン「わかったよ、行くよ」
レナ「それじゃ、準備終わり次第行こう」
・・・こうなったら覚悟決めるか、
こうして俺は死の森へいくことになった
レン「はぁ~、またこの森へ来ることになるとは」
レナ「ぼやかないの、それより気を付けて「来る!」
レナがそういった直後それは現れた
レナ「私から離れちゃダメだよ」
ところでレナって強いのか?その答えはすぐに出た、レナが力を解放した瞬間鈍い俺でも分かった、レナはやっぱり魔族なんだ・・・
レナ「はぁーっ」
レナの攻撃力は凄まじく次々にゾンビたちは只の土に帰っていった
レナ「大丈夫?」
・・・俺のことちゃんと守ってくれてるんだな
レン「大丈夫だよ」
レン「ところでまだつかないのか?」
レナ「もう少しだからがんばって!!」
レナ少し動きが鈍くなってきてる、当たり前か・・・、俺を守りながらだもんな・・・、俺は自分が情けなくなった
レナ「あった!!あそこの洞穴の中」
レン「ハァ、ハァ、やっとついた」
どうやらゾンビ達はその洞穴には入って来れないようだった
レン「この奥にあるのか」
レナ「あった!」
それは俺の想像してたものとはだいぶちがっていた
レン「本当にこれなのか?」
レナ「うん」
それは武器と云うよりブレスレットだった
レン「とりあえず腕にはめるか」
腕にはめた瞬間俺は光に包まれたそしていつのまにか一つの銃のようなものが俺の右手についていた、それはガトリングガンを小さくしたような物だった
レン「これがアーム・・・」
そう思ってたのもつかの間
レナ「キャー」
・・・・・・・、
レン「レナ?」
気が付けばそこにはいかにもアームの守護者らしい魔物がいた、それはドラゴンだった
レン「レナ、大丈夫か?」
レナ「あまり大丈夫じゃないかも・・・」
レナの足から大量の血がでている
レン「よくも・・・」
何故か俺はアームの扱いをしっていた
レン「クタバレ・・・、バケモノ・・・」
おれはアームの力を解放した
ガルルルルルルルル・・・・・・
勝負は一瞬でついた
レナ「凄い・・・」
レン「レナ今傷なおしてやる」
俺は更にアームの力を使った
レナ「傷が治っていく・・」
レン「よかった」
レナ「ありがとうレン」
そして少しの静寂のあと
レナ「・・・ねえレン、抱いて」
レン「ここで?」
レナ「うん」
レン「でもいいのか?」
レナ「言ったでしょ、あなたが私より強くなったらセックスしてもいいって」
レン「そうだったな」
俺はレナを抱くことにした
レナ「ンァア、レン好きだよ」
レン「俺もだよ、レナ」
俺はレナの体の隅々まで撫で回した
レナ「あ、アァ~、アァ~ン」
レナのワレメをゆっくり愛撫していく
レナ「レンお、お願いお、おかしくなっちゃう・・・、アァ~~~~」
俺はレナに自分のモノを突き出した
レン「さあ、レナ俺も気持ち良くしてくれ、そしたらご褒美にレナのおまんこに俺のチンポいれてあげる」
レナ「・・・はい」
チュパ、ジュル、ジュルルル、レナは俺のモノを必死で舐めまくっていた、まるで
今まで我慢していたかのように
レン「レナ、よくできたね偉いよそれじゃご褒美をあげなきゃ」
レン「さあ、レナ足を開いてレナのおまんこに入れてくださいってお願いしてごらん」
レナ「私のおまんこにレンのチンポをいれてください」
俺はレナにそう言わせるとレナの性器に挿入した
レナ「ア、アァー、ン、ン、ンァー」
レン「うぅっ、レナきもちいいよ」
レナ「ア、ハアァ~っ」
レン「んくぅー、レナもうイキそうだよ」
レナ「出して、レナの中にイッパイ出して~」
俺はレナを抱きかかえ、レナのもう一つの穴にも指を入れた
レナ「あ、いや、あぁーっ、・・・ひぃ~っ」
レン「あぁレナ、イクよ」
レナ「あぁ、いっちゃう、いっちゃう、あぁ~~~~~~~~~~っ」
レン&レナ「ハァ、ハァ」
レナ「レン様・・・・。」
こうして俺はアームを手に入れ、レナを僕とした、
これでやっと魔界での旅が本当の意味で始まっていくのだろう
「2日目終了」










レスを見る(2)
2004/03/28 04:05:45(eZctnXiO)
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