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魔界へ・・・、1日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔界へ・・・、1日目
投稿者: レン
俺はある夜ふと目がさめた、
良く見ると目の前に歪んだ空間があるのに気が付いた
そしてその空間に近づいた瞬間俺は意識をなくした、
再び目を覚ました時俺はへやにはいなかった・・・・・
(ここはどこだ・・・・・)
そう思った時俺は何故か凄まじい悪寒に襲われた
早くここを出なければ周りを見渡しそこが薄気味悪い森の中だということもその時気づいた。
俺は走りながら出口を探した・・・・・。
「ハァ、ハァ、」
俺は走りまくった、その時後に気配を感じた・・・・・、後を振り返り俺はここが人間の世界ではないことを確信した、そこにいたのは歩く死体、すなわちゾンビとよばれるものだった。
俺はしぬきではしった、そして奥に光を見た、俺はその光へ向かった・・・・、
なんとか森を抜け出した俺は目の前の先ほどとは違う世界に驚いた、そこには美しい泉水がひろがっていた
(少し休もう。。。)
そう思い俺はその場に座り込んだ、・・・・・ふと気づくと辺りは少し暗くなっていた、俺は少し寝ていたらしい、俺は毛布に身を包んでいた。
・・・・・・なぜ?
「気が付いた?」
俺はその声にはっとした、おそるおそる後を振りかえる俺、そこには一人の少女がいた背丈から見ると15、6歳くらいだろう、泉水で水浴びでもしてたのだろうか、少女は裸だった。
その少女もやはり人間ではなかった、みためは人間だが決定的に違うところがあった、それは大きく尖がった耳である、しかし俺はその少女の姿を見て思わず見とれていた、あまり大きいとはいえないが形の整った胸、そして何より彼女の股間には陰毛と言うものがない綺麗なワレメが見えていた。
彼女は俺に近づきこういった、「わたしは、レナあなたは?」
俺も名前を言おうとしたが何故か名前が思い出せない・・・・・」
「どうしたの?」彼女は心配そうに俺を見た
「名前が思い出せないんだ」
俺はそう言った。
レナ「名前がわからないの?」
???「ああ」
レナ「それじゃあ、レンってのはどう?」
???「レン?」
レナ「あなたの名前よ」
???「・・・うん、とりあえずそれでいいや」
こうしておれは自分の名を思い出すまでレンとなのることにした
おれはレナの姿を見ているうちに我慢が出来ないほどに股間が目覚めていた
レン「レナ、セックスしたいんだけど・・・」
レナ「・・・・・え?セックス?」
レン「まさか知らないの?」
レナ「ううん、知ってるよ、でも何故私があなたと?」
レナが言うにはこの世界ではセックスは男が女を僕にするときにやるらしい
レナ「・・・・・そんなにしたい?」
レン「うん」
レナ「・・・・・いいよ、そのかわりあなたが私よりつよくなったらね」
レナ「今はまだダメ」
レン「そんな-」
レナ「でも体をいじるくらいだったらゆるしてアゲル」
レン「わかったよ」
俺はそう言うとレナの胸をさわった
レナ「・・あっ、」
俺はレナの胸を触りこう言った
レン「レナの乳首クリクリされるときもちいいだろ?」
レナ「うん、あっ、あぁんき、きもちいいですー」
レン「レナ、おまんこ触ってもいい?」
レナ「ハァ、ハァ、おまんこって?」
レン「おまんこはここだよ」
そう言うと俺はレナの無毛の股間に指を入れた
レナ「うあ、ぁあん、あぁ――――っ、」
れん「レナきもちいいか?」
レナ「きもちいい・・・です・・」
レナ「・・・・・・・・・イ、イク~、イッちゃう、あ、ぁあ~」
レナのワレメから大量の愛液が流れ出てきた
レン「レナ可愛いよ」
レン「俺の名前取り戻すのをてつだってくれないか?」
レナ「・・・いいよ」
こうして俺は自分の名前を取り戻す為この世界をレナと旅することにした

「1日目終了」

 
レスを見る(1)
2004/03/27 05:26:43(0Hfgff8x)
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