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1:由貴、曜子編最終話
投稿者:
イオリィ
◆vWbdXpni/g
曜子のお願いを聞いた俺は由貴に命令する
「由貴、やめろ」 だが、俺は言うだけでコントロールは解かない 由貴は操られたままバイブを無理矢理押し込もうとする 「曜子、由貴が言うことを聞かずに続けてるぞ」 驚く曜子は首を起こし由貴に言う 「由貴ちゃんもう止めて!お願い止めて!」 痛みをこらえて言葉を続けるが俺に操られている由貴は言うことを聞かない 「曜子、由貴は俺の言うことを聞かずにバイブを入れたいみたいだな」 「入らないから痛いんだろう、楽にしてやるよ」 そう言うと俺は由貴の持つバイブにローションを垂らした 滑りの良くなったバイブは曜子のアナルに入り込もうとする 「いやぁ!痛い痛い由貴ちゃん止めて入れないで!」 押し広げられるアナルに耐えきれない曜子 だが由貴はゆっくりと押し込んでいく ローションの垂らされたバイブは簡単に曜子のアナルを押し広げる 曜子は痛がり首を振り続ける 「力を抜かないと余計に痛いだけだぞ」 由貴が止めてくれないと悟った曜子は 痛がりながらも力を抜こうと息を吐くが痛みは無くならない 目の端に涙を溜め痛みに耐えている曜子をしばらく楽しんだ そして曜子をコントロールしてアナルの力を抜いてやる すると曜子のアナルはゆっくりとバイブを受け入れ始めた 「あぁぁぁぁぁぁぁああああ」 痛みと違和感に言葉の出ない曜子だが そのアナルはバイブを深く最後まで飲み込んだ グッタリとして短く浅く息を繰り返す曜子 俺に操られた由貴が深く入ったバイブを握りグルリと廻す 「いやっあっあっあっ」 アナルの中を掻き回された曜子は体を緊張させて声を漏らした 「どうしたアナルで感じてるのか?」 曜子は俺の方を見るだけで蔑む言葉に言い返す力も無いようだ 俺は曜子のおマンコを撫でながら言葉を続ける 「自由を奪われアナルを触られて感じてるようだな」 「ココがビショビショに濡れてるぞ」 恥ずかしさに曜子は怒鳴る 「そんなわけないでしょ!早くロープをほどき・・・いやっあぁぁぁ」 その怒鳴り声が終わりきる前に濡れたおマンコに中指を突っ込んだ 突然の事に驚き悲鳴を上げる曜子 コントロールされ濡れてるおマンコに中指は簡単に割り込む 恥ずかしさに絶句し歯を食いしばる曜子を見ながら中指を出し入れした いやらしく音を立てるように動かす 「感じてないのに何でこんなにココが濡れてるんだ?」 「どうやら俺のペニスを受け入れる準備は出来てるようだな」 中指でグチュグチュと音を立てながら曜子の顔をのぞき込む 唯一自由になっている首を激しく振り嫌がる曜子 「いやぁー!いやぁー!!」 由貴のように意識をコントロールすれば簡単なのだが こんな高飛車な女はそれでは面白くない 屈辱を味わわせ奴隷のように扱ってやりたいと思いニヤリと笑う 俺は立ち上がり由貴にフェラチオするよう命令する 「さっきお前に入れるときは曜子が舐めたんだから 今度はお前がしっかり濡らすんだぞ」 それを聞き曜子は由貴を止めようとする 「由貴ちゃんそんな事しないで!止めて!」 必死に止めさせようとする曜子の声も届かず由貴はペニスを舐め始める アイスキャンディーのようにペニスを舐めた後 深く、くわえ込み唇でしごき始める由貴 夢中でフェラチオをする由貴を曜子に十分見せつける 「由貴が美味しそうにくわえてるこれを今からお前に入れてやるからな」 由貴の頭を撫でながら言う 曜子は由貴を見つめるが、俺と目が合うと目をそらした それを見て俺は由貴のフェラチオを止め曜子に覆い被さる 「何する気なの?どいて!」 身動きの取れない曜子は大きな声をだし抵抗する 「何をする気?」 曜子のおマンコに手をやり言葉を続ける 「お前のおマンコも俺のペニスも準備できてるんだ」 「これからすることは一つだろ」 曜子は初めて弱気な声を出す 「お願い、それだけはやめて、お願い」 「お願いします、やめてください」 涙声で言うが、そんな願いを聞き入れる訳がない 「ケツの穴にバイブ入れてる女が今更なに言ってるんだ?」 「お前はケツの穴にバイブを入れておマンコを濡らしてるんだよ」 「お前のおマンコは俺のペニスを入れて欲しくて濡れてるんだよ」 曜子を蔑む言葉を浴びせかけると曜子は大人しくなった 口ではどれだけ嫌がっていても自分の体は言うことを聞いてくれないのだ 俺に返す言葉も無いのだろう ペニスを握り、濡れている曜子のおマンコにあてがう 唇か噛みしめこれからの行為に覚悟を決めている曜子 せめてジッとしていることが俺への抵抗なのだろう だがそうはさせない 俺はゆっくりとペニスを挿入し始めた 「はぁぁぁぁ・・・ん」 曜子の口からは言葉が漏れる 自分の発した言葉に驚き再び唇を噛む曜子 「なんだ?やっぱり俺のペニスが欲しかったのか?」 俺の言葉を無視する曜子これもささやかな抵抗のようだ そんな曜子を見ながら腰を動かす 「あっあっあっ・・・うっ・ん」 「なんで?あっあっ・・・い・やぁ」 腰の動きに合わせて声を出す曜子 もちろん俺に操られて声を出している おマンコもコントロールしているので気持ちよく感じているのも本当だ 「ほら・やっぱり気持ちいいんだろ?」 「気持ちよさそうに声が出てるじゃないか」 嫌がっている意識と反して体は気持ちよがっている曜子は俺の言葉に耳を傾けない 腰を動かしながら曜子にキスをする 首を振って避けようとするがコントロールして大人しくさせた 口の中に舌を押し込むと曜子は舌を絡めてくる 「ううううっ!んんん!!」 自分の舌の動きに驚き声を出そうとするが口は塞がれている 「んっ!んっ!んっ!」 口を塞がれて突き上げられる股間に曜子は声を漏らす しばらく曜子の痴態を楽しんだ後、イかせる事にした 思い切り感じさせ絶頂を迎えようとする曜子は自ら声を上げる 「あぁっぁぁあああー!」 そこで俺はペニスを引き抜いた 「ああっ!なんでっ?はあぁ・・・」 絶頂を迎え損ねた曜子は残念そうに声を漏らす コントロールしなくても漏らす声は本能が言わせている物だろう 「どうした?あれほど嫌がっていたのに ペニスを抜いたら残念そうじゃないか」 曜子は困った顔をする 「どうして欲しいのか言って見ろ」 「今更恥ずかしがっても無駄だぞ?」 曜子は小声で何か言う 「なんだ?聞こえないぞ?どうして欲しいんだ?」 ペニスをおマンコに擦りつけ曜子を弄ぶ 「入れて欲しい」 曜子はやっとの事で言うがそれを聞いた俺は大きく笑う 「入れて欲しいだと?」 「それがさっきまで俺に命令してた女の言う言葉か?」 曜子は自分の言ってしまった言葉に赤面する 「ほら・今度は言うことを聞いてやるよどうして欲しいんだ?」 「イかせて欲しいんだろ?お願いしろよ」 曜子は俺から目をそらして言う 「イかせてください、お願いします」 それを聞いた俺は曜子のアナルに入ったままのバイブに手をやりスイッチを入れた アナルの中でスウィングしながら振動するバイブに曜子は耐えきれず声を漏らす 「いやぁぁぁ」 尻から出ているバイブは音を立てながら動いている 数回バイブを出し入れして曜子を悶えさせた後再び覆い被さった 今度は声も上げない曜子 「入れるぞ」 曜子は目をきつく閉じたまま黙っている キスをして舌で曜子の口をこじ開け曜子の舌と絡ませる 「うぅううん」 曜子は声を漏らすが避けようとはしない そして俺は曜子の中に挿入した 「んんっん」 口でも俺を受け入れている曜子は声も出せず悶えた 腰を動かすと曜子の息は荒くなる キスをやめて曜子の耳元でささやく 「お前は縛られて犯されて感じる変態なんだ」 「高慢な態度を取っているがホントはこうやって支配されたかったんだ」 「自由を奪われ、蔑まれることに快感を得ているんだろ?」 「辱められアナルでも感じてるんだろ?」 「その証拠におマンコはさっきから濡れっぱなしだ」 「自分が淫乱だと気づいたか?」 「お前の体は隅から隅まで俺の物だ」 蔑む言葉を曜子は否定しない これほど乱れた姿を見られている相手には何を言っても説得力もないだろう 動かす腰に合わせて声を漏らす曜子の息はどんどん荒くなる どうやら絶頂が近いようだ 「イきたいのか?」 耳元で聞くと小さくうなずく曜子 だんだんと曜子の声が大きくなる 「ああっ!あっあっあっ!」 頃合いをみて曜子の首筋を強く噛みながらアナルのバイブを一気に引き抜いた 「いやっっ あぁぁぁぁぁぁ」 このきっかけで曜子はイったようだ 体をビクンビクンと震わせながら曜子の体から力が抜けていく 「これでお前は完全に俺の物だ」 これを聞いた曜子は俺の方をみるが諦めたように 深く大きなため息をつく 「こんなに恥ずかしい姿を全て見られたんだ」 「もう俺に刃向かうなんて無駄なことだと分かったか?」 曜子は目を閉じてうなずいた 完全に心が折れたようだ 「俺はまだイってないんだ受け止めろ」 そう言うと俺はまた曜子に入ったままのペニスを動かし始めた 今イったばかりの曜子は体が受け入れる状態にあるのか 腰の動きに合わせて声を漏らし感じているようだ 「イくぞ」 小さく言うと俺はそのまま曜子の中に精液をぶちまけた 俺がイくと同時に曜子も軽くイったようだ また体を震わせている 「今、イったばかりなのにまたイくなんて相当な淫乱だな」 曜子の痴態を本人に確認させる 曜子は目をそらしたまま否定できない言葉にうなずいた 俺はペニスを抜き 曜子のおマンコからこぼれる精液を由貴に舐めさせる 「由貴ちゃん何してるの?やめて!」 自分のおマンコからこぼれる精液を飲む妹分 曜子は恥ずかしそうに顔を赤らめる 「お前の妹分の由貴も淫乱で変態なんだ」 「お前のおマンコから漏れる俺の精液を美味しそうに飲んでるぞ」 由貴は音を立てながら曜子のおマンコに吸い付く 曜子は全てを諦めたように体の力を抜きベッドに沈んだ 脱力した曜子のおマンコを舐め尽くした由貴を操り曜子のロープを解く 俺はベッドに腰掛け二人を床に正座させた コントロールは解いているが二人とも大人しくしている 「もう二人とも俺から逃れることはできない これからは俺の奴隷として生きて行くんだ お前達は俺の物になったんだ 分かったか?」 「俺といればまた、今日のような快楽を与えてやる」 二人とも同時に、うなだれるようにうなずいた これから二人は俺の奴隷として生きていく事を誓ったのだ 俺は奴隷になった二人にペニスを綺麗に舐めさせる ぎこちなく二人でペニスを舐め始める曜子と由貴 俺は股の間でペニスを舐める二人の奴隷を眺めながら これからの調教メニューを考えていた・・・・
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2004/02/13 11:04:47(Ef22sz1W)
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