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1:続き5
投稿者:
イオリィ
◆vWbdXpni/g
俺は曜子の前に立ちどうやってこの体を楽しむか考えた
やはり高慢な女はその高いプライドをズタズタにするのが楽しそうだ 早速、縛り付けられてもこの俺を睨む曜子に恥辱を味わわせる事にする 大きく開かれたまま縛られている股の前にしゃがみ曜子の股間をまさぐる 「何をするの!止めなさい!早くこのロープをほどきなさい」 曜子は首を激しく振りこの状態から逃れようとするが無駄なことだ 俺は曜子の薄い茂みを撫でる 「これが邪魔だな・・・」 そう言うと俺は由貴を操り曜子の陰毛を剃るように命じた 由貴は洗面所に向かうと自分のむだ毛処理に使っているのだろうシェービングクリームとカミソリを持ってきた 曜子の前に座り曜子の股間にクリームを塗る由貴 「由貴ちゃん!何してるの?!止めて!由貴ちゃんお願い」 自分が妹同様に可愛がっている由貴に股間を触られる曜子 その恥ずかしさに耐えられず顔を赤く染める 由貴は俺に操られたままゆっくりと毛を剃り始めた 曜子は何度も声を掛けるが返事はない 俺を睨みつけ止めさせるよう言うが俺はタバコに火を付けほくそ笑むばかり 毛を剃り終わり残ったクリームをタオルで綺麗に拭き取った由貴と入れ替わり 全てが露わになった曜子の股間を眺めタバコを吹かす おマンコを両手で広げ 「綺麗なおマンコだな、あまり経験がないのか?」 と鼻で笑いなら聞くが曜子は下唇を噛みしめたまま黙っている むき出しになっているクリトリスを指でつまむと 大きな声を出しながら逃れようとするが、縛られた両足にロープが食い込むだけだ 「お前が受ける恥辱はこんなもんじゃ無いぞ」 曜子を引き起こし手を縛っているロープをほどき後ろ手に縛り付けた 豊満な胸を強調するため胸を突き出すように首と後に縛った手を縛る そして曜子を押し倒しうつぶせにした 縛られた足は閉じることも出来ず曜子は尻を突き出している 自分が何をされるか見ることが出来ない曜子は怯えるかと思ったが 「今ならまだ許してあげるからこのロープをほどきなさい」 まだ強気な態度で俺に命令している曜子 しかしそれくらいでなければ面白くない 「どんなに強がってもお前は自由になれないんだよ これからお前は俺のオモチャになるんだ」 「私は□□様のオモチャですお好きなように楽しんでくださいって言ってみろ」 俺はさらに曜子を怒らせるように言う 「誰がそんな事!言いません!」 プライドの高そうな女は強く拒否する 「いつまで我慢できるかな?」 そう言うと俺は曜子の締まったウエストから延びる小さな尻を軽く叩いた 恥辱を味わわせるためには俺がやるよりも由貴にやらせた方が面白いと思い由貴を操る 操られた由貴は鞄からポンプを取り出し曜子のアナルに近づける 「いやっ何してるの!由貴ちゃん!やめて!!」 曜子は突き出された尻を振るがロープが食い込むばかりだ 「由貴、そのままでは入らないから入りやすいようにしてやれ」 そう言うと由貴はアナルを舐め始める 曜子は声を上げ拒絶しようとするが由貴は尻を押さえつけ執拗に舐め続ける やっと諦め大人しくなった曜子の尻に顔を埋める由貴 顔を離すと再びポンプをアナルにあてる 曜子は嫌がるがしっかりと濡らされたアナルは容易くポンプを受け入れてしまう 押し入れられた異物に違和感を隠せず下唇を噛みしめるが 由貴がポンプを動かすと耐えきれずに声を漏らす 「いやっーー!」 「やめてーー!」 曜子は明らかに動揺して叫び散らす 「アナルから空気を入れられてる気分はどうだ?」 曜子は俺の言葉を無視するように声を上げる しばらくポンプを動かし続け曜子の下腹が十分に膨らんだのを確認して由貴の手を止めさせる 大きく安堵のため息を漏らす曜子に告げる 「ここで安心してちゃダメだな面白いのはこれからだぞ」 そう言うと由貴の手にあるポンプをゆっくりと引き抜いた 「ああぁっ!」 曜子は後ろ手に縛られた掌を握りしめアナルから出そうな空気を我慢する 「こんな美人がする屁はどんな音がするのかなー?」 歯を食いしばって耐えながらニヤリと笑う俺を睨みつける だがそんなにも耐えていられないのだろうしばらくすると限界がきた 耐えきれなくなったアナルは部屋中に響く大きな音で空気を放出する ブーーブブブリブリ・・ブーーーブリブリブリブリ・・・・ 「いやぁぁ!!いやぁぁぁぁ・・・・」 恥ずかしい音を出しながら曜子は力なく声を漏らす アナルから入れられた空気を全て出し切った曜子は力つきたように肩で息をしている 「綺麗な顔してても屁の音は大きいんだな、人前で大きな音を立てて恥ずかしくないのか?」 俺は曜子の尻をペチペチと叩きながら羞恥心を煽るようにほくそ笑んだ 曜子は振り返り俺を睨む 「どれだけ強気でもお前は今、俺に向けてアナルをさらけ出してるんだよ」 「これだけ無防備なのにそんなに強気で良いのか?後悔するぞ?」 さらけ出された曜子のアナルを指で撫でながら曜子に忠告した まだ強気の曜子は肩で息をしながら俺を睨んでいた
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2004/02/03 00:34:38(JBKazBjl)
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