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夏紀は弥生と別れると口に手をあてふらふらと急ぎ足でたちさり
校舎への入り口の向かいに立つ体育館の横へとはいって行く その場にくずれおちそうになるのを必死でたえながら、、、 (ハァ、、ハァ、ハァ、、こっここなら、、、) と体育館の外柱の陰にもたれかかると 自らスカートをめくりあげ少し校舎の方を気にしてのぞき込み誰もこちらへ来ていないのを確認すると 中央部分に小さなリボンのついた白と黒のチェックのパンツに手をかける (こんなところ誰かにみられたら、、、) と一瞬ためらうがいっきに膝のあたりまでおろす 夏紀の大切な部分が日の光にさらされる (ハァ、、ハァ、やっ、、やっぱり、、なんか、、動いて、、アン、、る) 太陽の光に晒されてよく見える その部分は何かによって拡げられおよそ指一本分くらい挿入でもされているかのように開きっぱなしに さらにクリはときおり横から優しく押され右へ左へと首をふっている それを見ている夏紀は 『これが、、覚悟、、、ハァ、、ハア、、でも、、このまま、、じゃ、、アッ、ンンンッ、、、』 夏紀の体がどんどん高ぶっていく 『ファッ、、ダメッ、イイ、』 夏紀はその辺の普通の子たちよりはそっちの経験も早く中学に入ってすぐ高校生の先輩と初体験もすませており オナニーにいたっては日に何度かすることもめずらしくはないほどで 体はこの未知の快感に対しても貪欲に反応する 更には誰かに気付かれてはという不安が夏紀の精神をもたかぶらせてゆく 『あっ、あっ、、いっ、、くっ、、んん、、』 陰に隠れている安心感からかもう声を押さえられてさえいない だが ふいにその感触のすべてが消える 『ンッ、、ハァ、、ハァ、、』 (消え、、た?、、、もう、終わり、、、なのかな?) 少し様子を見て待っていたが一行に現れる気配はない (覚悟は、、これで、、のりきった?あとはあの人のところへいけばいいのかな?) そんなことを考えながら服装を整えると急いで校舎の中へと入っていく 校舎の中に入り教室のある三階まで行こうと階段に足をかけた時 先程の考えが甘かったことにきづかされる 『ひゃっ!』 後ろから抱きつかれたように突然手が胸を掴む 思わず声をだしてしまい あわてて口をふさぐ が朝の登校時間の雑音にかきけされみな普通に階段を上がっている 夏紀は抵抗が無意味なことを知ってはいるが両手を胸の前で組みうつむいたまま少しずつ階段を上って行く、、ゆっくりとゆっくりと、、、 胸をもんでいた手の感触は夏紀の抵抗に気を悪くしたのかいったん離れると夏紀の右胸の乳首をつまむとおもいっきり力をくわえてきた 『いっ、いた、、』 あわててまた手で口をふさぎ 『ヤメテ、、、オネ、、ガイ、、イタイヨ』 わけもわからず懇願する するとまるで聞こえたかのように手がその力をぬいてゆく 胸にいた手が夏紀のホホを優しくなで まるで「ごめんね」 とでもいっているかのように夏紀の肩に手をおき後頭部をなでさする 男の胸に抱かれているような感じさえする 夏紀は気を持ち直して階段を上がっていく 頭をひとしきり撫でていた二本の手はすぐにまた夏紀の体をはい今度はおしりの方へと降りてくる 両手でおしりの付け根を大きく両側に開いては閉じと繰り返している ニチャ ニチャ プチュ 先程の体育館横での熱が冷めていない夏紀のあそこは下着の中でおしりの動きに連動していやらしい音を立てながらうごめいている (ハァ、、ンッ、ンッ、、ハァハァ) 夏紀は抵抗してはまた何かされるのではと脅え 手でスカートの端をギュッと掴みうずく体を、、、 もっと強い刺激をと求める体をおさえ一歩、また一歩とゆっくり階段を上る 一段また一段と上っていき二階にきたあたりで感触が増える 腰の辺りに現れたそれはなんのためらいもなくスカートの中に入り込み夏紀のショーツの大事な部分を横にずらす 思わず足を閉じる が (あっ、、、だめ、、抵抗したら、、、) 先程の痛みが頭をよぎり 閉じた足の力を抜きとにかく階段を上る 一歩一歩よろつきつつも階段を上っていく やっと二階の踊り場までたどり着いたときすでに夏紀は限界だった (ア、、ア、ンッ、、イッ、、ダメェ、、イキ、ソウ、、こんな、、と、こで、、イヤ、、) 足をガクガクとふるわせ壁にもたれかかると後ろから上がってくる他の生徒たちにさとられまいと壁に向かい声を出すまいと必死にたえる そんなときさらに夏紀の肩に手が現れた だが夏紀にははらいのけることも足を閉じることも許されてはいない 実際には夏紀がそう思い込んでいるだけだが (もっ、、ダメッ、、そん、な、、に増え、、たら、、、) 、 、 弥生「なぁ、、、夏紀って、聞こえてるん?夏紀!」 弥生が夏紀の肩をゆする 肩にかかった手は謎のそれではなくクラスメートの松本弥生の手だった 「先にいったのに教室におれへんから探しとってんで、、夏紀具合悪そうやったやん、今もどーしたん?顔真っ赤やし、、、」 夏紀は弥生に見つめられ体の奥で何かがキューッとひきしまるのを感じる するとさらに快感が体の奥からこみあげてくる 背筋がゾクゾクッとして身震いがおこる 謎の手による愛撫もくわわり一瞬いきそうになるが こちらをのぞきこんでいる弥生の顔をみると夏紀はお腹に力を込めなんとかのりきる そしてか細い声で弥生に 『なっ、な、んで、、もな、いよ。だい、、じょぶ、、、だか、ら、、先に、行ってて、、、』 「ほんまにぃ?さっきもそんなことゆってたで?まぁいいわ、そんじゃ教室で待ってんで」 と階段を上りながら振り返っり弥生が言う 夏紀は今にもへたりこみそうなのを押さえ階段上の弥生に手を挙げて返事をする 弥生の姿が消えるころを見計らったかのようにそれの動きがいっそうはげしくなる 夏紀の大事な部分に指を入れ奥の方からかきだすように激しく出入りさせる 出入りするたびにグッチョン グッチョンと妖しい音を響かせる くりを弾くように左右に動くそれはピチ ピチ と音が立つのもかまわず激しく動き続ける さらには両胸をまるで左右の手が別人であることを表すかのように不規則に左右で全く違った動きで激しく愛撫されている (アアアアッ~、、誰か、、ヒィン、来た、ら、アア、ン聞か、れ、ちゃう、、、ヒィィ、、イイ) 夏紀は回りを見渡し誰もいないのを確認するとその関を緩める いままで我慢していたものがあふれだす 『ヒッ、、モウ、ダ、メッ、、』 溢れ出る声だけは最小限に押さえる そうしないときっと関係ない人間まで声を聞き集まってしまうと考えたのだろう 『イッ、、ク、、』 その瞬間また手が消える 『ハァ、、ハァ、ハァ、、きえ、た?』 愛撫は止まったが夏紀は腰砕けになりその場にへなへなとへたりこむ (また、、、私、、まだ、いってない、、よ、、消えない、、で、、) 夏紀の顔は耳まで真っ赤にそまり目はうつろにさだまらず ただその場にぼーっとへたっている とそこへ 教育実習で今うちの学校に来ている中崎麻衣が夏紀をみつけかけよってくる 夏紀は中崎が実習初日の時からいろいろ話かけ まだ年が近いこともありクラスでの友人関係の相談などをしたこともあり数少ない中崎が顔と名前を一致させることのできる生徒の一人である 夏紀がぼーっと見上げると中崎が心配そうにこちらをみている (麻、、衣、先生?、、、私、、そうだ、、) 「中村さん?どうしたの?大丈夫?」 『えつ?あっ、、、はい、だい、じょうぶです、、ちょっと、朝から貧、、血気味なだけで、、もう平気、、ですから、、』 と言い立ち上がるとスカートについたほこりを手ではらい階段を急いでかけ上がっていく 麻衣(中村さん、、、あんな真っ赤な顔で、、貧血、、、?) とふと夏紀のへたりこんでいたあたりに目をうつす 一方夏紀は階段を上りきりすぐにある教室に入っていく たくさんの生徒たちがすでに登校し仲のよいもの同士でかたまってしゃべっている 急に夏紀の足取りが重くなる、、、 (ここで、、またさっきみたいになったら、、、私、、) 考えながらも教室に入る 「あ、夏紀おはよう」 『おはよう』 何人かのクラスメートとなんとか普通に挨拶を交しながら 窓側後ろから三つ目の自分の席へと歩いていく 「おはよう、夏紀は朝弱いよね」 なつきの二つ後ろの席に座っていた由香が夏紀をみつけ近付いてくる 『だって眠いんだもん』 未だにうずくからだの奥から沸き上がる イキタイ 欲求をおさえながらも平静を装い席につくと由香の方に体を向けはなしはじめる『ねぇ、由香?この間なんか面白い噂ばなしないかって言って、、、』 が夏紀は話を途中でやめ突然顔を真っ赤にして固まってしまう 「???」 夏紀の話を聞いていた由香は「夏紀?」 と声をかけようとしたとき 『マタ、、キタ、、』 「何?何かきた?」 夏紀の思わず出た言葉に由香が回りをきょろきょろしながら返す 『あっ、、んーん、、で、、ね、由香、イッ、、の方は、どーな、、の?、ンッ、なん、か面、、白そうな、、噂みつ、、けた?』 「んー?、、、それが、、、」 と突然夏紀がビクンと小さくはねる 「ん?夏紀?」 夏紀は少しだけ小さく体をすぼめているが またすぐに背筋を伸ばす 『ご、、ごめん、、』 「もー、、なんか今日夏紀変だよ」 (アッ、、、もう、、ダメッ、、ま、たきちゃ、、う) 片肘を後ろの席に立てその掌を口にあてて ときおり『ウン』『ンン』 とはなしもやめている由香に返事?をしている 「夏紀体調でも悪いの?ねぇ、夏紀?」 と夏紀の肩を押すと夏紀はビクンとするが 押されるままに逆らわず状態を倒し窓にもたれかかる よくみると足もなぜか不自然に大きく開いている そして夏紀はというと窓にもたれかかったまま目を閉じている (ユカ、、オネガ、、イ、ミナイ、、、デ、、、フ、ア、、マタ、、、マタ、キチャ、、ウ、ンッ、、ヒッ、、、コエ、、デル、ウッ、、ヒッ) 『イッ』 「夏紀?夏紀!?」 『ああぁ、、また!な、、んで、、、』 夏紀が声を出した瞬間当然のように手は消え夏紀の体にはどうしようもない焦燥感と快感の余韻だけが残る その姿を見ていた由香はどうして良いかわからずひたすら夏紀の名をよびつづける 「夏紀!、、、夏紀!、夏紀!」 夏紀はただぼーっとうえを見上げていて ときおりビクン と身を震わせている
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2007/10/07 09:41:03(PhtnZUMb)
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