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1:オナホ4
投稿者:
ななし
午前中を適当に過ごしたある休日の正午、俺はコンビニで買った
サンドイッチを、街の一角にある公園の噴水の縁に腰掛けながら摘んでいた 街の一角、と言ってもメインの繁華街からは若干離れたこの公園には あまり人影は多くなく、俺と同じ様に弁当を掻き込んでるサラリーマン風の 男性や、杖を付いて散歩の途中と思われる老人などがちらほらと見える だけだ、 と、思っていると、噴水の反対側の小柄な人影に目に留まる、 中学生の1~2年…もしかしたら小学校高学年位だろうか 大人しめのブラウンのキャミソールにデニムのスカートを履いて フリルの付いた白いボレロを羽織っている、大人っぽい落ち着いた 服装だが、大きなリボンの付いた麦藁帽子がアンバランスで 馴れない御洒落をしている雰囲気が初々しさを感じさせる、 ゴミを捨てに行くついでに少し近づいて観察すると、 幼さは残してるが中々の美少女で、そわそわと腕時計と 公園の大時計を見比べたり、服の裾を気にして直したりと 落ち着かない様子から推測すると、ここでデートの待ち合わせでも しているのだろうか …午後の予定も無いし、ここは彼女がリラックスしてデートに 臨める様にお手伝いしようかな 丸い噴水の縁を少し移動して、彼女がもう少し良く見える位置に移動する、 彼女は噴水を背にしているのでこちらは死角になっている、 自分の肩に提げているデイバッグを漁り、スポーツブランドのロゴの入った ペットボトルポーチを取り出す、中を覗くとそこにはペットボトルの 代わりに例のオナホールが入っている、 センスの隠し方に自分で呆れながら、ポーチに隠れたオナホールの 蓋を開けると、肉襞のはみ出して居ない綺麗な割れ目状の女性器が 現れ、申し訳程度に生えかけの柔らかい陰毛が薄い茂みを作っている …別にロリコンって訳じゃないけど可愛いねぇ ポーチのサイドポケットに備え付けのストローを取り出し そっと割れ目に近づけて、なぞり上げるように息を吹き掛けてみる 「…っ!?」 腕時計を眺めていた少女の肩がビクリと震え、 手元のホールの割れ目もキュッと一瞬すぼまる様に反応する …倒れたり、どこか行ってもらっても困るし、先ずはそっとね ストローで直接触れてしまわないように注意しながら、 フッフッフッと繰り返し割れ目に息を吹きかけ続ける 性感を刺激されていると言うよりは、くすぐったいか気持ち悪いの だろう、少女は平然を装いながら身体にギュっと力を込めて 違和感を我慢している様だ …次はこれでどうだっ デイバッグのポケットから竹製の耳かきを取り出して、 耳かきの反対側の綿球をそっと割れ目に触れさせると 「きゃっ!!!」 と、少女は可愛く悲鳴を上げて、とっさに両手でスカートの前…股間を 押さえつけてしまい、直ぐに人目に気が付いてパタパタとスカートの裾を 手で払う振りをして誤魔化す 引き続いて、綿球で割れ目をなぞり上げたり、皮に包まれた肉豆の辺りを ポンポンと刺激する 「…!…!」 虫のようなものでも入ったとでも感じているのか、 少女は真っ赤になりながら自然を装ってハンドバッグを股間に 押し当ててみたり、太股をギュっと内股に組み合わせて モジモジと動かしてみたりと色々と試しているようだ、 …お?もしかして濡れてきたのかな? 手元のホールを見ると、内股になり更にプックリと盛り上がった割れ目の 左右の陰唇が、太股を組み直して擦り合わされる毎に 内側から少しずつ、汗とは違うねっとりとした粘液がにじみ出てきている …この位の歳にしては結構敏感な子なのかなぁ そのまま綿球で少女の割れ目を刺激し続けて 少女が俯きながら腕をギュッと組んでひたすら我慢を初め、 綿球は少女の汗と粘液でベタベタになり、もう綿球として 役に立たなくなった頃、 「オッス!宮元!もしかして待ったか~?」 「わっ…きゃぁっ!…ナ…ナオ君!?…わ…ぇ…そんなこと無いよ!」 …おっと、彼氏登場だ 俺も彼女…宮元、と言うようだ…も、自分の事で夢中になっているところに 突然声を掛けられて驚いてしまう、因みに時間を確認すると 少女を弄り始めてから30分近く経過している、 実際はそれ以上待っていたのだろう、やはり初々しい 一呼吸置いて、やってきた彼氏…ナオ君、らしい…を観察してみる、 別に少年趣味はないが、清楚系の宮元少女と割とお似合いの活発系の少年だ 美少年、と呼ぶにはややガキ大将が入っている …デートだとか異性だとか認識無いんだろうなぁ、この服装 精一杯背伸びをしてお洒落をしている感の宮元少女に対して ナオ君の服装を見てみると、海外のサッカーチームのユニフォームを 模したTシャツに、お揃いのハーフパンツ、首からタオルまで下げている、 デートじゃなくて本当にサッカーでも始める予定なのだろうか… 「って!おい宮元!お前顔真っ赤だぞ」 「ゃ…わ…そんなこと無いよ!」 「いや真っ赤だ!もっと涼しい所で待ってろよ馬鹿!」 「わ…わ…ちょっと…」 …男らしいなぁ、ナオ君 少し強引だがなかなか気が付く性格なのだろう、真っ赤になっていた 少女の不調にすぐに気が付いた少年は、少女の手を引いて公園の片隅に有る 東屋に少女を座らせ 「ジュース買って来るから待ってろよ」 と駆け出して行く、その間に俺は、中央を高めの壁で仕切られた東屋の少女が 座らされた反対側に移動する、元々公園の奥まったところにあり、 公園の樹木と塀で囲まれた東屋の中は公園からは殆ど見えないはずだ …偶然とは言え都合のいい状況になったなぁ 人目を気にする必要もなくなったので、彼氏の居ない隙に、 べとべとになってしまった綿球ではなく、耳かきの方で宮元少女の 割れ目弄りを再開する 「んゃっ…!つぅん…」 ぷっくりとした大陰唇をツンツンと突付くごとに、仕切り越しに見える 少女が、少し甘みの混じった悲鳴を上げる …ここを…こうして…はい剥けた 粘液にまみれた耳かきのカーブを使ってホールの中の 少女のクリトリスの皮を剥くと 「いっ!ひゃぁっ!」 それだけで、少女は一際高い声を上げ始める、まだ皮を剥いただけで 直接触っては居ないのだが、おそらくパンティに直接擦れるだけでも 許容を超えた刺激なのだろう、身動ぎする毎に嬌声交じりの苦悶の声を 上げる少女をそのまま観察し 「ほら、冷たいの買って…おい!ホントに大丈夫か!?」 ナオ君少年が戻ってきたタイミングを見計らって 濃いピンク色に充血した肉豆を耳かきで軽く引掻く 「ふぁぁぁぁぁっ!」 「おいっ!宮元!宮元っ!?」 一段と大きな絶叫と共に、少女は脱力してベンチの上でぐったりと 浅い呼吸を繰り返し、少年はそんな少女の肩を揺すって声を掛けていたが 「…ハァ…ハァ…ゥンッ…」 「……」ゴクッ… 上気した表情で息を上げる宮元少女を前にして、次第に言葉が少なくなり、 少女を見つめながら、此方まで聞えるほどの息を呑む音が聞える …流石に、この状況だと異性を意識しちゃうよな そのまま事態の経緯を見守るのも面白そうだが、ここは初々しい二人を 応援する為に、もう少し手を出すことにする デイバッグからもう一つオナホの容器を取り出して、意識を込めながら キャップを外すと、カップの内側から何かがムクムクと膨れ上がってくる …こういう使い方は初めてだけど、本当に出来るもんだねぇ… カップからそびえ立っているのは肉の棒…ナオ君少年の男性器だ、 女性だったらヘソから鼻まで色々試したが、男性、しかもペニスに 対して使ったのは流石に初めてだ、 …すっかり元気になってまぁ…ぁ~、でも半分被ったままだねぇ… 普段、自分のモノしか見ないので、子供のモノとは言え他人のモノを 見るのは少し新鮮である、自分があの位の年齢の時はどうだっただろうか 勃起状態でも亀頭は半分ほど皮を被っていて、まだ毛は生えて居ないようだ …サイズ的にもお似合いだし、お互い素敵な初体験にしてあげないとな 右手に宮元少女のホールと、左手にナオ君少年のペニスを持ち、 まずは、ゆっくりとナオ君ペニスを宮元少女のぷっくりとした 大陰唇に擦り付ける 「う…うわぁぁ!なんだぁ!?」 「ハァ…ハァ…ゃぁん…」 少年にとっては突然の感触に、思わず驚きの声を上げ 今まで散々俺に刺激されていた少女は、これまでの延長のような 甘い吐息を吐きだす、 そのまま、少年のペニスも満遍なく潤滑油が付くように、 少年の亀頭や竿を、少女の割れ目に擦り付けていると 「あ…ぅぁ…やめ!…あ…うぅぅっ!」 ナオ君少年の叫びと共に、手元のペニスがビクっビクっと震える 自分の手元の方では判らないが、どうやら少年は自分のパンツの中に 精を放ってしまったようだ …もうイっちゃったのかよ… 「ふぅ…ふぅ…なんだよ…これ…?ぅっ…うあっ…」 「ゃん……はふぅ…はぁん…」 腰が抜けたように、その場にへたり込みそうになったナオ君少年が 何とか耐えて、宮元少女の隣に座るのと同時に、今度は まだ硬さを保っている少年のペニスを、少女の膣口に押し当てて 挿入の当りをつけつつ、一気に少女の膣へと差し込む 「ぅ…うわぁぁぁぁ!」 「ぃ…痛い!痛ぁい!」 ナオ君少年は情けない声を上げ、宮元少女は破瓜の痛みに絶叫を上げる 「ふぅ……うっ…うぅ…なんか…すごく暖ったかい…」 「はぁ…はぁ……なに…?何かはいってる…」 暫く、挿入したまま動かさずに落ち着かせていると、二人とも朧げに 状況を把握し始めたようなので、両手のホールを前後に動かし ゆっくりとピストン運動を開始させる 「うっ!…んぁっ…う…動いてる…」 「ふぁん…動いてるよぉ…ナオくぅん…」 「うぅっ…宮元ぉ…」 「ナオくん…ナオきゅぅぅん!」 仲良くベンチに並んで腰掛けて、手を握り合いながら肩を寄せあっている 初々しいカップルが、見た目とは裏腹の嬌声をハミングする 「ふっ…んぁっ…宮元…大丈夫…か?」 「ぅっ……ぁやっ…ぃんっ…だ…大丈夫だよ…ナオくん…」 衣服には乱れは無いが、二人とも汗だくになり衣服を体に張り付かせ また、周囲には汗だけではない、すえた臭いが充満している …う~ん、俺もムラムラしてきたなぁ 「うっ!うわっ…まっ…またっ…宮元っ!」 「ナオくん!ナオくん!」 「宮元!みやも……ぅ?…ぇ!?」 「んっ…へっ?」 再び絶頂を迎えそうになっているナオ君チンポのピストンを止め スポンと宮元少女のホールから取り出すと、そのままポイっと捨てて …選手交代、俺はいりま~す 先ほどまで、小さなナオ君チンポの入っていた少女のホールを一気に 俺のペニスに突き立てる 「…?ナオく…んにゃぁぁぁぁぁーー!」 「ぇ……ぁ…どうして…宮元…宮元ぉ!」 「ぁぁぁ…あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…」 …うぁ、キッツイけど…なんとか… 少女のホールは予想以上に狭かったが、事前に一回り小さいモノで ほぐされていたお陰で、スムーズとはいえないがゆっくりとピストンを はじめる事が出来る 「あ゛あ゛あ゛ぁぁん…ふぁ…ぅあぁぁぁあ゛ん…」 「宮元!おいっ宮元!?」 「ぁぁああぁぁ…ナ…ナオぐぅぅぅん!」 次第に俺も、少女のホールも慣れてきて徐々にピストンの速度が上がる 「ぁあ゛ぁぁああぁ!ずごいよぉナオくぅん゛! ざっ…ざっきよりっ…ふっ…ぶとぐてぇ!オッオッ…おぐまでっぇぇ!」 「ぁ…なんで…宮元ぉ…」 「ナオくぅんっ!ナオくぅんっ!ナオくぅぅぅぅんっ!」 …大人しそうな割に、見かけによらず凄い乱れ方するんだね宮元さん… 「あ゛っ…あぁぁん…ナオくんっ…わたし…わたしっ…もうっ…」 「ぅっ…くっ…みやもとぉ…」 「あんっ!あっ…あっ…ふぁぁぁぁぁぁぁああん!」 「うわぁぁぁぁあっ!宮元ォッ!」 「ふぇ…キャァッ!」 突然、ペニスを少女から抜かれて唖然としていた少年の目の前で 少女が絶頂に達した瞬間、少年は何かが切れたように雄叫びを上げて少女に 隣に座っていた覆いかぶさり、瞬く間に小さなリボンが付いた白いショーツを 剥ぎ取ると、少女の秘所へと腰を突き立てる…が 「ぇ…?ぅぁ……?なん…で…」 「あっ…はぅっ…ふぁん!ナオくんっ!まだ…もっとぉ…もっとぉ!」 下着が剥ぎ取られた事で、彼らの死角からのぞき見ている俺にも はっきり見える宮元少女の膣口は大きく…そう、ホールに挿入されている 俺のペニスの太さにぽっかりと開いており、 俺がホールに対してピストン運動する度に充血した膣内が波打つのが見える 「うあぁぁぁ!宮元ォ!宮元ォ!」 「ふぁん…なにぃ…コツンって!コツンってくるうぅぅぅ…」 半狂乱の様子で少女に圧し掛かり、つたない動作で腰を振る少年だが 太さも、長さも俺のモノに遠く及ばない少年のモノは、スカスカと 大きくこじ開けられた少女の膣内を素通りするばかりである 「ふぇぐ…ぐずっ…みやもとぉ…みやもどぉ…」 「あぁぁぁんっ!ナオきゅぅぅん!わたしっ、わたしまたいっちゃうぅぅ」 「うあ゛あ゛あ゛あ゛ーーー」 「ナオくぅぅぅんんっ!」 …あ、あれ?なんかナオくんのチンポが…? 2度目の絶頂を迎えた宮元少女の上で、嗚咽を上げながらヘコヘコと腰を 振っていたナオ君少年のペニスがみるみる内に、しおしおと萎えて行く 念のためこちら側のベンチの上に転がっていたオナホールを見ても 少年のペニスは完全に萎えて、俺の親指ほどの大きさの完全に皮の被った 状態になってしまっている 「ぁんっ!」 思わず少女のホールから俺のペニスを抜いてしまうと、 閉じた膣の圧力に負けて少年の萎えたペニスがツルっと 少女から押し出される 「ね?ナオくん…わたし…もう一度、ね?」 「ぁぁ…ぅぅぅ…ぅぐっ…」 宮元少女に促されるままに、呆然としたナオ君少年が 萎えたペニスを持って少女に挿入しようとするが、 当然上手く行くはずもなく 「ねぇ…どうしたのナオくん?イジワルしないで…」 「ぅぅ…うぁぁぁぁ!」 …ぇーと、もしかして起たなくなっちゃった…? 痺れを切らした少女に直接チンポを握られても 少年は嗚咽を上げるばかりでチンポは萎えたままピクリとも反応しない 「ねっ…さっきみたいに大きくないと…わたし…」 「うぐっ…うぅぅぅ…」 …まぁ…その…強く生きてくれ 男として居た堪れない気持ちになった俺は、ホールを回収して 立場が逆転した若いカップルのそれぞれの声を聞きながら そっと東屋を後にし、休日の散策の続きを再開することにした ……結局その日、宮元少女のホールを自宅で堪能しながら 効果が切れるまでナオ君少年のチンポを眺めていたが、 ナオ君チンポが元気を取り戻す事はなかった……
レスを見る(5)
2007/09/29 02:18:50(q.lQE5Nt)
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