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潜在能力2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:潜在能力2
投稿者: お菓子
アイスを届けに部屋に入ると、姉はベッドに座っていた。

『姉ちゃんアイス買ってきたよ』
『あ、おかえり~♪』
『ところでアレどうなった?』
『あぁ、アレね……』

昨夜、僕は姉に教えてあげた。
姉の力は「手を繋ぐと好かれる」だ、姉に手を繋がれた人間は姉のことが大好きになる。
それを聞いた姉は『明日使ってみる♪』と意気込んでいた。


『まだ使ってないよ』
『そっか』
『ずっとね、小学校の時から好きなんだ、でもね、絶対フラれるって判ってるから告白してないの』
『そう、あ、夜じゃないとダメだからね?明日大学終わった後にでも誘ってみれば?』
『うん』
『はいアイス、じゃあね』

まずパンツを換えよう


僕は部屋を出ようとした……

『あ、待って、、いいこと教えてくれたお礼にお小遣いあげる』

『マジで!やった♪』

嬉々として差し出した僕の手に伝わるニチャっとした感触……
『これでいいんだよね?好きなの、恋人になってくれるよね?』

『うん、僕も姉ちゃんのこと好きだよ』

そのままベッドに引き摺り倒された

『さっきまでずっと一人で弄ってたから、すぐに挿れても大丈夫だから』

姉は下着をはいていない。
片手で器用に僕のを取り出すと自分のに当てがって一気に挿入した。

『好き…好き…好き…』ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ……
姉はそれだけを繰返しながら腰を振り続ける。

『おっぱい触って?』

『うん……てうわ!?』
繋いだ手を離した瞬間僕は正気に戻った。

『ちょ、姉ちゃん!マジで!?うわ!』

『あれ?戻っちゃった?あ、あ、でも、もう、いく……』ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ

『ヤバ!出る!くぅ!』ドプ
僕は咄嗟に引き抜いて姉のお腹に吐き出した。

『なんで?中じゃないと意味無いでしょ?』

『いや、何言ってんの!姉弟だよ!?』

『うん、結婚できないもん、せめて子供欲しいの』

姉がのし掛かって来る。
はっきり言って僕は貧弱だ、腕力では姉にすら敵わない。このままではまた手を握られる!

背に腹は変えられない!

『へ?ふぐ!うはぁ!ひぃぃ♪』どぷどぷどぷどぷびゅるびゅるどぼぼ……

僕は咄嗟にさっき覚えた力を使った。

五分後…

『もういいかな』

『ねぇ、孕ませ……』

『まだ息があったか!』

『あぐぅ!ふぅぃ♪はぁぐ♪』ドバドバドバ……


30分後……

噴水の様に射精を続けた姉はようやく白眼を剥いて動かなくなった

 
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2007/09/24 12:02:43(wEOKeG21)
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